/ゆき

きーっ！！！

自分のバカを、下品な言葉で私に八つ当たりするんじゃなーいっ！！！

思いつくのは憧れの苗字ではなく、【この苗字にはなりたくない】ばかりなのだった。

一緒に仕事している同僚も私も、休みを入れたくて仕方がない。
が、休むとお互いの負担が増えるだけなんで、それも叶わず。
なんてーの、この連帯責任みたいな状態。

喉も乾くわ、この湿度。

だから25℃あっても全く暑さは感じない。
日にちがずれたままなのはご愛敬ってことで。

【ふと思った】
そろそろペディキュアが欲しい
（横着者なので素足の時期以外は塗らない）

結局私と話したわけではないのが判明。

しっかりしてくれ、営業！
すっかりしっぽが丸まってしまったじゃないか！

もうやだ。
帰りたい。

先週の対応内容なんか、よほどの重大案件じゃなければ覚えてないよ。
記録どころか、この人数で膨大な電話とメールをさばくと、簡単な話なんかメモすら取る間がない。

それを責めるなら十分な人数を用意してくれ。

もう物理的に無理なんだってば！

以前は「動物は先にいなくなるから飼いたくない」っていうのがいまひとつ分からなかったんだけど、今になってよくわかる。

自分より先に老いていなくなっていくものを見るのはつらい。
それが動物でも人間でも。

犬には、そんなに私を好きでいてくれなくていいよって言いたくなる。
あまりに直球な、全身で現す「大好き！」が見ていてせつなくなってしまうの。

離婚という選択肢のある夫婦関係よりも、法的に切ることのできない親子関係がつらい。

ハイカーさんにも、親との軋轢を抱えているひとは多いし。

幸せでない婚姻関係と幸せでない家族関係とのどちらが多いのだろうかと、ふと思った。

離婚してここへ戻った時には、まさに息を吹き返した気分だったのに。
支配したがる元夫から逃れたら、自分の手駒が来たと思う母に掴まった感じ。

妹はそれを「口実」と言ったけれど。

そうなのかもしれないと思う自分と、いやそんなことはない！と思う自分。
母は妹には私に対してのように口汚く罵ったりしないし、妹の前ではおばあちゃんにも父にも私にも怒鳴らない。
妹は「姉ちゃんが言うほどひどくない」と思っているはず。
だったら妹に頼ればいいのに…と思う。
が、母が絡むと妹の結婚生活すら危うくなるので、私はいつも黙っている。

頑張れわたし。
八時までにはお風呂に入るのだ！

あぁ、もうこの実家に行くと抜き取られる感、本当になんとかしたい。

しかし、父とおばあちゃんが居る限り、没交渉にはできないのだった。

【ひとりごと】
ふむ…帰りにお宅訪問に突撃しようと思ったことは、内緒にしておこう。

哀れんだのか、おねいさんがくれた♪

ガラポンで新潟のお米もらった。

ほんとはにゃらんのメモ用紙が欲しかったの…。

元々は事務職採用だったのだけど、一年先に入っていたもうひとりの女性と、全社で有名になるほど合わず、でも当時はまだおとなしかった私は理不尽だなぁと思いながらも、はいはいと仕事をしていたのだった。
が、ある日とうとう私が爆発。
原因は前日のわずか30分の残業が同僚女性の逆鱗に触れたことにある。
「なにこの残業！時間が来たら帰ってって言ってるじゃない！」
お客さん目の前にして、お茶も出さずに帰れますか？
が、私もあまりのバカバカしさに、じゃ辞めます！と宣言して、段ボールに机の上の物を叩き込むとゴミ置き場に投げ込み、止める営業マンを振り切り帰…[全文を見る]

【知らんがな】
自分が二十代半ばの頃って何をしていたかなぁと思い出す。

家で夕飯食べるのなんか、週に一日もなかった気がする。
毎日仕事は遅かったけど、特に営業しなくてもお客さんはやってきて、契約も順調。
はっきり言って件数こなせば、朝礼が住んだら家で寝ていても文句を言われないような仕事だし。
私はまだ当時の社内では珍しい、女の営業だったから、わりとお目こぼし的にうるさいことも言われず。
そんなんで、仕事中に仲良しの営業マンと軽井沢へ遊びに行ったこともあったなぁ。
初めての海外も報償でいったんだった。（でも全社あげても女ひとりで寂しか…[全文を見る]

【今見ていた夢】
航空祭にブルーインパルスを見に行こうとしていたのでした。
なのに、一緒に行くはずだったひとが、家でビールを飲んでいる。
今まで何回行くと言っては行かなかったか！と、ビールの缶やつまみを投げつけながら怒る。

場面変わって、基地へ近い場所を歩いている。
遠くにスタークロスが見えて、上空を旋回しているブルーインパルスに興奮する私。

早くもっとよく見られる場所に移動するのだ！と焦る。

今月末には今年第一弾の航空祭があるけど、たとりつけるかしら。
それが心配。
前日入りかな～。

この時間まで休みなし。
いや、今だって休憩取れた訳じゃないんだけと。

力任せにお仕事やっつけてる。疲れた。

さんじゅうさんさんを探せ！

すっかり廃番の入浴剤が出てきたんで、これ入れてゆっくり入浴してきます。

冷蔵庫にビールは待機させてる。
アテは両親が持ち帰った精進落としの残り。
（近い親戚のお葬式だと、最後にみんなで分けて持ち帰る）

本日二度目のただいま。

疲れた。
ただでさえ今日は朝の不調を引きずりイマイチだったのだけど、おばあちゃんをひとりにはできない。
コンビニでおばあちゃんが食べられそうなもの買っていって、分けようと思っていたけど、私は手が出ず。
残りは明日の朝仕事から戻る弟の朝食になるでしょう。

15歳を迎えるうちの犬が、最近耳が遠くなっているのだけど、ついに夜鳴きを始めてしまい、気を紛らわすべく夜の散歩に連れ出しました。
おとなしく寝てくれるといいなぁ。
あぁ、お疲れさま。