『サンドキングズ』ジョージ・R・R・マーティン 全体の1/3くらい読んだ時点で本閉じて夕食食べて、また読み始める前になんの気なく背表紙に目をやって、あっと言わされた。 ……そういうことなんかしら。あってるんかしら。