おとなになってから喘息になるってあるかな？　あるか...あるんだろうな...

これは多分生理のせいだけど、ゆうべから 落ち込みがひどい
「私はだめだ、いなくなりたい」という気持ちが強い、つらい

病院に行ったら 大量の薬が出てしまった そしてやっぱりお金がかかる…

あいほんSEにiOS12をインストールしました！ まあまあ快適
touchIDを解除するのがちょっとだけ手間どった

ウェイ

京都の話は、ブログには書こうと思っています...

頑張った人にはきちんとごほうびがあってよく
頑張らなかった人にはごほうびはなくていいが、罰も非難も、なくてよい　がいいなあ

たくさん頑張った人しかごほうびをうけとってはいけないのかなあ

いいんだ！！　いいんだ　いいんだ！！

すごい人・できる人の例を見ると「そのようにできない自分がクズ」のような極端な思考に走りがち
できなくっても、生きていい、と100ぺん言い聞かせよう
そんなの、障碍者施設で大量殺傷した犯人とおんなじ思考じゃないか！！
クズだから死のうとするのはさらに迷惑がかかる、できないまま、生きていてもいいんだ！　いいんだ！！

「そういうの覚悟して結婚して子ども産んだんでしょう」と御意見されたらもう本当に　その通りです　ごめんなさいごめんなさい

吐き出してしまいました　ごめんなさい
ここしか場所がないんです
これからも　陽なことはツイッター、苦しいことはハイク、と使い分けていきますので

気づいたときには、口に出して感謝を使えるようにしています
でも疲れているとき　心に余裕がないときには　気づけないときもあります
「掃除したのに気づいてもらえない」と理由で　すねるのであれば　私は年中不機嫌になっていますね

「私は家族にとっての『ホーム』である」や
「お母さんが不機嫌だったりつらそうだったりすると　家の中がくらくなるからつらい」という言葉をよくいただきます
では　私にとっての『ホーム』はどこなのでしょうか？
皆の帰る場所であるために　私は家に居るべきなのでしょうか？　そこに縛られなくてはいけないのですか？
「家の居心地の良さは、わたし次第」なのは、あとどのくらい続くのでしょうか？