/くたびれ　はてこ

何しに来たのかわからないような過ごし方をしてやろうじゃないか。
と、志しを低くして、ホテルで休むことにした。もうすぐお昼。

かわいい学校。岩並み幼年文庫の絵本みたい。

ドンコイ通りでおばちゃんらの買い物待ち。熱で血尿きた。

飛行機の中で、脂汗出てきてホワイトアウトして吐いてしまって機内食食べられなかった。

ホーチミンに着きました。

ハノイに着きました。これからホーチミンに向かいます。何故か画像投稿できない。

・ベトナム観光をする父の友人らおばちゃん軍団をもてなす
・ベトナムドンをドルに換える
・ベトナムかわいこちゃんを日本に招致する
・ベトナムヤンキーから借金を取り立てる
・ベトナムヤンキー妻子に出産祝いを渡す
・ベトナム人労働者を探し、日本に招致する　←New!

けっこういろいろやることあるで。

(-_-)

よしわかったこれは花粉症だ。

いまのわたしが何かの拍子に中学時代に戻ってしまったら
「限りある貴重な日々を大切に過ごそう」
と思っていたら、学校へ行けなくなってしまう気がします。
わたしの場合は一度経験しているので、あそこをこうしたら人生が違うかも！今度は絶対失敗できない！！とよけいに考えてしまいそうです。

それより志を低く
「残りの日々を台無しにするようなつまらない学校生活を送る」
という、より達成しやすい目標を持った方が成果が出るんじゃないかなと思います。
いっそどこまでつまらない生活が出来るか見てみる。
「生きている犬は死んだライオンよりましである」
とソロモン王は言いました。ただの在校生として通学するのも悪くないと思います。

志しを低くして「卵ご飯作ろう」と台所に立って、なぜかオムライスが出来ることもあるので
瓢箪から駒、塞翁が馬という人生の不思議を観察できるかもしれません。

id:mikoto3510ちゃんへ

人を信じることと、その人の限界を見極めることには密接な関係があります。
人には心から実行しようと思っていたことが予想外のあれこれで実行できなくなることがあるからです。
約束を守れなくなる可能性を考えておくのは、人の気持ちを疑うことではありません。
「強い気持ちがあれば大きな問題も解決できるはず。出来ないのは気持ちがなかったからだ」
という考え方は一見正しいように見えますが、人の能力と問題の大きさの見極めが大切です。
人を信用しつつ、その人が約束を守れなくなった時に自分を守るための手段を考えておくのはよいことで…[全文を見る]

童話でも読もう。

寝室にいるとががががごごごごがーごんがーごん音がするじゃないですか。
書斎に行ってQuietComfortかぶってるしかないじゃないですか。

ベトナムにカカオ農園あるのか！！児童労働やってなさそうじゃん！！！じゃあベトナム産のチョコは食べられるな！！！！よっしゃ！！！！

書斎にちゃぶ台持ち込んで食べるブーム。

「先妻の子の癖に」っていうのが、同族経営でやってきた社内での不満を荒立たせているみたいだ。
身内扱いされているのはもちおとわたしがいま役に立っているからで、血や戸籍の問題じゃない。
本当にお金も行き場がなく、お荷物だったときはぜんぜん違った。
実子だけど家族でも友達でもないんだから、いい便利屋になるよう気配りしてる。
祖父と関わる機会が得られるように、一生懸命役に立つようがんばってるけどほんと難しい。
父一家が笑顔で語らっているのを見ながら、時々ものすごく寂しい気持ちになって泣きそうになることがある。
わたしにはいま自分の家族がいるけど、弟はこの中で大人になったんだから辛かっただろうな。

我が家には昔から特定の人や場では言ったらいけない話がいろいろある。
こちらにはこういうことにしておいて、こちらではこういうことにしておくこと。
目下係争中なのは実母が福岡にいるということを、誰も知らないことにしておけということ。
実際には継母子以外は全員知っているんだけど、自分だけ知らなかったとなったら継母が切れるだろうと。
わたしは父に伝えた時点で、これは父が継母に言うことだと思ったので言わなかった。
現在母がどこにいるか聞かれたら言おうと思っているがまったく聞かれない。
恐らく薄々感づいているからむしろ意図的に話題を避けている。
…[全文を見る]

父から電話。
父はベトナム行きにかかる費用を父のポケットマネーではなく、立場的にわたしに使っていいのかどうか微妙なところから出させるつもりだったみたい。facebookでわたしのベトナム行きを知った人が何か言って、まわりまわって父が批難されていると怒られた。
別に口止めされてなかったから急に言われてもわたしも困る。お金の出元がそこだというのも知らなかった。
だったら自分で出すわ。って言ったら火に油だろうな。
facebook見て父にあれこれ言う人がいるみたいで、面倒だ。

親に言って、中学生男子らを見つけ出すとか、同級生男子の家に行くという方法もあったんじゃないかと思うけど
「女のくせに生意気だったはてこも悪い」
「相手が大勢いたにせよ自分も手を挙げたなら両成敗」
みたいに言われただろうなと思う。女は痛い目を見て男に逆らわないことを学んでおくのがいいことみたいな風潮があった。
一切手も口も出さず、やられっぱなしで潔白な場合か、一人で全員叩きのめしてくるか、どっちかじゃないとダメ。
早い段階で泣いて、場の空気を支配しているリーダー格を狼狽させるとか、強い大人を引き込むとか
そいういうのがあのころの地元で…[全文を見る]