いちおう、義母も
精神科の薬を処方されてはいるのですが
薬でお腹いっぱいになるくらい、たくさん飲んでるのを気にして
飲むのをやめてしまっているそうです

妻は父に似た夫と
夫は母に似た妻と、
無意識に添うてしまう説を
裏付けるようなことが、今起きている…
義母が地震や帰省の後、1人になった孤独から
メチャクチャ精神的に不安定で、ダンナさんに電話をかけまくってきたり
教会で愛老のお祝いをしてもらってる最中に
「私なんて、そんなことしてもらう資格ない！」と泣いて、飛び出していなくなってしまったりして
そんな話を聞いたダンナさんに、「はぁ〜、まるで誰かさんみたいだ…」と言われてしまいました

検索してみたら、いっぱい出てきました
ありがとうございます！ （＾∇＾）

ぱなそにっくの掃除機なんですが、切れたホースのユニットだけ買えないかなあ…本体はまだそんなに使ってなくてご健在なのに

広島の道路と鉄道の回復スピードもすごいと思う 技術者さんのチカラ…

うちの冷蔵庫にはまだ「赤いサイロ」が詰まっている

×形違え　方違え

当初はそのつもりではなかったけれど、これは来年の譲位と改元が
古代の形違え的な、災厄をはらう意味が出てきてしまったな...

[夫婦のこと]

赤の他人が　一緒に暮らしてここまでやってきたというのは　「愛がある」では収まらない　何かなんだと思います
私がたまたま気にならないだけで、今まで彼を振ってきた人の言葉を借りれば　彼は「おとなしいのにものすごくガンコ」な人物らしいし、
私の色々な奇妙な思い込み、ムダな生きづらさ、困った行動を、そのままにしておけるのも　彼しかいない
それが幸運かどうかもわからない、ただもう、
「お互いに他にいない相手」として　生まれてきちゃったんじゃないですかね...

背中や肩が痛くないだけで息をするのが楽で、世界が明るい　ナゼか脚もむくまないし

やっぱりお寺も神社もかなり損傷損壊があるみたい…?

関空、しばらく使えないのでは…あと京都の報道あまりされてないけど、嵐山があんなだったら他の寺社も無傷ってことないよな…