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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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化けの皮ガス爆発のことを語る

肉!肉!となっているせいか、追いかけあいもそこかしこで発生しているが、2馬身ほど離れたらそれ以上は追わないようだ。
赤虫入れるまでは、臆病な子は攻撃的な子のそばに近寄らないよう、少し向こうに姿が見えると気づかれる前に逃げていた。

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今日は子ケラが活発なので赤虫をひとつまみ入れてやった。
すぐに土中に引きずり込んでもぐもぐし始めた。
基本的には安全な場所で食事したいようだ。
赤虫もぐもぐ中の子Aの後ろから別の子Bが近付いていって、どうなるのかとみてたら、Aが赤虫食べるの中断して方向転換してBを追いかけ始めた。
そうしているあいだにさらに別の子Cがやってきて、赤虫を平らげた。
Bが逃げ切って、AはCの食べこぼしをむしゃむしゃしている。

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今日の大ケラ
エサ皿をひっくり返そうとしてハマってジタバタしてたので手伝ってやったのに、人間にビビってまた穴に潜ってしまった。
肉食え肉

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今日のアマランサス
ダイコンも食べてないな

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今年は手続きすればガン検診を全て無料で受けられるようだが、手続きする元気がない。
やっと乳ガン検診の予約は取った。
おっぱいの周り紅斑だらけですけど。

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ちびっこがモンプチかじってる。かわええ

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共喰いしてるんだろうな、とは思ってたのですが、もう一回り小さかった頃は出会っても襲う様子がなかったので、7mmくらいから動く虫も襲うのかなーと、観察者気分です。
まさか見られると思ってなくてビビりました。
そもそも子供が産まれるのが予定外だったので、広いケースに移すべきか、このままにして蠱毒を採るべきか迷ってるのですよね。

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あああ、大きい子が小さい子にかじり付いてるシーンに突入した。
なんとか逃げ切ったけど、シッポなくなってるよ。

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8時ごろに少し気分悪くなって、1時間我慢したけど楽にならないので店閉めて、ポストに手紙投函するついででコンビニ行ってサラダとまるごとバナナを購入。
ずっと全身の血が引いているような不快感があったが、腹を満たしたら落ち着いた。
食事は摂ってたし空腹でもなかったんだが。
こんな調子なもんで体重増えてかなわん。

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海外旅行と構えるとしんどいけどチャンギ空港だけ行きたい。
シンガポール航空で行きたい。

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お腹空いたのにまだ三只眼

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今日のアマランサス

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アマランサスがすくすくと成長しています。
双葉から雫が出てるのは何で?

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部落差別については子供の頃大人たちからエセ同和の話ばかり聞かされていたこともあって「寝た子を起こすな」がなぜダメなのかよくはわかっていなかった。学校で見せられた同和教育ビデオは同情を煽ろうとするひどいものだった。
数年前に同和活動家の方にお会いして、どういう活動をされているか聞く機会があった。
「私たちは地域の子供達に、古くから土地に伝わる歌や遊びを教えています。マジョリティに紛れてわからないように暮らしていこうとすれば、これらの文化は失われてしまうのです」
ハッとした。
その土地独自のわらべ唄を大事に受け継いでいきたい気持ちって、理解できるはずじゃん。
私は私の出身地の文化を破棄することも守ることも自分の意思でできるのに、同和地区の人には選択権を与えず破棄しろと言っているに等しかった。

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こんなところにもはえてる。
赤いのがキヌアで、緑のがアマランサスかな?
上の方の塊はモンプチクリスピーキッスです。

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ケラのエサが発芽している。5本くらい。何の芽や。

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いろいろと言いたいことはあるが、差別の解消は細かい(命に関わらない、くらいの意味)いざこざが起こっている最中に当事者同士でやろうとすると難しい。
感情が先に来るし、ギャラリーも当事者意識を持ちにくいので「いきなり差別だはないだろ、言い方を考えろ、お前もすぐに謝ればよかったのに」みたいなことになる。

差別禁止を法制化するというのはいきなり「差別だ!」と言って犯罪者を生み出すことにつながり、今回の件のようにギャラリーの反感を煽る。
何かことが起こるたびに無知を糾弾するようなやり方では、社会全体の意識を変えていくことは難しいが、今人権…[全文を見る]

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産室から離された大ケラはトンネルを掘りキャベツを丸かじりし始めた。
子ケラもトンネル工事はやっているようだが、ほんまこの子らの餌は何をあげればいいの。
キャベツや赤虫も発見できれば食べているようだが、まず発見できてないのよなあ。

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ここ最近、差別禁止より理解促進、ということをやっていて、アクティビストも2派に分かれて対立構造ができてしまっているのだが、一連のナコルル問題見ているとますます日本には差別禁止法はそぐわないのだろうなと感じることになった。
どちらかが悪というわけではない。冷静に話し合えば解決できるだろうが、まあ、そういう態度を双方に求めるのも違う気がする。
これは考え始めると長くなるので止めて仕事の準備をしなければ。

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大ケラがあまりにエサを食べないので、子供食べてる疑惑が拭えず、部屋を分けることに。
そうするとですね、噂の産室が2つも出てきました。
あー、まだ子育て中だったか、メンゴメンゴ。
ひとつ割ると中に米つぶみたいな卵が。

ちびっこの数は減っているように見えるので、実験的な意味でやっぱり大ケラは隔離しました。