うーん
精神状態が急降下してる

休日の二度寝は 悪夢を見がち…(今朝は母の病が再発して電話をかけて来るが、迎えに行こうにも本人がどこにいるのか全然わからない…という怖い夢だった)

サワークリームオニオン愛してる…ギルティテイスト…

スナック菓子一袋あたりの内容量が減るのは それこそ原価が上がったからなんだろうけど
食べ過ぎを防げるというのは良いのかもしれない

かなしい話題につい引き込まれちゃうな

苦心工夫して撮った写真（ハイカーさんのも）を、勝手にまとめて配布したり
転載ならまだしも　お金をとるサービスに使う盗用行為がいつまでたっても無くならないのが、とても腹だたしく思う...

学歴はないけどとにかく読む両親ではあったし　何かしら書物は転がってたし
図書館や本屋さんに行って　色々貸たり買ってくれたりしたなあ...あと美術館や博物館も
感謝してるし、そこは見習いたい！

書店でも図書館でも
「今は興味ないかもしれないけど『世の中にはこんなに本がある、こういう本がある』ことを知ってる体験」というのを
子供のうちに出来るとすごい財産になる、という気がする
知りたいことだけを決め撃ちで知るために使われるネットよりムダで遠回りかもしれないけど、無くしちゃいけない場所だなって

Wikipediaや、自ジャンルで言うと 某･幻想辞典などの事典サイトがあるけど
あそこに書かれていることは知る取っ掛かりになっても鵜呑みにしてはいけないと思います
校閲が甘いのは否めないし　参照しやすいけど間違った知識が拡散しやすいという問題がありますよね?
掘り下げるなら図書館へ...

自分の子どもが「だってwikiに載ってたもん」って言い出したら叱るし、その前に図書室を使い倒すんだ！　と教えないとな
学校で、先生がレファレンスサービスというものを教える時間がとれないのかも...

ひと・個人がつながるツールとしては、まーだまだハチャメチャ有用だし、楽しい場所だと思ってます
（やたら個人情報を渡さないとか、すぐ信じてフトコロに入らせないとか、向うに居る相手にも感情があるのを忘れないとか　最低限のリテラシーは要るけど...）

[とりとめもなく]
（ちょっと話題になってた「調べものが紙の本に帰っていく」というやつ）
ググレカスが真の意味で通じない･言っちゃいけない世の中になってきたなあと感じるこの頃
問題になった医療情報だけでなく　他の事を調べようとしても
広告だらけの真贋よくわからないまとめポータルしか出てこなくなってきたねぇ

なんというか　「Webのテレビ化・バラエティショー化」、というのか...
普及してゆくと、メディアはそうなる傾向があるという　歴史をなぞっているのかもね
マスメディアと対立させて語られてきたけど、そんなにかけ離れた世界じゃなかった
そりゃそうだ、どっちも人間が作る世界だもんね

ベ○ッセのDMを！　停止してやったぜ！（今日やった有益な行為）

「アクリルグッズの達人」さんが、カラーアクリルの取り扱い始めた！
https://acryltatsujin.com/

すいません今日はあんまり…頑張れなかったのでまた明日頑張ります……
夕飯のシチューは美味しく出来たから許してほしい