/平成生まれはこれ知らないよな

プレノン・アッシュ
90年代前後にこぞって設立された独立系映画配給会社の一つ。まだ無名だった香港の新進気鋭監督ウォン・カーウァイを日本で一気にブレークさせた「恋する惑星」につづき「天使の涙」「欲望の翼」「ブエノスアイレス」が次々ヒット、快進撃を続けた。
同時期に設立された独立系の配給会社――たとえば「エルム街の悪夢」を当てて「髪結いの亭主」などパトリス・ルコント監督や「ハモン・ハモン」などマノウル・デ・オリベイラ監督作品を配給したアルシネテランとか、「マスク」で急成長し「セブン」を配給したギャガ・コミュニケーションズとか「月はどっち…[全文を見る]

沖田浩之はルービックキューブをサクサクと揃えたよ。

NHK「歴史秘話ヒストリア」でやってたラーメン話の、
チャルメラ吹いてるラーメンの屋台。
東京の下町で産まれたアタクシでさえ、あのチャルメラの音を実際に聞いたのって小学生になるかならずかくらいまでだったと思う。
冬の夜の、ちょっと淋しいあの音色はもっぱら布団で聞いてた。
うちでは「夜鳴き蕎麦」って言ってたな。

アイスの実はいろんな味が入っててパッケージが箱だった。

シンプルなコーヒーメーカー (紙フィルタに挽いた豆を入れておいて容器に水を入れて沸くと落ちてくるやつ) の使い方を学生が誰一人知らなかった。
初めて見た! って。

ゲーム電卓！復活ってまじですか！

信号待ちで隣になったトラックに貼られていた懐かしいステッカー。

私は世代じゃないけど姉が好きで結構グッズがありました。

こういう「視聴者参加型歌手オーディション番組」が昔あった。

インドリンゴ
国光

実は、昭和生まれの私も、子供向け図鑑でしか見たことがない。

花王はフロッピーディスクを作っていた。
が、今調べたら1998年にはすでに撤退してたんですね。
脳内で「♪ ヘアケアまつり！」のサウンドロゴが再生されたのでふと思い出しました。

天井サーブ

ご近所の解体作業が終わった更地に落ちていたファンタの瓶。
ペットボトルが出る前はこんなの多かったよね。

愛＄菩薩の先代は山口百恵。

わたくし（たち）の中にまだ根付いている、アンカレッジ市への仄かな憧憬。知らんがナ

姉との会話
「３D上映って３Dメガネ持ってたら１００円安くなるんだよね」
「持っていけばいいじゃん」
「持ってないよ」
「最初のころ配ってなかったっけ？」
「青と赤のやつ？」
「「あはははは」」
笑いどころが分かったら年齢がばれるともいう。

16文キック

小説ジュニア

突然仕事中この【テレビ探偵団】の曲が脳内ぐるぐる。
少年探偵団の方ではなくね。
1986年10月12日から1992年3月29日までの放送らしいから平成に入ってもやってたけど流石に平成生まれは知らないよな。
インターネットの無い時代には『昔懐かしの〜』みたいな特番も結構あったよね。

昔、トイレの近くにあったもの

あなたが…かんだ

わたしが…せいこ