/今日やった人類の役に立たない行為を記録するよ

dadakoさんの「Amazonのぞくのだけど、最近評価欄がちょっとおかしい」というお話をうかがって、『ファイナル・カット』と『ファイナル・カット』のコメント欄にそんなことを起こっているとしたら、『クロッシング』と『クロッシング』と『ザ・クロッシング』でも起こっているのでは？　と確認したところ、起きてなかった。ちぇ。イーサン・ホークの苦み走ったジャケット貼ったれと思ったのに。

wikipedia に「『オブ・ザ・デッド』で終わる作品の一覧」があるのだから、「『怒りの』が含まれる作品の一覧」もあるかなと思ったけどなかったので作ろうかなと一瞬思った。思っただけ。

居酒屋→ダーツ→卓球酒場を巡り渋谷でタクシー捕まる気がしなかったので恵比寿まで歩いて午前3時に一風堂のラーメン。をいただくなど。
ダーツは優勝した (おもに組んだ若い衆のおかげ)。

『俳句殺人事件』という文庫本を風呂で読んでいて豪快に水没させました。そういう場合は即新聞紙を濡れた頁に挟んで水分を取り、扇風機に当てて水分を飛ばすなどするとよいそうです。私は水没させた上、そのとき読んでいる真っ最中だったので、特に対策も取らず読み続けました。本はぶよぶよのよれよれになりました。無駄だとわかっていながら、今、重しをのせています。どうでしょう。わかりません。そしてこの話題「今日やった人類の……」ならば、「コネタ」に格納されるのではないかと期待して「言っとく！」します。

@HaikuWoodで相互フォローの元ハイカーさんを最近見ないので、フォロー一覧とフォロワー一覧を見、挙句の果てに他の元ハイカーのフォロワー一覧まで見て「やっぱりいない…、アカウントを消すかしてしまったのか…」と思っていたけど、ふとIDを思い出したので直接URLを打ち込んでみましたら、普通に存在してましたとさ。

2か月以上前にいただいていたリプライに今更気づいていかにも!した後、遡ってさらに前のその方の別のエントリにコメントを入れるなど。

【ゲコゲコ猫を飼っている】

割と差があるけど、リーバースしやすい猫を飼っている人なら経験している事。
それは予兆。「コホッ」とか「ケホッ」とか「カポッ」なんて感じの音を発する猫を見る。

（あぁーヤルな、コレは…絶対吐く）ダッシュで近寄って、猫の顔の下にティッシュ広げたり
時には間に合わず猫滝を手で受け止めたり、もう全然無理だから気が済むまで吐かせて待ったり。
数年間色々対策してみたけど、どれもあくまで始末であって猫滝を止める事対策ではなかった。

ついに前から薄々試してみようと思ってた、猫好きならばダメだろ！って禁断の行為に出てみた…[全文を見る]

雑誌をばらして、きれいな台湾の写真だけ切り取ってそれらを手帳にぺたぺたと貼り付けながら、「2019 年の正月に台湾に行った」という記憶が醸成されるのを期待。

仕事をじっとりと終わらせて添えたお手紙に「よいお年を」を書いて休みに突入したい欲求を表現するのをぐっとこらえてふつうに発送し、その勢いで美容院に行き、「帰省に備えてさっぱりしてくれろ」というリクエストをしそれに応えてもらい、そこで「映画に行ける」という事態に気づき、走れるところはすべて走ってトロ様の映画にぎりぎりセーフし、動機がはげしくなり、治まって帰ってきて the national 聴いてぼんやりして、はっとなって今洗濯物片付けてる。

ABC-Martの創業者が恵比島さんだったら面白いなと思って検索してみましたが、違ってましたね。

×アップロード
〇アップデート
なんかおかしいなと思ったら

新しくなったという郵便年賀.jpを見に行ってゼクシィ年賀状のテンプレートを探すも見つけられず（ないのだろうか…）、前回のテンプレートダウンロードしてるかも、と探すも見つけられず、はがきデザインキットに残ってるかも、と起動してみたらアップロードをキャンセルできたのでテンプレートだけ貼った画像をとりあえず保存。

洗濯物を入れて洗濯機の電源を入れてスタートボタンをいれた。しかしジェルボールをいれたかどうかがいまいち自信が持てず、いったん止めて、洗濯物をひっかきまわしたら、ジェルボールがでてきた。入れてたみたいです。1分あったかないかなんだけど、1分ほどちょっと無駄にしてしまった気が。

昨晩、余った麦茶を保温性の高い水筒に詰めて冷蔵庫に入れておいたんだけど、「冷えてないだろーなー」と思ったらやはり水筒のキンキンな冷え具合と裏腹に、中身は生暖かかった。
長崎原爆投下の日にこの無駄っぷり、申し訳ない。

風呂あがり、扇風機の前で涼む

アルフォートのチョコ部分が溶け気味だったので
冷蔵庫で冷やして再度固めたら表面の絵が潰れてすっかりなくなってしまって
アルフォートのアイデンティティの危機だと思ったので
爪楊枝で船っぽい絵を書いてから食べました。

【クローゼットの中の衣替え】

色々忙しくて、下の秋冬物と上の棚（手が届かない）に仕舞ってある春夏物の入れ替えに着手。
最近まで春夏じゃない秋っぽい色や柄の服を着て出掛けるのが恥ずかしく、毎朝気が重かった。
（入れ替えが済んでない先週は もう我慢が出来ずに余計な服を買い込んでしまったけど…）

しかし冬物を仕舞いながら（このお気に入りのニット、見付からずにこの冬は着なかったなー残念）
それに（こんなの持っていたんだー全然着た事なかったな）夏物の発見もありました。
そして2着の服を捨てる決心がつきました。

メガネが床に落ちて、不吉な割れ方をしたので

盛ってみました。

背中のあたりに違和感を感じて目覚めますと、ずいぶん個性的な形のメガネが発掘されたので

盛ってみました。

本の上部に付箋や栞が出ているのはいいんですけど、下からはみ出ているのが嫌で、

↑こうなっているのを「一冊ずつ引っ張り出して、はみでている栞を本の中に格納して、拭いて書棚にもどす」という作業をしおおせました。
私にだけわかる。きれいになったことが。