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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「李小龍 マイブラザー」(レイモンド・イップ、マンフレッド・ウォン) を観てきました!
・50年代の香港! ダンス! カンフー! ダンス! 異種格闘技! 阿片窟からの救出劇!
・友情! 初恋! 兄弟愛! 友情! 結局友情!
・実在の人物がモデルの物語なので、多少もっさりしてますが、カンフーもダンスも異種格闘技戦も普請中の香港でのチェイスもなんでもありだし、素直できちきちっとしたつくり。安心して見ていられます。

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「風立ちぬ」、先に偵察してくるね! とか余裕で行ってぽーんと頭はたかれて帰って来ました。
・欠点の多い登場人物たちの、でこぼこしたお話で、すごく良かった。主人公の変人ぶりと声の感じが合っていて、好みの演出でした。どの人も「ああ、こういう人、いるよなあ」と思えて良かった。
・「昔はよかった」でも「昔の人はこんな状況でがんばって偉かった」でもなく、映画ならではの、「ジャッジしない」つくりに、不思議な励まされ方をしたような気持ちです。寂しく痛ましい映画なんですが、終わった後は不思議と頭がクリーンで、新鮮な映画体験でした。
・パンフを読んだら、主人公とその友達役の2人の役に対する姿勢が、まさにその登場人物そのままで、「あて描きしたのかな」って思ったほどです。みんな、いい声でした。

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Before Midnight

なんとー。このところ目の端を「Before Midnight 」っていう文字が通るので、「Before Sunset の続編がもう? いやいや、なにかの間違いだろ……」とか思ってたのですが、間違いじゃなかったー。えー、どんな感じなんだろう。Before Sunset がかなり好きだから緊張しちゃうなあ。

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「建築学概論」(2012 イ・ヨンジュ)
・予備知識がハイクだけという、油断しきった状態で言って完敗。
・「あともどりがきかない」事態をはっきりぱっきりと描いてみせ、見てる人に「なんとかならないのか」とすら思わせないところがすばらし……とか余裕ある感想でごまかそうとしていますが、ひどくうちのめされました。
・大学や会社の描写が「ある」感じでよかった。あの授業、受けてみたかったし、あの家が出来てくところも近所の人目線で見たかった。

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グランド・マスター (2013 ウォン・カーウァイ) を見ました。
見終わって 6 時間経過して、一人で目を閉じて反芻してみて、そして結局なんだかわからなくて……なんだったんだろう、わからない……なのにチャン・ツィーはマイ・ベスト・チャン・ツィーだったような気がするし、トニー・レオンはかっこいかった。そして、「どうかしてるとしか思えないおもしろすぎ場面」も盛りだくさんであった。なんだったんだろう……別に、つまらない! とか文句を言いたい訳じゃなくて、ただ、ピュアに、なんだったんだろうと思う……あそこで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」とか、あれはどういう判断なのだろう……ただ、チャン・ツィーの身体からは風が吹いており、猿とおじさまは素敵だった。猿場面にはずれなしって言うしな。見る見ないの二択だったら見て、そしてトニー・レオンの「つかれた。やすみたい」というコメントを噛み締めるのがおすすめです。

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21カ月にわたったルッケーゼ裁判を描いた、映画の大部分が法廷シーンの「コネクション マフィアたちの法廷 原題:FIND ME GUILTY」(2006 シドニー・ルメット) を見ました。
・激おもしろかった!
・裁判とか、演説、あるいはちょっとしたスピーチを、じっと聴く側を見るのが好きなのですが、これはほんとーに見応えがあって大満足です。劇場で見たら、傍聴席にいるみたいで、たまらない臨場感だったでしょうね。
・検察側が疲れきって、椅子の上にだれーーーとなってるのとか、「なんであたしばっかり太るの……」みたいな疲労ゆえのどうでもいい話がだらだらと続くところに、「ごめん!」と思いつつ大笑いしました。

(※こんな邦題つけやがって! 一生覚えられない!)

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「セデック・バレ 第一部太陽旗」「セデック・バレ 第二部虹の橋」(ウェイ・ダーション)
・4時間超え。体感時間は20分くらい。あっと言う間。ほわーとかうわーとかうううううとか言ってるうちに終わるのだった。おすすめです。
・日本軍の描き方がかなりライトでした。小島に関しては、のちに彼がとる行動(テロップが出る)と、映画中のそれとの整合性がとれてないような気がしました。
・台湾、香港、韓国、日本と、いろんな人の手によって製作されたこの映画が、今の日本でノーカットで見られるよう尽力した人々がいたという事実と、先日の「一九〇五」(黒沢清) が頓挫してしまった事実と、もろもろ考えて、胸がかきむしられるというこいうことかと思いました。

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「コズモポリス」(デヴィッド・クローネンバーグ) を観ました。
・白い、大きな棺に乗って街を横断しようとする図体の大きな幼児。幼児だからひとつの失敗でやり直しがきかいと思いこむし、食べて寝て排泄しての繰り返し。その幼児をロバート・パティンソンが好演してました。この人にこの役、良かった。
・主人公の幼児性とぴったりよりそうようなカメラワークは視野が狭くて息苦しい。とくに、リムジン内で無音に近くなるとこっちの気がどうにかなりそうでした。
・エ ン ド ク レ ジ ッ ト が 短 い。全体の尺も100分くらい。短い。素晴らしい。短いって素晴らしい。

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「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」(佐々木芽生) を観ました。良かったです。
・1DK にコレクションしてきた美術品を、全米50州の美術館に50 ずつ寄付していく老夫婦の様子を追ったドキュメンタリーなんですけれども、二人がじっくりコレクションしてきて、愛してきた作品を、今度は誰かに寄付していくという行為の全体と、ぴったり折り合いの取れてる画面作りで、何の抵抗もなく、すーっと見ることができました。
・「芸術にアクセスする」という言葉が印象に残りました。作品を見ること、手にすること、誰かに手渡すことといったことも、芸術につながることなんだという。
・「自分にもできそう」と思わせることがポップアートの要件なんだというのも、他の文脈で聞くと色々と考えてしまうんだけれども、この映画の中で見ると、すーっと、素直に受け取れました。

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「ラストスタンド」(キム・ジウン) を、おじいさんたちに囲まれて見て来ました〜。
・とうもろこし畑、フー!! あれ、さとうきびだっけ? とにかく、終盤、だんだん主人公たちが「身一つ」になってく展開に盛り上がりました。楽しかったよん。
・おじいさんたちが爆笑してたんですけど、そのポイントがよくわかりませんでした。ふー。私もまだまだね。そういう感じで、ところどころ、「この映画の客としては、自分は若すぎるんだな」とおもわれるところがありました。ほんと、ほんと(笑)。
・監督、キム・ジウン、ばばーーん! と広告打ってたらもっと早く観に行ったのに。シュワ様よりキム・ジウンの方がお客さん呼べると思う……のは感覚がおかしいのかなあ。でも、そうだと思うなあ。

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かなり前に「愛、アムール」(原題: Amour、ミヒャエル・ハネケ) を見ました。
・老夫婦の部屋に、「何か」が侵入してくることによって、その日常が壊れるのですが、その「何か」を最後には抱きしめる、という……
・見終わってからしばらく、映画の冒頭と、妻に夫がある映画を見た時の話を聴かせる場面と、鳥と、娘のことを思い出して、めそめそする日々が続きました。
・きちっと、スタンダードな映画の姿をしていて、介護の場面なんかもきれいなんですけど、かなり事実に近い重みがありました。重みはありましたが、でも、ちゃんとフィクションでした。良い映画だと、自分は思います。

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隙を見計らって「リンカーン」(スティーヴン・スピルバーグ) を観ました! 見てやりましたとも!
・きちきちっとおもしろかった中に、末っ子の不気味さとか、ちょいちょい挟まれる……なんだっけ……何か……(もう忘れた)……とか、スピルバーグ風味で、自分は結構気に入りました。
・「スピーチを!」と誰かが求められて、それに応えて話しだすと、みんなしーんとして聞き入ってしまうというのはやはり教会が生み出した文化なんだろうなと思う一方で、話を聞いてもらえない人がいたり、話に割って入る人に対するまわりの憎悪が半端無かったり、その辺がおもしろかったです。
・でも、一番「おっ」と思ったのは、「若い人間とはみっともなくて、かわいそうなもの。若いということは辛いことだ」ということがびしびしに伝わってくる絵作りでした。

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がまんしきれなくて、「クラウド アトラス」(ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキー) をぱっと見てきゃいました。
・物語とか、登場人物の動きが素朴で、ほっとするものがありました。気持ちが休まった。
・プロットの鍵は "Help, help, you / I said." ってことなので、これもまた、「癒される」って感じではないけど、頭が休まった。
・悪役を嬉々としてやるヒュー・グラント始め、俳優さんたちが楽しそうで良かった。みんな良い声〜。

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ちょっと前、「世界にひとつのプレイブック」(デヴィッド・O・ラッセル) を見てました。
・すみずみまで、きちかちっと仕上がってて、すっと集中できるし、見るのに余計な力がいらない。
・「そんなにものすごく上手いわけでもない人が必死で踊る場面」に弱くない人なんているだろうか。
・ちょっと嫌なことが続いた後に、ビール片手に頬杖ついて見たいものである。泣いてそしてふて寝をする。そしたら否応なしに朝が来るだろう。そういう感じ。

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「ジャンゴ 繋がれざるもの」
・おすすめです!
・血糊と火薬は優しさ。
・「個人の話の集積」として最後まで映しきったところに脱帽。痛ましさもやるせなさも酷さも全部あって、見る側も、どちらかの側に立って安心したり断罪したりできないところにぽつーんと置いておかれる。それでいながら優しい。タランティーノ、愛してる!

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「マーサ、あるいはマーシー・メイ」(2011 ショーン・ダーキン) を少し前に見てました。
・カルト団体から逃げ出して姉夫婦の家に転がり込んできた主人公が、病院に行くまでの、二週間のドラマで、行き場所のない主人公の葛藤がすーっと伝わってくる見事な映画でした。
・過激な描写などはなくて、ちょっとずつちょっとずつ現実の糸がずれていって、目の前で起こっていることと、カルト団体での生活が二重写しになっていく描写がおもしろかった。
・丁寧、正直、だけど退屈じゃない、不思議なバランス。おもしろかった。

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「奪命金」(2011 ジョニー・トー) をちょっと前に見ました。
・あー、そこ、そういう風にさーっと行くんだとか、あの人のあれは一体何だったんだとか、色々とあったのですが、とにかく終わったときは穏やかな気持ち(笑)。
・リッチー・レン、普通の人が普通に仕事する役だったけどかっこよかった。
・やっぱりジョニー・トーが好きだと思いました。すごく落ちつけた。

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「悪人に平穏なし No Rest for the Wicked」(2011 エンリケ・ウルビス) の試写会に行って来ました。
・あっ、スペイン映画でたまに味わう「極度にストイックな語り」……!
・登場人物の顔が全員良い。全員だ。
・最後まで見たら「あーっ、そういうことかあ」とおもしろかった。のだが、あまりに語りがストイックで、最初の40分くらい、主人公が何をしてるかわからなかった。てへ。スペインのお客さんは大人だなと思いました。

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週末、「スリ:文雀 SPARROW」(2008 ジョニー・トー) を見ました。
・雨のスリバトルも良かったけど冒頭近くのワンカットスリから素敵!
・文鳥が舞い込んでくるように美女にだまされる人の良い 4 人組 & 親分だけど、彼らを騙す側の女性も憎めないのがトー先生節。使い古された型のある話なのに、見たことがない話に仕上がってる。新鮮!
・音楽にあふれていて、とても素敵な映画。やっぱり DVD を買おうかなあ。

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「テッド」(セス・マクファーレン)を見て来ました。
・この手の、主人公が「◯◯を捨てて私と生きて!」と恋人に選択を迫られる映画のヒロインとして、今回のロリーは最高でした。常に真剣だったし、すぐ笑っちゃうのも良かった。思い出に残るような素晴らしい場面もあったし。
・ted はおっさんなんだけど、私、クマスキーとして、「むむ……、わかってらっしゃる!」と唸らされるくま的ナイスポイントが多々ありました。「この監督はくまさんをわかってる」としか言い様がない。
・号泣した。