【藤森さんの建築物の続き】

茅野市神長官守矢資料館ってのがあって建物自体は茅野出身の藤森さんで、鉄筋コンクリ構造の上に壁土をかぶせてある・地元産の木材を貼ってある、周囲の景観と溶け込んでいるけどどこか(月並みな言葉ですが)不思議な建物です。でもって諏訪大社の神長官(神職といえばいいか)をしていた守矢家の資料を展示しています。
諏訪大社は出雲の大国主の子であるタケミナカタが祀られてるのですが、タケミナカタが諏訪に来る前に居たのがモリヤシンという神様で、その末裔がいまでも茅野に残る・神長官だった守矢家といわれています。一方、タケミナカタの末裔といわれてるのが諏訪一族で末裔の一部は大名になります。正直なところ、その説明が歴史にかかわるとはいえちょっと雲をつかむような話で、たじろいだことを告白します。
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空飛ぶ泥船も高過庵も茶室で、藤森照信さんという茅野の建築の先生が作った作品です。泥船のほうはけっこう揺れるらしかったり。ちゃんとかいておくと、梯子で出入りします。建物は地面についていなくちゃいけないという通念をひっくり返された気が。
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猿の天敵はオオカミなのですが、オオカミは事実上絶滅してるので天敵がいません。でもって、リンゴなどは与えているのですが、

人間に彼らはほとんど興味がないのでいたずらすることもありません。

場所が一軒だけ温泉があるようなけっこうな山の中で(バス停から25分歩く)、テリトリーがそれほどひろくなく、彼らのテリトリーには農地がないので、人里へ降りて農作物を荒らす、ということもしないのだそうです。
けっこう興味深かったです。
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長野の湯田中の奥のほうの地獄谷というところに野猿公苑というのがあって、そこへいっていました。冬場は温泉に入る猿で有名なのですが、夏場はさすがに入浴はせず。この暑さなら、そりゃそうなんすが。

毛づくろいをしてるのかな、と思っていたのですがどうも様子が違ってて、どういうことなのだろうと管理をしてる専門家の方に訊いたところ、猿の毛のみに寄生するシラミがいて、そのシラミとシラミの卵を食べてる、ということらしかったり。
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異性から告白を受けるとしますよね。そうすると、同性の一緒に寝てる人がいる場合、同性の恋人がいますといえるかというと、云えないわけです。うまくごまかしてるけど、ひやひやする。向こうは異性が好きだと思って告白してくるわけで。同性が好きな場合は告白するなってのを、じゃあひっくり返してみてみるととても変な言動で、だったら同性を好きなやつに異性が好きなやつは告白するんじゃねえ、ってことにもなってくる。
もともとそこらへん、オープンならなんら問題はないの。でもオープンにするとめんどくさいことがけっこうあって、当座のよすがとして隠さざるを得な…[全文を見る]












