ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、ようやくはんぶんくらい……あと一週間もしないうちに読み終わらねばならぬ(読書会のため)
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「いとみち」
メイド喫茶でアルバイトを始めた、引っ込み思案な高校生・いと。青森弁が良い!
ランチ食べながら読んでたら、思わず笑ってしまいそうになるので、あわてて読むのやめてしまった。
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午前零時のサンドリヨン
初が可愛くてかわいくてしかたないのですけど、そんな彼女を大好きなはずの主人公、優男のくせに(だからこそ?)酷すぎるゼ!
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坂口安吾「明治開化 安吾捕物」
勝海舟が悪血を採る場面が、ほんとにいや!小さい頃に、頭の後ろを切ったことがあって、傷口がうずく…よくそんなことやってたなぁ。
ていうか、そもそも勝海舟の場面っているの?
「UN-GO」とは、トリックなんかも違ってきているので、先に読んでも心配なさそう。
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「RDGレッドデータガール はじめてのお使い」
連休に熊野へ行く予定もあって読み始めたのですが、本日、旅行中止のお知らせが(泣)。
それはそうですよね…。現地のみなさま、復帰をお待ちしています。
本自体は、まだ物語が動き始めたところ。
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西尾「化物語(下)」。
75ページまできたけど、いまだ、まともに撫子が出てこないよ!すれ違ったりニアミスしたり。
西尾は、神原好きなの…?
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荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論
「ドーン・オブ・ザ・デッド」は「無個性で誰もが平等なゾンビとショッピングセンターでのゆるい生活にまるで環境映画のような癒し効果がある」と読んで、「その癒し効果は荒木先生限定に違いない」とわかっているのにちょっと観たくなる。
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新選組の小説を読んでおります。
……なんだろう、青春群像劇と書いてあるのだから仕方ないことなのですが、読んでいて妙に気恥ずかしい気持ちになってきてさっきからじたばたしっぱなしです。
なんというか、登場人物が皆若い。
年齢じゃなくて良い意味で青いというか。
新選組の話といえば大体土方さんメインで動くか、あとは沖田総司がメインだったり近藤さんが主体だったりすることが多いような気がしますが、今読んでいる本は1章ずつ色んな人物からの視点になるため、誰かひとりをメインにしているのではなく色んなひとがそれぞれのことをどういう風に思っているかな…[全文を見る]