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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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自分(id:gustav5)のことを語る

[巨椋池由来のもの]

巨椋大黒というのと

小倉西という蓮。いまはもうない京都の巨椋池由来のものです。蓮に名を残すってのは風雅というかなんというか。想像するしかありませんが時期になるとこんなのがあちこちで咲いてよい眺めであったのかなあ、と。

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[田無農場]

杏花春雨という中華料理みたいな名前の中国湖北省の蓮

重弁一丈青というというやはり湖北省のもの。必ずしも中国の蓮は八重ってわけではないのですが、花弁が多いのかなあ、という気が。意図的にそうしたのか、環境がそうさせたのかはききそこねました。

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東京大学の田無農場ってか、生態調和農学機構というところの蓮見本園が週末でも公開してて、早起きしていってました。なにしてるところかというと、品種の収集と

月のほほえみっていう生態調和農学機構の母体となった施設が作出した品種なんすが観賞用の蓮の作出のほか

お話を伺って興味深かったのは蓮の葉の表面がなぜ水をはじくのかという基礎的な研究が繊維素材の撥水性に応用されてるのだとか。

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田無からオハヨーゴザイマス!

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どっち派?のことを語る

しろくま、フラッペ、かき氷等で痛くなるのは
・こめかみ
・後頭部
・虫歯

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俳句のことを語る

しろくまがこめかみを撃つ夏の午後

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俳句のことを語る

芋焼酎はぜる氷に耳澄ます

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冬を浮遊にするとフローティングのことを語る

大阪浮遊の陣

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本を読むことについては別に私は嫌いではないのだけど、本をたくさん読むことがエライ的雰囲気(ふいんきでもいい)が苦手で、たくさん読んでるかって云ったら読んでないうえに、読書感想文も得意ではなかった過去があるので、うむ、おれには縁が遠い世界だ意識がすごくある。

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[人生に文学が必要か]
人生に文学が必要かっていったらわからないなあ。受験の時うちにクーラーがなくて図書館でよく勉強してて、辻井喬のけもの道は暗いって短編があって毎日閉館前に一編づつ息抜きにちょこっとずつ読んでいてそれを楽しみにしていて、そういうふうに本とは最初付き合ってきたし、いまでもあんまりかわらない。必要かって云われるとどうだろー、という気がする。無くてもいいかもしれない。
開高さんにであって
「白か黒か。右か左か。有か無か。あれかこれか。どちらか一つを選べ。選ばなければ殺す。しかも沈黙していることはならぬといわれて、どちら…[全文を見る]

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野菜名にするのことを語る

大阪ナスの陣

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俳句のことを語る

半袖に夜風うれしや熱帯夜

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遠くへ行きたいですかのことを語る

長期の旅行へは行けないし、あんまり遠くへも行けないのだけど、東京から離れて見慣れないものをみて、旅先であれこれ考えるのが好き。

500年続く祭りとか、ずっと同じこと続けていたと思うと、くらくらしませんか?しませんね。

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自分(id:gustav5)のことを語る

国立西洋美術館の原設計はル・コルビュジエなんすが、日本に設計図が送られてきたときにはそのなかにトイレがなかった。大蔵省が再検討を要求してあとで図面に書き加えたんだけど、ル・コルビュジエの設計のほかの建物にはトイレはあるのだろうか。

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知らんがなのことを語る

皇室と打つつもりで硬筆と打ってて、やはり「し」と「ひ」の区別が怪しい

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ニュースニュースを微妙に気にする人のことを語る

亀レスで、うまく説明できるかどうかわからないのですが、なにかをするときに根拠となる法律の条文がないと公的機関というのは、それはできないのです。酒税が酒税法がないと税務署がとれないのと一緒というか。天皇陛下がすることは国事行為といって国会で成立した法案に御名御璽をくわえて公布することとか、外国大使の接受とか国会の召集とかあるんすが、それらも法に規定のあることです。新年祝賀の儀ってあるじゃないっすか、元旦に知事とか外交官を集めて宴をする儀式もそうです。
憲法2条に皇位は世襲ものであって国会の議決した皇室典範に定めるところによりこれを継承するってあって憲法にぶら下がる形で皇位に関する皇室典範があるのですが、やはり皇室典範にないことはできないです。
厄介なのは「天皇」という存在は生身の人間でありながら役所の機関のようなものに近くて、いまの状態では難しいかなあ、と。

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不忍池のことを語る


(7月17日・ハス咲はじめ?それほどにおわず)

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ひまわりのことを語る


(7月17日)

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それは痛いのことを語る

[空耳]
○夢中で頑張る君にエールを
×夢中で頑張る君にエルボー

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貫禄はありますかのことを語る

肥えてるかどうか、という点では全然肥えてません。
威厳があるか、という点でもまったく威厳がありません。
貫禄がないことでメリットがあるとすれば、警戒心を持たれにくいことです。