ドラマ
「夜のせんせい」第7話
アル中親父と娘のお話。娘は自分の進みたい進路へ、親父は病院へ。
背中をおしたのは夜のせんせいの言葉だったのねぇ。
笹野さんは元会長さんだったのかー。お金持ちのはずね!
今でも声ひとつで動いてくれる人はいるが、家族とは疎遠なのか。
歳とるとそれも寂しいよね。
それにしても大澤さんったら学校のみんなの為に動きすぎ。いい人だ~。
いっつも腕組みして授業聞いてるけど、ちゃんと頭に入ってるのかしら。
ノートも取らないで、ちゃんと卒業できんのかい。
そして次回、ついにたなかっけいが!!
ちせのことを語る