/好きな言葉

「(previously unreleased)」

昃く（かたぶく）、懶い（ものうい）、殞す（おとす）、纔か（わずか）

慊（あきた)らず、堆(うずあたか）く、雖(いえど）も、恣(ほしいまま）、予（あらかじ)め
憖(なまじ)っか、辱(はずかしめ)る、肯(がえ）んずる、喧しい／囂しい/譁しい（かまびすしい）
歔(すすりな)く、黝(あおぐろ)い、悴（かじか)む、釁(ちぬ)られた、宜(べか）らず
馘（みみきる、くびきる）、跪（ひざまず）く、躓(つまず）く、頽(くずお)れる
尠い／寡い（すくない）

車輪の再発明

「人間は、鳥の真似を諦めたから（飛行機で）飛べたんだ」ってのも切ないけど好き。

「このドラマはフィクションですがあなたがいると信じる限り登場人物たちは誰がなんと言おうとどこかで生き続けます。」
某ドラマのエンディングテロップ。

「星の巡り合わせ」

人にはどうすることもできない運命をつかさどる者の存在を確かに感じられる言葉だから。

『おごらず、他人と比べず、面白がって平気に生きればいい』
内田也哉子の弔辞より樹木希林の言葉。

小説は人間を何百頁もの言葉の檻に閉じこめた上で
抜け穴を掘らせようとする
だが首尾よく掘り抜いたその先がどこかと言えば、
子どものころ住んでいた路地の奥さ
そこにのほほんと詩が立ってるってわけ
柿の木なんぞといっしょに

谷川俊太郎（詩の擁護又は何故小説はつまらないか）

立ち上げ

ゆるふわ

「ラテを選ぶと不気味な液体が出てくるよ」

ドラマ「エレメンタリー」より。

「鬼監督」もしくは、「監督が鬼」。

背広

子供の頃大人への敬意をほのかに感じた言葉でしたが言わなくなりましたねえ。男の背が狭くなったか。
中島みゆき「背広のしたのロックンロール」！
http://j-lyric.net/artist/a000701/l00b723.html
[早く出かけろ]

ウノゼロ

きのこ

われ、死の影の谷を歩むとも恐れるまじ。なぜってその谷のド畜生野郎だからよ

毛糸のぱんつ

SAN値直葬
SAN値偽装

わがままなボディ

わがままなボディ