/見たい映画

『パヴァロッティ 太陽のテノール』
「三大テノール」のうち、パヴァロッティだけ生で聴く機会を得られませんでした。どれほど圧倒的だったのでしょう。
公式サイト見てたらドキドキしてきました。映画を見終えたら、恋がしたくなっちゃうかもしれない。

スターウォーズep9、パラサイト半地下家族、この世界の片隅にディレクターズカット版、フォードvsフェラーリ、ジョジョラビット、と観たい映画をため込んでしまっている。
どうやりくりつけるか。

「イエスタデイ」

出だしの声がぽーーーーるにすごくちかい！

「ひろしま」（1953年）
ＮＨＫ　Ｅテレ8月16日（金）24：00～25：47放送
【監督】関川秀雄，【出演】岡田英次，月丘夢路，神田隆，山田五十鈴，加藤嘉，利根はる恵，【原作】長田新，【脚本】八木保太郎，【音楽】伊福部昭

今週末公開のドウェインジョンソン（ランペイジ）にジェイソンステイサム（MEG）にイドリスエルバ（パシフィックリム）の共演ときたら巨獣もの映画に違いないワイルドスピードスーパーコンボを見たいがサマーオブ84も公開されるんだな。
そして8/3終日と4日の午前中は寄合祭のせいで身動きが取れない。

まさかのクリスマス公開になりました。

「ジュマンジ/ネクスト・レベル」

異世界転生ならぬ「現代転生」モノ。帰ってきたヒトラーも面白かったので期待。

「帰ってきたムッソリーニ」

>> id:zushonos
雑誌「映画秘宝」でリーアム・ニーソンの評価が「悪い奴を乱暴に引きずらせたら右に出るものはいない」で好き。

「スノー・ロワイヤル」
原作(というのかな)の「ファイティングダディ怒りの除雪車」で見られるあの演出がどうなっているのか楽しみ。監督は同じ人なんですな。
kwskあたりで祝勝会やりませんかねえﾁﾗﾁﾗ。

めもめも
『RBG 最強の85才』

来年はこれを絶対見る！！

「シン・レッド・ライン」（1998）以降の多自然主義を描いた作品群。

"『NINIFUNI』も邦画では前代未聞です。僕らは、コンビニ強盗の鬱屈に感染し、アイドルグループの元気に感染し、プロデューサの退屈に感染し、「これら全てに感染できるのに、全てが端的に無関連に共在している」という事実に、なぜか打ちのめされてしまうわけですね。
最近そんな映画が目立ちます。批評してきた範囲でもシーロ・ゲーラ『彷徨える河』、ドゥニ・ヴィルヌーヴ『メッセージ』（2016）、是枝裕和『万引き家族』（2018）。未批評のものでは、金子雅和『アルビノの木』（2016）、深田晃司『海を駆ける』（2018）などです。"
（宮台真司）

資産家の孫が誘拐されたが、資産家は身代金など一銭も払わんと言う。母は立ち上がる。どうなる、どうなる『ゲティ家の身代金』（原題 : All the Money in the World）。

リドリー・スコット〜（ひゅんっ
ミシェ〜ル・ウィリアムズ〜（ひゅんっ
クリストファー・プラマ〜（ひゅんっ
ときて、
マ〜ク・ウォールバーグ……
ときたときの、「この強者の中でマークに何ができるのかしら……」という不安感がすごいです。

『馬を放つ』

これおもしろそうじゃなくて？

そういえば、「ピーターラビット」がやってきますね

The Commuter

リーアムニーソン主演×ジャウムコレットセラ監督、「アンノウン」コンビによる新作。
しかも鉄道映画ですってよ！

「デトロイト」

キャスリン・ビグロー監督

「メイズランナー」「レヴェナント」で印象的だったウィル・ポールターが出てる。

「スリー・ビルボード」

フランシス・マクドーマンド主演

ネタバレはまったく気にしてないのだけど早く観に行かないとハイカーさんたちの3行で観た気になってしまいそうな、
キングスマンの新しいやつ。

大森立嗣監督作『光』

三浦しをんの小説を映画化、音楽はジェフ・ミルズ。
"ミルズの音楽がついたことで「井浦新くんや瑛太くんが宇宙人に見えてきたり、川崎が別の惑星に見える瞬間があり、僕も驚きましたね」と自分でも予測できない次元にまで作品が到達したという大森監督。"