いつもは土曜日無理なのですが、今日は諸般の事情により可能になりましたゆえ、映画館にきています(今は映画館じゃないとこで休憩中)。
昼にまず「否定と肯定」見まして(レイチェル・ワイズとトム・ウィルキンソン共演で見ずにいられるだろうかいやいられない)。
そしてこのあとは なんと!「バーフバリ 伝説誕生」と「バーフバリ 王の凱旋」を連続で見ます!!
1作目の伝説誕生は 昨年公開時すでに見ているのですが、あーーーーこんなとこでーーーー!! という終わり方をしておりますので、できることならもういちど見てから続編を、と思っておりましたらば 反響の大き…[全文を見る]
時々そうなるのですが、急激に「今 これについて書いときたい!」という衝動に駆られ、後先考えず書くので妙に長くなったりしまして そして ついさきほどもそうなったばかりなのですが、今日の場合、昼に法廷ものの映画を見まして 法廷といえばやはり言葉ひとつとっても非常に重要ですから、そしてその映画がとてもよかったものですから、鑑賞後その流れでハイク見てたのでついつい “言葉について” 何かやたらと書きたくなったのかもしれません。
「否定と肯定」のレイチェル・ワイズが
冒頭で すこぶるナイスチョッキです。


2017/02/10の思い出を見てみよう
って ぐーぐるさんが言ってきたけど

これを撮ったようなんですが
この位置からはよく撮ってて
同じ場所からの季節ごとの写真が
大量にあるはずなので 特にこの日が、
てこともないといえば ないのですが。
王子~ 私 今日は夕方まで時間あるんだよ お茶でもどう?
“二つの用法がある言葉” として挙げるにしても、これについては そのひとつが明らかに本来の用法ではないので、私が今から書く内容は 元のエントリからちょっとズレたものになるかもしれませんが。
(結果として)二つの用法があり、そのひとつは本来的には間違いなのだけど 巷では間違った用法で使われる場合のほうがむしろ多い、という言葉として 私が真っ先に思い出すのは《確信犯》です。私が、とは書きましたが、これに関してはそのように思う方々が かなり多くいらっしゃるのでは。
確信犯とは、もともとは(宗教的/政治的信念も含め)それを行う人が正しいと信じて行っ…[全文を見る]
ついったで、韓国映画や韓国の俳優についてのついーとが流れてきて、なんか さも のどかわいてるみたいな空目をしてしまった (確かに日頃から水分はよく摂ります) (どうでもいい)。
○ ドンソク
× ドリンク
つい今しがた、ついったで “1日中音楽を聴き語る会をやりたい” 的な内容が流れてきて、あーそれだったら私は1日中映画を見る会やりたいって思ったけど、よく考えたら ひとりでしょっちゅう開催してる状態だった。
○ カマキリ
× カウリスマキ
先日アキ・カウリスマキ監督の映画を見てきたばかりゆえと思われる映画脳的空目。
ございます。
今週の映画はものすごいです。

ユナイテッド・シネマのIMAXで
今月 特別上映される6作品

シネマ神戸 今週の2本立て上映
まず一昨日はIMAXで「ダークナイト」(久しぶりの鑑賞 & IMAXでは初めて)、そして昨日は2本立て上映にて「ダンケルク」35mmフィルム上映 (昨年IMAXで鑑賞 & フィルムでは初めて) と、サム・ペキンパー監督作「戦争のはらわた」公開40周年記念デジタルリマスター版を見てきました。
そう、2日連続でクリストファー・ノーラン監督作品です。それも、IMAXと35mmフィルム。上映してくれる各館へ向けてありがとうと言いたい。
今月は、かつてないほどノーラン作品の上映が重なっておりまして、空前のノーラン祭りです。ノーランファンよ、今こそ映画館へ!
○ アマゾンビデオ
× ゾンビ
この文字列じゃどうしようもない。もうその3文字しか目につかないじゃないか。
そして
2本立て上映の2本目は
「ダンケルク」35mmフィルム上映でした!!!! 35mmフィルム!!!!
ありがとうシネマ神戸さん!!!!
今から、2本立て上映で映画見ます。まずは1本目、死霊じゃないほうのはらわた「戦争のはらわた」です!

昨日は、何年ぶりかで「ダークナイト」を映画館のスクリーンで見てきまして、それもIMAXで見たのは今回が初めてで 非常に素晴らしい体験だったのですが、今日もまたすごいのを体験してきます、それも2本立て上映で!
2月の映画館は とんでもないことになってるぞ……!