えー、なんかサラッと書いてあるけどデー輔氏の振り付けデヴィッド・ウィルソンなの。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000043-sanspo-spo
選曲はウィルせんせにお任せしたそうだけど、なに選んでくるのか。
どっぷり少女マンガ路線だったらどうしましょう愛でるべきですか
/とりのす
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えー、なんかサラッと書いてあるけどデー輔氏の振り付けデヴィッド・ウィルソンなの。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000043-sanspo-spo
選曲はウィルせんせにお任せしたそうだけど、なに選んでくるのか。
どっぷり少女マンガ路線だったらどうしましょう愛でるべきですか
ふじてれびさんは今年も放送時間がたったの1時間だそうですが、あらかじめガッカリな放送であることを予告しているぶんだけ、去年の男子ショート@全日本よりは罪が軽いかもしれません。
ちかごろ、すべてを強引にポジティブシンキングするのがすっかり上手になりました(遠い目)
ピアソラの「Mumuki」という曲が好きなので、なるべくオリジナルのアレンジに近い演奏をさがして、ゆーちゅーぶ内をさまよってみたのだけれど、けっきょくどれが原型に近いのかよくわかんないや。
っていうかいろいろ聴いてるうちに、自分はあくまで「ヨーヨー・マが演奏してるMumuki」が好きなのであって、この曲そのものがどっぷり好きなわけではないことに気がついてしまった。しまったこりゃ完全に余計だった
余計ついでにゆーちゅーぶに上がってる演奏動画って、演奏の途中からぶちっと始まるやつがけっこう多くって、その中途半端さにもぞもぞしてしまった。イントロだいじなのに聴けないじゃーん
厚意でアップしていただいているものをただ享受してるだけの自分がアレコレいうのは厚かましいことですが。
でも演奏してるご本人方はどうなんでしょう。お尻のあたりがムズムズするんではないだろーか。
うわわわわなにこれ。上海Art on Iceちょう行きたかったし。マジおめでとう。
きのうはパルコ・プロデュース『幽霊たち』観てまいりました。
最近バレエとかパントマイムとかキャラメルボックスとか、シンプルな舞台が続いてたので、久々に1から10まで説明しない系の芝居観て、疲労困憊して劇場を出たのであった。
とりあえず本番中に地震が起こっても、絶対に芝居を止めない役者さんってすごい(パルコ劇場はビルの9階にあるので揺れます、必要以上に)。
しかし演出が実に過酷であった。一人何役も演じ分けるとか実年齢とかけ離れた役もやらなきゃならんし、記号的な動きが多いからダンスの素養も求められるし、およそ舞台役者に必要とされるものが総動員されてる感じで、うひゃー白井さんドS---!と思った。
佐々木蔵之介のじじいプレイがご覧になりたい方はぜひ。
うがーほんとに早く土曜になってほしい。
土曜の夜はパルコ劇場に『幽霊たち』観に行くんだ。白井さーーーーーんv
週末はよこいはよこい。うだうだ
なーんか明日どっと仕事が入ってくるらしくって、今からすでにしてやる気ナッシンぐーーーー
でもサラマイアーねえさんのついった(っていうかFacebook?)アカウント発見したので、今日はいい日ってことにする。
なーにが良いでしょうね。。。とりあえず、去年おととしと、曲名を聞いただけで「あー、鈴木さんに似合いそう」っていう感じだったので、今年はまったく完成形が想像できないような曲がいいかなぁ。
長野五輪の頃っていったら、私まだ小学生でした。まだアイスダンスの「あ」の字も知らない頃だー。。。
鈴木さんの振り付けはクリロワさんでしたか。
⇒http://s.ameblo.jp/suzuki-akko/entry-10923613036.html
ちなみにあっこちゃんというと、私にとってはどうしようもなく矢野顕子大先生のことなので、鈴木さんはどうにもこうにも「鈴木さん」から先に進みません。
いえどうでもいいことなので一度しk(以下略)
ふと、
「どっかで『ブレジナくんのリード家滞在日記』なるものが連載しとらんものか」
とゆう考えが脳から染み出してきた。
アダルト選手権の動画をみたのでとりあえずみーどりーあいらびゅー
来シーズンのダイスはローリー・ニコルの振付なんだの。織田っち以来、久しぶりに日本からニコル男子が出ますか。
個人的にローリーの振り付けは二十歳過ぎてからがおいしいと思ってるので、いい時期じゃああるめいかと。
たまたまミシェル・クワンで売れちゃったけど、そもそもあの人のプログラムって、ちびっこが滑るにはちょっと役者不足だよねー。
多作しすぎてネタ切れだとかも勿論あるだろうけどさ、それ以前にローリーの注文が細かすぎ&マニアックすぎて、滑る側が対応できてないんじゃないのかね、と最近思う。
アイスダンスの世界だと、「リニチュク先生の振り付けはマニアックすぎて時々ナゾです」みたいな話が木戸さんから出るけど(笑)、それに近いものがあるんじゃないだろか。
斎藤史 歌集『秋天瑠璃』読みおわる。
最晩年の歌集なだけに、死後を思う歌とか、病気したとか舌やけどしたとか(笑)、枯れて渇いた部分も見えつつ、日常のこまごました楽しみにフイっと意識が飛んでいく、歌詠みとしての業みたいなものもあって。
イキイキとやさぐれてるっつーのか(?)得体の知れない迫力が生まれる感じがすてき。
ともすればミもフタもねぇー!っていうくらいの写実性でもって、確実に笑いに着地させるのもお見事でした。
「呼吸(いき)の終りに何を思はむ すくなくとも下句未完の短歌にあらず」
「足音をひそめて入りし夜の厨 きのこは昼間より伸びて居り」
「老いてなほ艶とよぶべきものありや 花は始めも終りもよろし」あたりが特に。きのこきのこ。
しかし継母と継娘ふたりのビジュアルがとんでもねぇかっ飛びっぷり 具体的にいうと
継母→ベティ・ブープのおばけ
継娘その1→ゴスロリもどき
継娘その2→肉襦袢
こーいうトンデモ系なキャラ造形のときのイギリス人ってほんと楽しそうよね
バーミンガムロイヤルバレエの「シンデレラ」放送ちゅう。なので見る。
フツーに語れば10分で済む話を延々2時間に引き延ばしてるから、筋に関係ない踊りが次から次へと。
おーそーいや今日はライサチェクなひとの誕生日だ。
アメリカ西海岸はまだ3日だけどさ。一足先におめでとー!
今年もフレンズオンアイスは行けそうもないけど許しておくれ。そのかわり年明けのスターズオンアイスはS席とって貢ぐから!
(いや別にアイスショーでなくても。競技に戻ってきてくれてもぜんぜんおっけーですよ?)
そーいうわけで就活ちゅうの皆さん
面接官だって一皮むけば単なるけだものです
ご安心を(?)
夏になると熱いものが持てません。ヤカンの取っ手とか。
冬場は余裕で鷲掴みにできる温度ですら、今の時期はもーーー熱くって熱くって。
そーゆーもんだと思って24年間生きてきたけども、よく考えたら何でなんかのう。
冬のほうが手の皮(ツラの皮ではない)が厚いんかしら。
いま起きたことを(以下略)
二度寝してたら、「アイスショーの会場で偶然居合わせたオバサンと、安藤美姫について熱く語り合う」という謎の夢をみた。
「あのせくしーさは美姫ちゃんだけなのよ!」とか、
「いつも最後の最後で貧乏クジひかされちゃう子だったから、今回優勝できてよかったわー」とか、
いやに具体的なセリフがぽんぽん飛び出てきたのが記憶にこびりついてるんだけども、これってわしが普段から潜在的に安藤さんに対してそう思ってるってことか? どきどき