自分で自分の宣伝するのが恥ずかしくてたまらない。
なんでこんなことしてるんだ。ほんと変な仕事だ。
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くたびれ はてこのことを語る
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名前で困ること思い出した。
「こちらにフルネームで受け取りのサインをお願いします」
あ、旦那さんの名前じゃねんだけどな・・・って顔をいつもされる。
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親の時代にはインターネットどころか電話もテレビも洗濯機もなかったのだと思うと技術の進歩に圧倒される。
それ以前の時代でこんなに急激に物事が進んだことってあったんだろうか。産業革命ってすごかったんだろうな。
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明日の講座用の資料をプリントアウトし終えた。
夏休みの宿題をぎりぎりまで放置する子供らになんら偉そうなことは言えない。
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ふいっちさんのアイコンが左側に見える度に「大丈夫なんだ」と根拠のない安心感を覚える。
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明日、変な仕事の講座をやるんです。
いまの住まいには立派な書斎があるのに、リビングに布団を敷いたところに資料をどさっと並べて立膝ついたり熱転がったりしながら書いた。
でもお育ちのいいアガサ・クリスティだって書斎で原稿書かないで家中あちこちタイプライター移動させて書いてたって言ってたからいいんだ。
あとはプリントアウトするだけだ・・・寝ようっと。明日ケーブルテレビの人が来るけど散らかってたっていいもんねーだ。
あ、ご飯食べてないわ。
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もう手書きでいいよばかしねっていいたくなる。
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officeってこんなにわからずやなソフトだったっけ?
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伝えたいことを話す能力も書く能力もあるんだけど、WordとExelを使いこなす能力がなくてPCバンバン叩きたい気分。
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ぐずっているお小さいお嬢さんをお連れの方にお菓子をさしあげたら
「まあ、すみません。おねえさんにありがとうは?」
とおっしゃるので、そんな気を遣わないでくださってよろしいんですのよ、と思った。
今日変な仕事職人として働いていたらお出でになった若者が
「おねえさん、すごいっすね!おねえさん、やりますね!」
と連呼するので、あらやだ、何も出ないわよ?と思った。オバハン部案件だと思った。
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「ニコ生やるなんて血筋だねえ」と継妹が言う。
そんなことやる身内はいねえよ。兄も妹弟もfacebookをお付き合い程度やってるだけだ。
と思ったが、よく考えたら伯母がひとりネット依存気味であった。
その伯母は甥が小さい頃はブログに甥のことをよく書いていたので
「甥太郎のこと、まだ書いてる?コメントきた?」
とよく聞かれたものだった。
そして甥太郎にハイクで絵を描かせ、スターをもらう喜びを教えたのもその伯母だった。
最近リア友よりオンラインとの交流が盛んらしい。
そもそも伯母夫婦はネットで知り合って結婚に至っているのを甥はよく知っている。
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少し前にある手作り作品イベントに出たら革細工を出してる人がいた。
気に入っているバッグの取っ手の革を直したかったので、出来るかどうか聞いたらOKだと。
その場で工賃と送料とバッグを渡した。一週間で出来るとのことだった。
ところが待てど暮らせど連絡ないまま3週間。忘れてるのか、と電話した。
電話に出んわ。どうした。数回かけたらあるときかかった。
「色を合わせるために京都から染料を取り寄せていた、もう出来たので来週送る」
忘れているんじゃなければいいです、急いでいませんからと電話を切った。
それから二週間音沙汰がないのでまた電話。電話に出…[全文を見る]
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変な仕事を始めたばかりの頃、ある資料の著作者にメールで何度か質問をした。
その後その方の主催するセミナーに一度顔を出して半日勉強させていただいた。
昨日別の方のセミナーへ行ったらその方にばったり会った。
「こんにちは。以前お会いしたことがありますよね?覚えておられますか」
「ええ、もちろん!くたびれはてこさんでしょう」
「」
「忘れようにも忘れられませんよ!」
そのときわたしは生徒のみなさんには一刻も早く講師の方の発言を忘れていただきたいと思っていました。
当時ははてなユーザーとやりとりする用に作ったgmailアカウントで、講師の方とやりとりしていたのです。
本名の方は、きっとお忘れだろうなと思います。
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おはようを書いておはようスターをつけて朝がはじまる。
そういう暮らしをここ2ヵ月できなかった。きっとこの夏もみんなタイムラインに面白いこと書いてたんだべな・・・。
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映画「マーニー」の感想でまたファンが減ったわけですが
かのカオナシのモデルたるアニメーターが
「床下の小人たち」に続いてまたしても岩波少年文庫の原作を改変したのがあれだ、
と知ったいま、もはや許すわけにはまいりません。
どうりでおかしいと思ったよ。
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明日はもっとハードなのにおやすめないよう。
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もちおが言う石鹸の恐ろしさに、みなさんお気づきになったでしょうか。
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引っ越した母の住まいに母の荷物をもちおと二人で持ってきてくれと言われている。
もちおを連れて行きたくない。もちおがブラックスワンに絡め取られるのをみるのってほんと頭にくるから。
出来ることなら一人で全部、母の荷物を運びこみたい。そして母には会いたくない。玄関先に山積みにして帰りたい。
母に会うならわたしだけで会おう、それなら会ってもいいかなと考えていた。
でも今回の無言電話ともちおには嬉々として話すところとかで嫌になった。
押入れ半分ほどの荷物自体は、死ぬ気でやれば運べなくもないと思う。
ただ玄関前に荷物を山積みにするのは周囲の方々の迷惑になるんじゃないかと思う。
小さな引っ越し便的な業者にお金を払って運んでもらうのがいいかな。
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母の何が嫌って、母がわたしにしたあれこれを、周囲が悪気がないと思い込むこと。そして
「悪気のないうっかり行動を悪く取って根に持つなんて、はてこらしくないぞ?」
「はてこがそんな人だと思わなかった」
とか諌められたり嫌われたりするところ。
言っても信じてもらえないで、孤立して、はてしなく我慢を強いられるところ。
大事な物を取られたり、失くされたり、台無しにされたり、何度もあった。
仲のいい友人が出来ると関係を腐したり疑念を抱かせたり何度もされた。
あの歳で独り身のあの人が気の毒で、親だからよくしてやりたくて、ずいぶんがんばってきたけど
…[全文を見る]
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人をとことんまで追い詰めていじめぬいて相手が屈服するのは閉じた環境の中だけで、人には離れて行く自由があるとどうしてわからないんだろう。なぜ自分が娘からはけして見捨てられないと高を括っているんだろう。
あなたはわたしの産みの母だけど、姑だろうが実母だろうが夫に色目を使って自分に嫌がらせをしてくる女性を家庭から遠ざけるくらいの知恵はわたしも持っているんだよ。
夫の方はちょっと怪しいけどね。
/くたびれ はてこ