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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
id:kuchako
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母「W杯の番組少なくなったね。望み薄いからかい?」
自分「わかんない。」
母「一回位勝って欲しいねぇ。」
自分「ホントにね。勝って欲しいわー。」
母「ジーコの采配がダメって言われてたねぇ。」
自分「ジーコ古くね?」
母「あぁ!!ザッケさ、ザッケ!!」
自分「ザックだよ。」
母「え?ザッケローニでしょ??」
自分「ザッケローニだけど、ザックなの。」
母「でももう(監督)変わるんでしょ??」
自分「いや、変わるけど…。外で言わないでよ。恥かくよ。」
母「ザッケローニ。ザッケローニ。ザックジャパン。ザックジャパン。ザッケローニ。ねぇ、どう?」

オバハン(初老部門)も恥はかきたくないらしい。

id:kutabirehateko
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継母ちゃん。父から借りた車が車上荒らしに遭って以来の電話。

「あんた最近来ないじゃない、どうしてるの?荒らされた車はこっちで直してるのよね、どうなった?」
「警察はオーディオナビの型番と固有識別番号で捜査するって言ってた」
「それで?」
「でも車検証と一緒に入ってた識別番号を控えた紙も抜かれてたんだよね」
「あら!プロだわ」
「うん、修理工場の人もそう言ってた。前に盗難にあった人もそうだったって」
「プロよ、プロ。プロのお仕事だわ。アハハ!そんなの探して出てくるわけないじゃない!」
「そうだねえ」
「そーよ!アハハハハハ!」
「・・・こ…[全文を見る]

id:kuchako
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W杯、ブラジルVSメキシコを観戦する母(ミーハー)

母「ほらっ!バナナ軍団(ブラジルのこと)頑張れ!!」
自分「バナナ軍団ではないよ。フィリピンじゃないんだから。」
母「えっ(;・ω・)あっ!!頑張れブラジリアンイエロー!!入れろ!!」

かっこよくなったけど違うよ。

id:a-cup-of-snow
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実家の冷蔵庫に消費期限切れのヨーグルトを発見。母に早く食べた方がいいよと言うと
母「いらない。だって消費期限切れているんでしょ?」
確かに。私が間違ったことを言いました。
母「あげる。食べていいわよ。」

…え?

id:ken_wood
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「約束あるなら送らなくていいわ、その代わり早く帰ってお婆ちゃんとこ行って」

そーゆーコロッコロ変えられるのが困るねん…。

id:a-cup-of-snow
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「菩提樹、芽が出たわよ!」
と、母が言うので庭に出てみたら、小さな鉢にすっくと芽が出ていた。二つ種を植えてあって、一つだけ出ている。とりあえず出ている方はもっと大きい鉢に移そうということにはなった。なったけれども。
私「菩提樹、庭で育っちゃったらどうするの?」
母「お母さん、悟りを開くから。」

そうかー。でも、その種、菩提樹じゃないような気がする。

id:trainrock
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母「アンダギーが監督やて」
私「は?」
母「アンダギーってかっこいい人が監督になるんやて」
私「サーターアンダギーが?」
母「サーターさんやったかいな。あら?そんな名前やったか?アンダギー」
私「それはおそらくアンダギーじゃなくてインザーギじゃないの?」
母「そうそうアンダギー!…アンダギー?ああ、アウトじゃなくてインや!」
納得してますが、納得してる内容間違ってますよ?

id:kuchako
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全仏オープンを観戦中。合間にエッフェル塔の展望台が映る。

母「えっ!!こんな高いところからも観戦してんの!?すごくない??」
自分「そんなバカな。まず高過ぎだし、360度人がいて、全員が見てる訳ないじゃん。人気ありすぎでしょ。」
母「あっ、そっかー(*´∀`)♪」

hitomiが3回目の出来ちゃった婚をしたとの話題に。

母「ひどいね。ビッグダディ超えたね。」
自分「う、うんwwそだねwww」
母「hitomiにはピンクのタオルをプレゼントしたらどうだい??」
自分「必要ないと思うよww」

id:a-cup-of-snow
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母、ジェレミー・ブレット版だけじゃなく、若い方も録画して観ていることが判明。以前勧めた時は「変なの!頭が痛くなる!」って言っていたのに…と思ったら。
母「ホームズはね、普通の方(ジェレミー・ブレット)が好き。ワトソンもね、普通の方が好き。」
私(まぁ、そうだろうなぁ。)
母「だって、変な顔してるもの。どこもかしこもとんがってて!」
私「奥目だしね。」
母「そうそう!」
あまりにベネディクトさんが気の毒だったので、今世界一セクシーな俳優だって言われていると教えたら
母「んまっ!(若干憤慨している)」
怒らなくても。

id:kuchako
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広島対日ハムを観戦中

日ハム側のピッチャーが続けて打たれる。
母「ちょっとぉ~。これでアウトレットが打ったら、1点差になっちゃう~。」
自分「う…ん…。いや違うよ。エルドレッドだよ。」
母「あら!じゃあ何?アウトレットって??」
自分「買い物するところだね。」
母「あら!!あっ!!取んなさい!!ほらっ!!ほーら!!」

無事、無失点で3アウトになったのでご満悦でした。

id:A-chi
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今朝の会話。
母 「あれ、アンタ何時に生まれたんだっけ。」
私 「夜の9時頃って言ってたでしょ。」
母 「そうそう、だから今ごろ(違)は一番辛かった時ねー。」
私 「…。(つっかえたんだもんねえ…。)」
母 「A-chiめ!A-chiめ!ってさー。あ、あの時はまだ、名前正式に決まってなかったから言えなかったか。今言おう。A-chiめ!A-chiめ!」
私 「…。(もう時効でよくないですか…。)」

id:kuchako
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ニュースを見ながら。
※勝手に好き放題言ってる親子の会話です。

母「小保○さん、一部でかわいそうって言われてるんだって。」
自分「社会的に抹殺された感じになっちゃったのは可哀想かもねー。」
母「そう思ってるのは大体男だろうね。」
自分「同姓には好かれなさそうだよね。」
母「どうせ、上司のめんこちゃん(可愛がられてるの意)で、調子乗ってSTAPとか言い出したり、割烹着着たり(そうなの?)したんだろうね。勘違いしちゃったんだね。」
自分「謝罪だかの時にチャラい格好して出てきた位だから、本人も上司もダメだよね。STAP以前の問題だわ。」
母「お家がお金持…[全文を見る]

id:trainrock
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部屋の電気をつけずに自室に入り、ちょっとだけ携帯を見ていたため、
暗闇で顔に懐中電灯を当ててる状態に。
そこに母登場。
母「また暗いところで携帯見て…ぎゃー!!」
私( ´-`)。o 0(…そんなに驚かなくても…)
母「怖いー!二重あごー!!」
あーはいはい。恐怖ですよねーそりゃねー(棒)

id:star-gazer
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先日の誕生日に父からプレゼントされた腕時計を自慢されました。
一緒に住んでなければ毒親ではないんだな。普通の親なんだよ。まあ人間ですから相性が合わないのかも。

ぼくはおとうさんからたんじょうびぷれぜんとなんてひさしくもらっていませんっていうかわすれられています。

id:nekoana
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「10代のころはさー、しょっちゅう友達や彼氏と海(←N潟県人なので特に説明がない時は日本海を指す)行ってキャンプしたりしてたのよね。
今振り返ると、当時あれだけ拉致されてたんだしお母さんも連れて行かれてもおかしくなかったなー、って」
そういうこと笑いながらいわんでください シャレになってない そしたらワタシ今存在しない

id:a-cup-of-snow
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ツガルさんの弔問に野毛山動物園に行ってきました。
桜木町駅に着き、バスを待つ時間に「お花買って来るの忘れたよ。今、買ってくるね。」と言ったら
母「向こう(野毛山動物園)で買うからいいわよ。」
私「ないって。時間あるから買ってくるよ。」
母「ある。」
私「ないよー。入園料も取らない弱小動物園だよ。」
母「無料でじゃないわよ。売っているわよ。」
私「無料じゃなくてもないよー。そういうサービスのできる動物園じゃないよ。」
母「じゃ、あなたの分だけ買って来なさい。賭けよ。」
私 。o0( えー、なんで戦わないといけないのー? )
母「花なんか原価…[全文を見る]

id:hana_an
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「特に用事はないんだけどね、(hanaが引っ越してきて)近くにいるから電話してみたの。」って電話が。
実家出て早13年(!)だけど、母がこういう電話をかけてくるのは初めてです。
お母さん歳取ったのかなぁ、喧嘩してばっかりだけど私が側に来て嬉しいのかなぁ。
オズがいなくなったのも何だかんだで大きいのかも。
「車が届いたなら、いつでも乗って遊びに来ればいいんでしょ。」って。
まだ一人で運転できないし、来月からは少し忙しくなるけど、もう少し家を訪ねる頻度を増やさなくちゃなって思ったのでした。

とか書いてたらまた入ったよ日本代表サッカー

id:pictures126
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母「アナと雪の女王って、白雪姫?」
私「雪しか合ってないよ!グリムじゃなくてアンデルセンだよ!あなた全集もっているでしょ」
は「あー雪の女王か!」
翌日母のベッドの上にアンデルセン全集が
書斎から引っ張り出してきたらしい

id:a-cup-of-snow
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というわけで、18時過ぎに家を出た。買い物が終わったら「遅なったから、もう何か食べて帰ろう。」と言い出すのだろうと、お店にも当たりをつけておいた。そうしたら、お店にも着かないうちにとある店舗の前で
「すしざんまい。帰りにここでお寿司食べて帰りましょう。すしざんまい。」
なんて決断が早いんだ。もう少しいろいろな可能性を検討してもいいのではないか?

というわけで、すしざんまいでお腹いっぱい食べて帰宅。満足満足。

id:a-cup-of-snow
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実家に行ったら、あれこれあって、明日贈り物を買いに行くことになった。待ち合わせ時間も決まり、おこたに肩まで浸かって演芸を楽しんでいると
「あ!お母さん、明日は行けないわ。ご詠歌に行くんだった!」
浅草ジンタ、ありがとう。
木魚を見て思い出したそうです。
なので、今から行ってまいります。