昨晩は人生初のオンライン飲み会で、遠く離れた仲間たちと夜遅くまで飲んでいました。わりと10人越えでZOOMを使ったのも初めてでしたが、全体で盛り上がる話題の選択、会話に参加しない人への質問フリさえできれば(ぼくは性格的に進行役みたいのになる)、みんなで楽しめるもんだなあと思いました。
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ラッシーをつくる会場はここですか!ぼくも作りましたよ。砂糖不使用の黄桃とヨーグルトと、牛乳を混ぜて作りました。ポイントは、ポッカレモンを入れることですね。ぼくはポッカレモンを持っていないので、C1000タケダを少し入れて、味を整えましたが、美味しければ、何でもいいのです!

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料理も掃除も洗濯も限りなく取りかかる行動負荷を落として、「趣味で、好きでやってます!」くらいだと楽しいし、続くのだと生活メモしておきます。日常不可欠な事柄は、限りなく頑張らないほうがいい。ぼくの自炊がちゃんと続いてるのも、嫌なときはお惣菜、レトルト、冷凍食品、缶詰でいいや!と1000%割り切っているからです。で、ぼくの問題はこれを勉強に当てはめることなんだなと。なんかいい方法はないかと一回考えてみます。
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春の嵐というか、嫌な風が吹いていて、気分が最悪だったので、掃除機をかけた。これに雑巾がけをすると、部屋の気が絶対によくなる、入居時からホコリ溜まりまくりな部屋立ったから!と思って、本気で雑巾がけをしたら、ものすごくいい気分になりました。雑巾がけ、サイコー!
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週一の買い出しと洗濯が終了。深夜に目覚めた時におやつがないと、パスタを茹でかねないので、缶詰を買ってきました。一人暮らしを再開してから缶詰の利用が3倍くらい増えています。
今日の晩ごはんはカツオのたたきをニンニクとネギと生姜に漬け込んだやつにしようと思って、先ほど仕込みました。あと皮つきの竹の子が売っていたので、人生で初めて買って(いつもは水煮)、皮を剥ぎ、お米の研ぎ汁に浸けておきました(たしかそうするはず)。季節はもうじき5月になるんだなと食材に教えられます。

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ここ数日、仕事をしつつ考えていたんだけれど、ぼくは今の世の中に必要なのは「とにかくやってみること」「失敗しても貶さないこと」「他者に寛容であること」だと思う。この考えは、誰にも押しつけない。でも、ぼく自身は情熱的で、スピーディーで、トライ&エラーしまくる不完全なポンコツ人間でありたい。
「まずやってみよう」「質よりも量よりもスピード(やる中で物事は改善・最適化せざるを得ない)」「誰もが正しくて誰もが間違っている(真実も、正解も一つじゃない)」。この考え方で、ぼくはある業界で日本一の成績を出すスターだったんけれど、会社からは常…[全文を見る]
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日本食が好きなので、糀菌、乳酸菌、酪酸菌などについてはかなり詳しいのですが、「酵母菌」の働きがよく分かっていなかった。酵母菌は基本的にぬか床も味噌造りでもカビと同じように邪魔をするヤツ!という認識だったのですが、「糖をアルコールに分解するもの」という説明で、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、ウィスキー、ウォッカ等の全ての酒の作り方や原理について、この年になってようやく諒解できた気がします。味噌やぬか床の香りに含まれる華やぎ感も「糖→アルコールとその副産物」という原理で納得がいった。やはり人類の食事は有用菌の存在なしには成り立たないものなのだ。
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散歩を兼ねて、煙草を買いに外に出た。雨が止んで、日が照ったら、春が訪れているのに気づいた。桜が咲き始め、木々の葉っぱの芽の緑が山々に見える。この高原にも、ようやく春が来たのだ!と嬉しくなりました。
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コインランドリーで洗濯をしている間に、スーパーで一週間の買い物をし、テイクアウトでご飯を食べ、ワイシャツにアイロンがけをした。大変な時の洗濯やアイロンがけはとても精神的にいい。問題があると思っていたスチームアイロンも慣れてくると、わりといい感じ。綿のワイシャツもパリッと仕上げることができた(後ろから手ではさみ込む必要があるのだ)。今日もやり切った。いい気分だ。窓を少し開けて、雨の音を聞きながら、煙草を燻らせてます。
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頑張らなくていい。強さにはPower(力)とResiliece(靭性)の二つがあって、過酷な状況下では後者のほうが大事。人は逃げてもいい。ものづくりに携わっている人には分かると思うけれど、硬度の高いセラミックスは靭性がないのですぐ折れる。ダイヤモンドもすぐ焦げる。SUS(ステンレスのこと)のように粘り強く、結構使えるものに私はなりたい。
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今晩のぼくは高タンパク・高脂質なコンビーフにも、高糖質・高食物繊維のリンゴにも手を出さず、低コスト・低賃金なネギと生姜だけの素うどんを作って食べることにしました。
ぼくはJackson 5の「I Want You Back」をかけながら、うどんをすするのだ。この「お家ですすろう」キャンペーンは「安い炭水化物で空腹を誤魔化すな!」「糖尿病にさせる気か!」と与野党ともに紛糾させる事態になるだろう。国民の支持率は最低である。
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またもや疲れと空腹で覚醒した。何かを食べないと、たぶん寝られないので、台所を漁るも、牛肉とトマト、アンチョビと鷹の爪とニンニク、バターと明太子と海苔がありつつも、パスタ類が何一つ残っていない、という悲しい事実に気づきました。
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宿題を提出し、懸念事項も解決した。いい気分。だが、安堵したら、猛烈に眠い。眠い眠いよー!
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ひとの投稿を見て、ついに安倍首相は、星野源とのコラボで、自宅で踊り始めたのか!と思ったのですが、勘違いでした。深くお詫び申し上げます。ただ、あの小さなマスクをつけて踊ってくれたら、それはそれで面白かったのではないかと思う。
ちなみに、ぼくは安倍首相を擁護しているわけでも、批判してるわけでもない。ただ、寛いだ動画の投稿よりも、国民の多くは北海道の知事や、吉村さんや小池さんのようなリーダーシップや確固たる覚悟を期待しているのではないかと思っているのです。
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今日中に一つ、明朝までに一つ、宿題をこなさなければならない。昨日は長距離運転したので、久しぶりにお昼は車の中で横になっていました。頑張れ、自分!もうあと一歩だ!
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敢えて怒られそうなことを言うのですが、非難があっても当然な人かもしれませんが、国民および世界中から馬鹿にされつつも(ぼくも絶望した)、多くの閣僚や政治家が不染織布マスクを着用する中で、一番の重圧・重責を担っている内閣総理大臣がサイズの合ってない布マスクをし続けていることをぼくは評価したい。「自分の発案には責任を持って、筋を通す」。そこだけは評価してあげたいなと。
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毎日、律儀に気象状態を教えてくれる気象計と応援のメッセージをくれるゼンキューさんのカレンダー。人生で初めて気象計を買ったのですが、驚くほど天気の変化に敏感になりました(気圧が高いと晴れで当地では日内気温変動が激しい、低いと雨だが気温変動が少ない)。加えて湿度も分かるので、温度が一定でも寒いと感じる夜は湿度が低いんだなあとか、生活改善の指針を与えてくれます。あとゼンキューさんの日めくりカレンダーは結構深いところで、人生全肯定なメッセージが多くて、思い立った時にめくるとベストな言葉を投げかけてくれます。

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コインランドリーで、洗濯をしながら、今週を振り返る。色んなことがありながらも、毎日充実していた。本当に温かい人やお客さんがいる職場で働くことができるようになった。
保険会社の営業のように自己紹介チラシを作るように、今日言われたけれども、自分には足りない点も沢山あるけれども、もう実績も経験も沢山ある。なので、足りていないところをなんとかするのは試験勉強だけにして、仕事では機会に強みを活かすことを心がけるようにしよう(仕事の弱みは勉強でカバーできる)。
というわけで、世の中の最悪な状況は別として、とても恵まれた一週間だった。ダメなところ、できていないところ、嫌なところにばかり目を向けて過ごしてきた5年間の反省でもある。
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専門家会議や医師会の発表を見るかぎり、もう「緊急事態宣言」を出し、必要な地域では社会的距離を置く生活に移るべき時期ではないだろうか。また、その際の補償も、ドイツやイギリスみたいに思い切ったものにしてほしい。日本的な合意プロセスは分からなくもないけれど、こうした危機の際には、強いリーダーシップがほしいと思うのは、ぼくだけだろうか。
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連日のコロナウイルス関連のニュースで気が滅入ってしまうので、情報源を絞って、「今日一日だけ生きるモード」へ自分のスイッチを切り替えていきたいと思う。今日たまたまSNSで『モンテ・クリスト伯』の名言と出会ったのですが、今までに数多くの人たちが同じような運命を潜り抜けてきたのだ、希望を失ってはいけないと痛感したので、お裾分けします。
「この世には、幸福もあり不幸もあり、
ただ在るものは、一つの状態と他の状態との
比較にすぎないということなのです。
きわめて大きな不幸を経験したもののみ、
きわめて大きな幸福を感じることができるのです。
(中略)
人間の叡智はすべて次の言葉に
尽きることをお忘れにならずに。
待て、しかして希望せよ!」
(山内義雄訳『モンテ・クリスト伯』岩波文庫より)
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