「清須会議」
・「清須のみなさーん! ご存知でしょう!!木下藤吉郎でぇーございまーーーす!! 」← 冒頭シーンから中盤までの秀吉
・エンドロールに「さまざま声: 山寺宏一」← 大雑把すぎる
・討ち死にし損ねた不器用な男どもと、めっちゃしたたかで狡猾な女たちの戦いだったんじゃないでしょうか…本筋は
/映画
お話しするにはログインしてください。
「清須会議」
・「清須のみなさーん! ご存知でしょう!!木下藤吉郎でぇーございまーーーす!! 」← 冒頭シーンから中盤までの秀吉
・エンドロールに「さまざま声: 山寺宏一」← 大雑把すぎる
・討ち死にし損ねた不器用な男どもと、めっちゃしたたかで狡猾な女たちの戦いだったんじゃないでしょうか…本筋は
The Nice Guys
今日じゃない。機内。
・早川ポケミス読んでるみたい
・絶妙に生硬い翻訳で70年代感を堪能
・賢くて良心的なお嬢さん、言い分は正しいけどあなただけ21世紀みたいよ
「超高速!参勤交代リターンズ」見たよ。
・前作が面白かった分,あんまり期待してなかったけれど面白かった。
・但し,物語は前作に輪をかけて適当になっている気がする。
・陣内孝則はいるだけで面白いのが卑怯だよねえ。
「スーサイド・スクワッド」見たよ。
・ダメな映画はダメな映画なんだけど,嫌いかと言うと大好きです。
・ハーレクインの「頭の悪いアメリカ女」っぷりが最高に気が狂っていてたまらない。
・ちょっとしか出番ないバットマンがきちんとベン・アフレックなのが良かったです。
・敵はもうちょっと魅力的な方がいいなあ。
「超高速!参勤交代リターンズ」
・勢いでたたみかける感は第一作には及ばないけど勧善懲悪の安心感心地よい
・各々が能力を発揮して、然るべき所で然るべき役割を果たしてミッションを達成する「七人の○○」的「スキルの機能美」映画で、私ホントそういうの大好きなんだよなぁと改めて感じました
・「なじょした?」の回数を数えたくなる
「太陽のめざめ」は主人公の少年を演じた新人ロッド・パラドの評価が非常に高く、もちろん彼も素晴らしかったけれども、私としてはやはりブノワ・マジメルの演技にとても惹かれた。これまで二枚目役も多かったマジメルながら、今回は疲れた感じと生活感の滲む雰囲気がとてもよい。ところで、今回なぜか、たまにショーン・ペンっぽく見えることがあった (演技がそう見えたのではなく、風貌が)。そっくりというわけでもないが。髪型のせいもあろうか。
マジメルはこの作品で、セザール賞の最優秀助演男優賞を受賞。
「イレブン・ミニッツ」は、ポーランドのイエジー・スコリモフスキ監督5年ぶりの新作。交錯→影響。
「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影」(2D吹き替え)
・前作はそんなに刺さらなくて、今回はどうしようかなー、と思っていたんだけど、友人に誘われて見てきたんだけど、行ってよかった!前作よりずっといい!
・吹き替えしかやってなくて仕方なく吹き替えを選んだんだけど、吹き替え大正解だった。いや、悪役の二人が宮川大輔と藤森慎吾って聞いてたから不安だったんだけど、二人ともまんまだったけど、笑えたから全然オッケー(笑)
・前作の気持ち悪くなるようなカメラワークは無かったし、4人がしっかりキャラクターが立ってるので、単純なストーリーながら楽しめました。あの顔立ちであれだけの表情を出せるのはほんとすごい。ここ20年のCG技術の進化ってものすごいなー。
刺さった男
・前情報なしに観たので何が刺さったのかと思ったらこれか!
・ジャンルがコメディになってるけどコメディじゃないでしょ!
・奥さん後藤久美子系の美人でこんな奥さんに愛されてるのに…いや奥さんすてきだから余計に…?と悶々
『黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光』
・青峰が絶好調に調子乗ってて既に懐かしい笑
・大画面で観る試合最高。IG最高。
・オルドコ祭だった。
総集編とはいえWC入るまでのとこがカットされすぎてて、完全にファン向け仕様になってました。初見の人は意味が分からないかと。
逆に試合シーンが堪能できてとても良かったです。バスケの試合を大画面で観に来てるって感じがして大興奮でした。結果分かっててもハラハラしながら見てました。
テレビシリーズで放送していたのがかなり前だったのもあり、桐皇戦の内容をだいぶ忘れていて、あーこんな試合展開だっ…[全文を見る]
「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」("Now You See Me 2" 2016 ジョン・M・チュウ)
・シリーズものにたまにあるこんがらがってる感じがうまく回避されているし、話が早いし、第一、夢がありました。久しぶりに映画見て「夢があるなあ」としみじみした。
・マーク・ラファロが火を吹き、ジェシー・アイゼンバーグが汚れた海の中を泳ぎ、ジャック・ワイルダーの見た目と役割がほぼハビエル・フェルナンデスで、モーガン・フリーマンがうさんくささの淵を行き、マイケル・ケインの顔色が悪く、ダニエル・ラドクリフはファースト・カットからぶはーとなる。楽しかった!
・贅沢を言えば主要登場人物に女性が少ないので目が疲れました。注文があるとすればそれくらいかな。

(テレビで前作が放送されたときにデジカメで撮ったまずそうなコーヒー。せっかくなので載せておきます)
「シアター・プノンペン」
・どこかで観たようなシーンやストーリーと思っていたら、突然容赦なくやってくる、この映画でなければないもの
・エンストしかかっているバイクみたいに、がっつんがっつん来るので、わっと泣きそうになる(近くの若い男性は後半号泣だった)
・邦画とは違う感性というか感覚でできているので(ストーリーは普遍的だし、演出も展開も変わりはないのだけれど、何かがすごく違う)、ちょっと頭が麻痺するかんじ
「ゴーストバスターズ」
・あの受付嬢いや受付係うちにも来てくんないかなー。
・ホルツマンかっこいい~惚れる~。
・エンドロールまできっちり楽しかった!夏の娯楽映画ですねぇ。
火曜日休みだったので、ちょっと前に公開してた作品を上映してる、いわゆる2番館へ行ってきまして。そこはいつも、週替わりで昼間は2本立て上映、レイトショーのみ1作品上映でやってるんですが、今週はレイトが「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」なわけです。
で、その時上映してる作品だけでなく、その関連作品のポスターを掲示してることも多くて、なので今週は、柱がバットマン仕様になっておりました (ちなみに私がこの日見たのは2本立てのほう、BvSは公開時見たので)。
で、クリストファー・ノーラン監督版バットマン = ダークナイト3部…[全文を見る]
明日はついたち。分割取得夏休み最後の1日なので映画の座席を予約しました。
「ティエリー・トグルドーの憂鬱」。わざわざまた暗澹とするようなことを…。
ゴジラ対モスラ
親モスラ対ゴジラの対戦はどちらも可愛い仕草満載で悶える
ザ・ピーナッツの双子芸、可愛い!ちょう可愛い!小妖精は二人で一つの生命体なのだな!
モスラの幼虫賢い。作戦を立てているらしき動きをしている。生まれてすぐに!
★極上音響映画祭 2016 開幕@立川シネマシティ
=LINE UP=
『地獄の黙示録 劇場公開版』元祖【爆音】
『タクシー・ドライバー』40周年【極音】
『パシフィック・リム2D』(字・吹)【極爆】
『バトルシップ』【極爆】
『オペラ座の怪人』(2004)【極音】
『レ・ミゼラブル』(2012)【極音】
http://cinemacity.co.jp/wp/ccnews/goku-on_film_festival_2016/
「キャロル」
・ひとが恋に落ちる瞬間とはすばらしいものだ
・ブランシェットが、良くも悪くも完璧すぎてなぁ
・ずっと緊張感があったけど、このラストはステキ。みんな幸せになって…
原作読みたい。
【シン・ゴジラ】
・パターソン氏の「オゥフ」は「これ笑ってもいい映画」ってサインだと思った。
・実際、最後の作戦は笑いながら大☆興★奮!て感じよな。作戦準備中に感じ始めた頭痛を忘れた。
・想定外なものに対応するのは大変ですな。あれだけ分かりやすい存在なら寧ろ決断しやすいけど。
ついに【シン・ゴジラ】観ます。

ドリンクはチアシードカルピス。