わたしはインナーチャイルド関連でおそらくろくな本を読んでいないのだと思う、きっとまともで理にかなった本もあるのだと思う。でも、今の私の印象ではインナーチャイルド関連思想の子ども概念は現実離れしているように感じる。
子どもはちいさいけれど一人の人間だ。ひとりの人間がまったくどこも悪くなくて、無条件の愛をいつも注がれる必要があり、それを確約してやる必要があるとは思えない。そんなことは必要だとしても不可能だ。それはわたしが目の前の甥にしてやれることが限られているのと同じだ。わたしは究極的には甥に何もしてやることはできない。甥には甥…[全文を見る]
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くたびれ はてこのことを語る
くたびれ はてこのことを語る
「7歳のあなたに会ったらあなたはなんていいたいですか?」
「あんた人生苦労するよ。まあ、でも言ってもしょうがないから言わないと思います」
「あなたがその子のためにしてあげられることはありますか」
「ないですね。わたしは自分が生きていくので精一杯です。」
「こどもにですか?!」
ここで施術師さんは、なんて残酷な!という反応をしたので、このひとは子どもをよく知らないと思った。
くたびれ はてこのことを語る
「じゃあ、何をしていると思いますか」
「さあ。やりかけたことがあれば続きをしていると思います」
いないんだからわかるわけないじゃん!
くたびれ はてこのことを語る
「7歳のあなたはどんな風に見えますか」
「たいくつそうですね」
「どうしてたいくつしているんですか?」
「急に呼び出されて、面白いことはないし、ここには遊び道具もないからじゃないですか」
「いま何を考えていますか」
「・・・『ここにいたくない』」
「7歳のあなたを帰してください」
すかさず立ち上がっていなくなるはてこ7歳。
「はい、帰りました」
「7歳のあなたはいま何をしていますか」
「帰ったからわかりません」
くたびれ はてこのことを語る
「7歳のあなたは、いま何を考えていますか?」
「・・・『帰りたい』」
「どこに帰りたいですか?」
「あの子がもといたところじゃないですか?」
「どうして帰りたいんですか?」
「知らない大人がいる知らない部屋にとつぜん呼ばれたからじゃないでしょうか」
くたびれ はてこのことを語る
しょせんおまえらブルジョワにはわかるまいよ! とこころをとざすしゅんかん!
くたびれ はてこのことを語る
インナーチャイルドがどうこうというのを、予告なしにやられた。
思いついた年齢の自分を思い浮かべて目の前に座らせてくださいといわれる。
「いま7歳のあなたは何をしていますか」
親指を上に向け、ひざに手を置いて座布団の上にふにゃっと正座しているはてこ7歳。
襟まわりに鮮やかな花の刺繍をした白いボヘミアン風ブラウスを着て、髪は肩まで、前髪は眼の上まである。
「くったりしています」
「なぜぐったりしているんですか?」
「『ぐったり』じゃなくて、『くったり』です」
「なぜくったりしているんですか?」
「背筋を伸ばす必要がないと思っているからじゃないですか?」
くたびれ はてこのことを語る
二人になってからほとんど寝て暮らしているようなものだけれど、寝ていて治るのは健康なときだ。もうすぐ10年になる。
寝ていても筋肉が落ちるばかりなの。ある程度動いたり、働きかけたりするものが必要なの。
わたしはお年寄りみたいなもの。動かないと死へ向かう。でも動ける資源は限られている。
動くことにはふつうのとき以上の苦痛と疲れが伴う。
だからたのしいこと、やりがいのあることで動きたい。痛くて苦しいことをするんだから。
くたびれ はてこのことを語る
一人暮らしのとき、「とにかくいまはゆっくり体をやすめて」と言われるたびに、生活費と家事はどうすればいいの、と思った。
くたびれ はてこのことを語る
椅子に座っていられなくなって、床に座り込んで壁にもたれてぐったり話していても、眼と口調さえしっかりしていれば、ひとは相手を病人だとは思わない。
くたびれ はてこのことを語る
甘露じゃないよ、雨露だよ、IMEのばか!
くたびれ はてこのことを語る
「何がいちばん困りますか」
「体が弱って働けないことです」
「働けないとどうして困りますか」
「ひとりで暮らせなくなるからです」
「ひとりで暮らせないと不安ですか」
「暮らせなかったら、死ぬしかないですよね」
こういうことを聞くひとって、地に足がついてないと思うんだよね。
きみんとこにくるのだって身銭を切っているんだよ。娯楽じゃないんだよ。
「働けないと自分に価値がないように感じる」とか
「自立しなければ愛してもらえない」とか
なんていうの、思想的な甘い話をしているんじゃないんだよ。
ご飯を食べて、甘露しのいで生きていかなきゃいけないの。
体が資本なの。
そのために病院行ったり、病院で見られない症状を扱うっていうところにきたんだよ。
思想を買いにきたんじゃないんだよ。
くたびれ はてこのことを語る
わたしはカウンセリングは病院で足りてるから、べつに話きいてほしくないし、それ以上にわたしの人生にひとに入ってこないで欲しいんだよね。
ただ虚弱をなんとかしたいだけで。
カウンセリングという名の下に人生の意味を探ると称してわたしの過去にレッテルを貼られるのは、もっとノーサンキューなんだよね。
くたびれ はてこのことを語る
さっき見たカウンセラーのwebページから。
「カウンセリングはさいてい週2回受けるべきだとわたしは考えています。
費用についてはどうにかして捻出するほかありません。」
価格1回15000円 →週3万円 月12万円 半年60万円
この価格設定は貧乏人避けということでよろしいでしょうか。
くたびれ はてこのことを語る
はてなと無関係のひとがすすめていた本を数冊図書館にリクエストして読んだ。
三冊中、二冊が大はずれ。どうしてこんな整合性のない表面的な本を良書としてすすめているんだ。これは著者の商売のための宣伝本だろう。
もう一冊はよかったので、シリーズでまとめて読んでいる。これを読んだひとのレビューを検索すると崇拝に近いレベルで絶賛しているものが多い。え、もっと冷静で論理的な本だよね? 牛と自閉症について考察したテンプル・グランディンの本と似たものを感じたんだけど。ほんとに同じ本を読んでそう言っているの、あなたたち。
本をすすめていたひとに会ってみようかなと思っていたんだけれど、やめておこうという結論に達した。
じぶんが見たいものを見るひとのように思えたから。
くたびれ はてこのことを語る
もちお →IT試験対策
はてこ →ハイク
甥 →うごメモ
という21世紀サンデー
くたびれ はてこのことを語る
「ベンジャミン・バトン」には、アン・リーが監督した「ハルク」と中島哲也の「嫌われ松子」「下妻物語」に共通する、人を美化せず悪くも言わない視点があって、そこがよかった。原作の「フォレント・ガンプ」のような。
ああいう視点をもつ人になりたい。
くたびれ はてこのことを語る
ルルアタック飲みました。
くたびれ はてこのことを語る
けっきょくハイクした。たったこれだけのことをダイヤリーに貼るのがこんなに難しいなんて。
次はどういうきっかけでダイヤリー書くんだろう。
くたびれ はてこのことを語る
エゴサーチ大好き人間のためのサービスが充実してるんだな。
「すべての陰口を把握したい! この世のあらゆる場で言われた自分に関する陰口を知りたい!」
って言う人にとっては嬉しい機能だろうともちのすけが言っている。
/くたびれ はてこ