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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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もりーさんと解散

私はもう少し中をぶらぶらして帰ります

今日はわざわざ来てくれてありがとう
ひとりでなくてよかった。

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優しいハイカーさんが多くて嬉しい。

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東山動物園行こうと出てきたんだけど、今日日曜よね
家族連ればかりよね

なんか、悲しくなってきた
散歩はしたいんだけどさ

桜も咲いてるのがちらちら見えていたし

ああ、もうなんだかなあ・・・・

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現在地、恵那峡SA
予想より寒い

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悩んでる間に、最安値の8000円シングルがなくなってしまった・・・・・・・

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実は・・・・東山動物園に行きたい

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急な思いつきすぎて、ホテルが取れない。
ないこともないが、シングル1.5とかないない!
かくなる上は明日の早朝に出る?
でも、それだといまいち盛り上がらないんだよねえ。
行ってしまいさえすれば、何とかなるような気がしないでもないが、ならないとつらいしなあ・・・・

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オフ会したいなあ・・・

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人生に人事異動が欲しい

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鬱々

帰りたいなー
しかし、帰って何をしたらいいのかなー

こんな時、都会ハイカーさんなら突発オフとかするのかね

いいなあ
ここは山しか見えないよ

山のあなたの空遠く、幸い住むと人のいふ
ああ、われひとりと尋めゆきて、涙さしぐみ、かえりきぬ
山のあなたになほ遠く、幸住むと人のいふ

帰りたい

どこへ?

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行きたいなあ。
いつか、行けるかなあ。

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薬飲んで早く寝る

薬効くかわかんないけど。
起きていてもろくなこと考えないしな。

寂しい寂しい寂しい。
ビール飲みながら馬鹿話したい。
それで寒いから一緒に寝て欲しい。

なんか、カタカナ三文字のオトモダチ欲しそうに読めるけど、そうじゃないんだ。
そんなひと要らないんだ。
欲しいのはそんなもんじゃないんだ。

欲しいのは・・・欲しいのは・・・ねえ・・・。

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四十九日が無事に終わって、とうとう現実感というか虚脱感がやってきた
経験者から言われていたんだ、疲れが出るから気を付けるようにと

なんていうかな、虚無感
数日前から、ひどくしんどい

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帰りたいの
でも、部屋じゃないの。
どこかに行きたいの。
でも、どこな行きたいかわからないの。

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四十九日の席で、白木の位牌や塔婆は、骨壺を入れていた木箱や白絹と一緒に焚きあげるようにと、お坊さんより指示があったので、さっき弟としようとしたのだけど、風が強くて断念。

本当の四十九日は来月なので、そこまで延期するかと。
名前がわからないけど、一週間ごとにひっくり返すあれも、まだ返しきっていないし。

骨壺は割って不燃物と言われたけど、それも嫌で、小さくして自分ちの墓地の一角に埋けた。
敷地は広いので、まあなんとかなる。
何代か後でバレそうだけどさ。

しかし、ひとが亡くなるってその後がわからないことばかりね。
骨壺の処理なんか考えも…[全文を見る]

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大伯父は亡くなり、またお葬式が。
父と同じく最後は安らかだったと言うことで(父も数分前まで話して飲み物飲んだりしてた)よかった。

遺影の写真が、生前にこれにするって自分で言っていたものらしいけど、おじさんあなたは芸能人か!っていいたくなるような、大好きなピンクのストライプシャツを着た斜めショットの笑顔のもの。
そりゃもう、誰が見てもダンディーな素敵な写真で、お見せできないのが残念なくらい。

最後までカッコいいひとでした。
父と仲良しだったから、一ヶ月ぶりに積もる話があるだろうね。

いや、二人して子供たちのダンドリガ悪い!とか言ってそうな気もするけど。

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【今日知ったこと】
まあ物心ついた頃から、とにかく田舎には稀にみる美男子でお洒落な大伯父であった。
80過ぎてもイタリア製ストライプシャツに赤いセーターとか着ていたし、運転する車はプリウスだし。
そのセーターもシャツもすべてお気に入りの高島屋まで買いにいっていた。

で、誰と行っていたかというと、彼女なんだよねと従姉が言う。
それ聞いて、あーそれはいても不思議じゃないよね~と言うと、「そうなんだよ、みんなそう言うんだよ。娘としては複雑なんだけどさ」

それもどうやら従姉と大して歳の違わない女性らしい。
たまげたけど納得。
80オーバーで50代…[全文を見る]

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大伯父は低値安定の模様
目は開けていたけれど、もう誰のこともわからない
嫌な年回りになったな、立て続けにこんなことが起きてしまう年齢になったのか、私は

病院のあと、おばあちゃんの施設へ立ち寄り、久しぶりに会う
おばあちゃんももう私が誰かわからないんだけどね

お父さんがいなくなっちゃったんだよって、声にならない声で話す
犬の写真も見せながら、一年前にはぷりん(犬の名。プリン色の犬だったので)もいなくなっちゃったのにねと

わからないのも幸せなことかもしれないと自分を納得させて、施設を出て大伯父の家に行き、歳は私の方が近い、母の従妹とあれこれ話す

いつの間にかチワワを飼っていて、人見知りしないその犬を膝で二時間揉みながら話していた
ふわふわで温かい小さなものが懐かしくて、ずっと抱いていた

悲しい

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お墓の掃除完了
山の中なので、枯れ葉や枯れ枝、苔もつきまくりで、さんざん擦り落としてきた

墓石が傷むからあまりこすらないほうがいいらしいけど、もうそんなこと言ってるレベルではないのだった

うちの区画には大きな石塔が二基、小さいのが五基、その他に大昔の石を集めただけの墓が三つ。

敷地を掃いて、大きな二基を念入りに、いわゆる墓石の形状をしている五基をざっと、石だけのはさっくりと苔だけを落として、終了。
疲れた、腰が痛い。
おやつ欲しい。

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谷山浩子・・・懐かしい
【窓】が、一番好きだった

中学だったか高校だったかに、一度だけコンサートに行ったことがある
名前はなんといったか、労働系の団体の主催してたやつ

当時だからか田舎だからか、座席に指定なんかなくて、好きな席に座れたんだよね
学生なんか早く行けるから、たぶん一番前に座った気がする

後半でリクエストを募ったけど、私は指されなかった
指されたらリクエストは【窓】だった

学校も不安だけれど、学校を出てからも続くのか?と、漠然とした不安から逃れられなかったあの頃