帰り際に、本日の寒さ対策の黒タートル黒カーゴに、ベージュのショートダウンを羽織って、黒革の手袋をはめ、黒のバッグを斜めがけにして玄関にいたら、
「ゆきさんはこのあとどこかに忍び込むの?」
と、常務に言われました。
郵便局とクリーニング店に寄って帰宅。
/何の報告かわかりませんが
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帰り際に、本日の寒さ対策の黒タートル黒カーゴに、ベージュのショートダウンを羽織って、黒革の手袋をはめ、黒のバッグを斜めがけにして玄関にいたら、
「ゆきさんはこのあとどこかに忍び込むの?」
と、常務に言われました。
郵便局とクリーニング店に寄って帰宅。
氷点下の雪舞い散る街へ飲みに出て行くにあたり、Pコートやウルトラライトダウンではダメだ!と、
ずいぶん前に無印で購入した、膝までのミシュランダウンを着たら、とても暖かい!
ダウンはもこもこに限る!と実感している、長野県在住。
本日は大学時代からの一番仲のいい友達の誕生日。
お祝いメールをしたところ
「新生児室で出会って〇〇年の誕生日がまたやってきたね!」
と。
そうなの、私と彼女は同じ病院で二日違いの誕生。
住んでいるる場所が違うので、学校は高校まで別だったけど、大学で知り合って以来、今日まで仲良くしている。
これはきっと、運命の赤い糸。
先ほど荷物を持ってきてくれたのは黒猫で、代引のお釣りを用意してくれているときに、「にゃぁ~」って聞こえて
あれ、近所の野良が鳴いたか?と思ったんだけど、また「にゃぁ~」と至近で。
「それ、何かを受信すると猫が鳴くんですか?」と聞いたら、「あ~、わかっちゃいました?」と黒猫兄ちゃんが笑った。
営業店からの情報が入ると端末が鳴くんだって。
かわいいね。
でも、私も姪からの受信音は子猫の鳴き声設定だ。
寒さに部屋を取びだし、見苦しいから絶対イヤ!と思っていたアレを、とうとう買ってしまいました。
目隠しにもなるしね・・・などと言い訳するオバハン部でもある。
あああ~、今日は本当によく働いたよー。
父から、大根と白菜が欲しいひとがいたら、持って行ってもらうようにとの指令を受け、朝イチで畑に。
大根と白菜と水菜を取り、仲良しの同僚にもらってもらう。
その後、洗濯に洗濯に洗濯して掃除機かけて、部屋中のあちこち念入りに掃除。
それから、大好きな大根の葉を湯がいたり炒めたりして冷凍に。
この時期だけしか食べられない、大根の葉っぱが私は大好き。
ちりめんじゃこと合わせてパスタでもいいし、炒飯もおいしいし、味噌汁にもそのままご飯にかけるのも。
大根の葉は熱を加えても色がきれいだから、この時期にたくさん冷凍しとく。
ついでにご飯も大量に炊いて冷凍に。
保温のご飯はおいしくないし、家で食べるとも限らないのでいつもこう。
やることやったら、疲れて三時間も昼寝しちゃったわ。
ものみの塔のひと、チャイムで起こしてくれてありがとう。
でなきゃ、朝まで寝てたかも。
あれ?
今日はもう水曜だっけ?と、ハイクのカレー写真を見て勘違いするなど。
カレー食べたいな。
軽く酔った勢いで、夜陰に紛れてゴミ置き場三往復して資源ゴミ出してきた~!
主にビール缶ね。
発泡酒の缶ばかりの中へ、ビール缶だけを投げ込む優越感。
(バカ)
問屋さんに勤める友達から、アイスたくさんもらったからあげる~とメール。
待っていたら、大きな段ボール一杯のアイス詰め合わせか届く。
呆然…。
一生懸命に冷凍庫に詰めたものの一人暮らしの冷蔵庫は小さい。
とりあえず残りをなんとかしないとならないと、帰宅していた隣の部屋の兄ちゃんに10個くらいを渡し、近所に住む、高校生の娘のいる伯父の家に20個くらいを持ち込み、まだ箱に半分ほど残っていたアイスを脇に、近所の会社の仲良しに数人に電話し、今から行くぞ!と持ち込み、最後は箱ごと二人の娘のいる家に渡して来ました。
しばらくは、冷凍庫はすべてアイスです。
とっても幸せなアイス充だけど、お弁当用のご飯の冷凍スペースがないのに困っております。
アイスのお礼に夕飯をごちそうし、ミスドでお茶して帰ってきました、お疲れさま。
ずっと前の話。
彼は身内に医者の多いひとだった。
でも本人は工学部。曰く
「医学部に行かなかったのは、医者になると基本接するひとがみんな病人じゃない。そういうのしんどいな~と思って」
ふーんと聞いていたけど、先日彼の同級生と話をしていて
「奴は医学部ダメだったからさ・・・」
はっ?
結論
嘘は何十年経ってもバレる。
やだね、やだね、見栄っ張りはやだね~。
先週の広告

えええ?岐阜基地のHPにも、でかい字で
「ブルーインパルスは来ません!」
て書いてあるよ〜? いいのか〜? 確かに去年は来たけどさー。
帰りに職場の配送部門で、大きな段ボール箱をもらって帰りました。
夜は勝手口の土間に犬を入れるんだけど、クッションの入った犬用ベッドはあっと言う間にぼろぼろにされるので、段ボール箱をおいて一辺を切り取り、中に古毛布を敷いて寝かせてる。
その段ボールがボロくなったので、大きな段ボールがあったらもらってくるようにと弟から指令あり。
ちょうどいいのがあったので届けてきました。
明日弟が新築するそうです。
しばらく前から気になっていた、カイカイ。
痛いやら痒いからで我慢できなくなり、午後休んで皮膚科へ。
午後の診察の始まる二時前に乗り付けて、診てもらって薬もらっておしまい。
ゆうべのテレビでも言っていたけど、正体のわからないものがいちばん怖いって本当ね。
診てもらって軟膏もらったら、気分的には治ったも同然。
あぁ、すっきり。
少しお昼寝しようかな。
はい、パソコンで動画を見ていて、後に携帯から貼り付けたらどーも見てたものと違ったようです。とほほ。
あとで見直したら長谷川ピークも飛騨泣きも出てこないんだもの。
しかし。
ざくざくと切り立ったナイフの刃の上を荷物を背負って歩き、あろうことか行き違いまでする!
感嘆に次ぐ感嘆。
在東さん、やっぱりすこい。
松本の街から槍ヶ岳の槍が見える場所があって、そこから槍を見る度に在東さんの山だ・・・と刷り込まれちゃったんだけど。
先日お会いした時に槍ヶ岳の話を聞いて、実際のキレットってどんなとこ?と興味を持って、今までYouTubeで見ていたんだけど、これは・・・。
凄いっていうか、凄まじい!!

見ていて息苦しくなっちゃったわ。
改めて在東さんてすごい!!
ちなみに、最速最強の地震速報はハイクの地震だと思ってます。
どこより早く、「揺れた」報告が各地から入るんだもの、すごいよね。
ご当地漫画家の伊藤理沙が「はちの子リサちゃん」で全く同じことを書いていたんで恐縮ですが。
家庭用有線放送では迷い犬のお知らせもあり、実家の犬は脱走二日目それで居場所がわかり、父が菓子折り下げて引き取りに行きましたw
私が子供の頃には、各学校の修学旅行が無事に宿に着いたとか、中学の登山が全員元気に山小屋に到着しましたなんてのも放送していた。
今は親の携帯やパソコンに送信されるらしい。
時代は変わったけど、変わらないものもある田舎のお話しです。
防災無線があるのよ、田舎だから。
慰霊の日には時間に合わせてアテンションして黙祷を促し、各種警報が出れば注意を促し、町内のイベントの案内をし、火事があればどこの地区の何々の近くの民家が火災ですと伝える。(鎮火のお知らせも来る)
行方不明者のお知らせも来る。
どこどこ地区の何歳の男性・女性が行方不明です。
格好は・・・と背格好と服装を伝える。
たいていは数時間でまた放送が入る。
「先ほどの男性は無事発見されました。ご協力ありがとうございました」
ただね・・・たまにはね「先ほどの女性は発見されました。ご協力ありがとうございました」ってのもある。
お察し下さい。
これが各家庭に設置されてる有線放送になると、上記の放送のほかに、お悔やみの時間まであってねぇ。
私は賃貸住まいだから聞かないけど、たまに実家で聞いていて、「あ、友達んちの親だ!」と慌ててお香典作ったり、まぁなんといいますか、あわただしいです。
小学生の頃、夏休みには地区の行事で肝試しがありましてね。
六年生が仕掛けをし、下級生が山道(約1キロ!)を歩く。
今は写真のようにずいぶんと手入れされているけど、当時なんか獣道そのもの。
スタートは八時。スタート場所から山に入り、その先は外灯なんてなにもない漆黒の獣道。
途中にはリアル墓場と神社の境内。
懐中電灯なんか許されず、月明かりを頼りに数人でぎゃーぎゃー騒ぎながら歩いたもんですが、六年生になってみたら、その暗闇にひとりで待機して脅かす役になり、脅かされる以上の恐怖を味わったのでした。
でも、おばあちゃんの白地の浴衣を持ち出したりして楽しかったよ。