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マンガの実写化妄想といえば。
昨日行き帰りの電車の中で、友達の鹿島サポ男子(いつものヒトです)と、
競馬の四位騎手というヒトがチバに似てて、って話の流れから、
「チバに似てるっつったらツダカン(津田寛治)だよねー」
って俺が言ったら、
「ツダカンはどっちかって言ったらジャイキリの達海みたいだって気が……」
って返ってきて、
その発想はなかった、んだけど……あ、案外アリかも？って気もしてきた。

どうスかね？

宮本ツネが出て前半終わったとこで、
中抜けして横浜ベイホールに急ぎまする。
アイルビーバック！

【何かを受信】

……そうか、

相手の年齢、性別、その他諸々を問わず、
基本的にスキンシップが苦手(握手は平気ですが)な俺みたいな奴が、

いつまで経っても青二才扱いだったり、
「あなたは何だかノンケっぽくない」とか言われたりする文脈がわかったぞ。

「いい年なのに同性とのスキンシップにも緊張する」→「まだ&同性相手でも"対象内"だと思ってる」→「若い&同性もイケる奴？」
……みたいな事になっちゃってるのかもなあ。

まあ、そうじゃなくとも、他人とのスキンシップを避ける奴ってのは、
「他人を受け入れない→キャパ狭い・余裕がない→成熟で…[全文を見る]

子供を産んで感動したり、多幸感に襲われたりするのは、
出産の酷い苦痛に耐えるために身体が分泌する、
大量の脳内麻薬物質のせいだって説があるけど、

それって、リストカッターや自傷癖のある人が、
身体を切るのやめられなくなるメカニズムとも似たことなんだよ、
とか言ったら出産を神聖視する人にはごっつ嫌がられるんだろうかなー

って書いて思い出したんだけど、経産婦における、
骨盤底筋や会陰尾骨筋トレーニングの重要性とかって、
言われ出したのつい最近じゃない？
昔っから、高齢女性が失禁しやすくなるってことは
経験から知られていたにも関わらず
(ガキの頃(70年代)、近所のお婆ちゃんが悩んでる話を聞いたことがある)。

出産で緩んだ産道まわりを元に戻すことは、
将来の失禁予防の為でなく、
性生活や婦人科の健康(子宮脱とかの予防)においても、
わりと重要らしいのに、それがなんで放置されてたのかも、
今思えばかなり腑に落ちない話ではある…

昨日、なにやらハイクの一部では出産、というか
「自然分娩にやたら思い入れをすることの是非」
に関して盛り上がっていたようですが、完璧に乗り遅れた…

んでもさー、俺がたまにここで触れてる、
妊娠中絶やらPMS(PMDD)やら避妊やら、
(産)婦人科医療まわりのあれこれを思い起こすと、
自然分娩をやたらありがたがるのって、
(産)婦人科に関する患者女性の苦痛をないがしろにする風潮と
シンクロする気がしてなんか嫌な感じだわー。
無痛分娩でお産をする妊婦が、
日本じゃやたら少ないって話も聞いた気がするし…

つうか(産)婦人科系統どころか医療界に限らず、日本人は
「痛みや苦しみにがんばって耐える」
ことに価値を見出しすぎな気もするけど。一億総マゾなのかってくらい。

実家(群馬県南東部、埼玉との県境)の茶碗蒸しに栗が入ってた事はないけど、
卵液には砂糖でうっすら甘味がついていたなー。プリン程には甘くなくて塩も入ってて、
「薄甘辛い」味だった気がする。
全国的に言えば、茶碗蒸しってのは薄い塩味がデフォなんじゃないかと思うけど。

ちなみに卵焼きもいわゆる「だし巻き」的な塩味っはなく、甘辛いのがデフォでした。

な、なんでこれにってくらいスターがついてる(驚

こりゃ爆音で見るべきでしょー？と思って見に行ったんですが、
見て正解でした、ノイバウテン「半分人間」。
病み上がりの身体に(昨日は風邪で寝込んでいたのですよ…)
爆音のメタルパーカッション+ブリクサの絶叫が、
落ち着くこと落ち着くこと。すげー気持ち良かったです。

しっかもブリクサはこの時期、「世界一美しい男」
とニック・ケイヴに言わしめたルックスをまだまだ保ってるし、
マーク・チュンも地味に男前だし、今の俺の目で見れば、
F.M.アインハイトも素敵なガチムチ兄貴じゃないですかやっだー☆てなもんで。…[全文を見る]