【今日知ったこと】
まあ物心ついた頃から、とにかく田舎には稀にみる美男子でお洒落な大伯父であった。
80過ぎてもイタリア製ストライプシャツに赤いセーターとか着ていたし、運転する車はプリウスだし。
そのセーターもシャツもすべてお気に入りの高島屋まで買いにいっていた。
で、誰と行っていたかというと、彼女なんだよねと従姉が言う。
それ聞いて、あーそれはいても不思議じゃないよね~と言うと、「そうなんだよ、みんなそう言うんだよ。娘としては複雑なんだけどさ」
それもどうやら従姉と大して歳の違わない女性らしい。
たまげたけど納得。
80オーバーで50代…[全文を見る]
大伯父は低値安定の模様
目は開けていたけれど、もう誰のこともわからない
嫌な年回りになったな、立て続けにこんなことが起きてしまう年齢になったのか、私は
病院のあと、おばあちゃんの施設へ立ち寄り、久しぶりに会う
おばあちゃんももう私が誰かわからないんだけどね
お父さんがいなくなっちゃったんだよって、声にならない声で話す
犬の写真も見せながら、一年前にはぷりん(犬の名。プリン色の犬だったので)もいなくなっちゃったのにねと
わからないのも幸せなことかもしれないと自分を納得させて、施設を出て大伯父の家に行き、歳は私の方が近い、母の従妹とあれこれ話す
いつの間にかチワワを飼っていて、人見知りしないその犬を膝で二時間揉みながら話していた
ふわふわで温かい小さなものが懐かしくて、ずっと抱いていた
悲しい
伊勢に出張してる友達から「暑い!」とメールが来て、暖かかったんだけど足元が寒かったんで「いいなあ」と返事をしたら、「花粉が!」ですと。
あー、ごめん。
私なんにも感じないの。
面倒なものを持っていなくてよかったと返信したら、音信不通です。
さて、これ打ってたら大伯父危篤の報。
病院へ行ってきます。
お墓の掃除完了
山の中なので、枯れ葉や枯れ枝、苔もつきまくりで、さんざん擦り落としてきた
墓石が傷むからあまりこすらないほうがいいらしいけど、もうそんなこと言ってるレベルではないのだった
うちの区画には大きな石塔が二基、小さいのが五基、その他に大昔の石を集めただけの墓が三つ。
敷地を掃いて、大きな二基を念入りに、いわゆる墓石の形状をしている五基をざっと、石だけのはさっくりと苔だけを落として、終了。
疲れた、腰が痛い。
おやつ欲しい。
谷山浩子・・・懐かしい
【窓】が、一番好きだった
中学だったか高校だったかに、一度だけコンサートに行ったことがある
名前はなんといったか、労働系の団体の主催してたやつ
当時だからか田舎だからか、座席に指定なんかなくて、好きな席に座れたんだよね
学生なんか早く行けるから、たぶん一番前に座った気がする
後半でリクエストを募ったけど、私は指されなかった
指されたらリクエストは【窓】だった
学校も不安だけれど、学校を出てからも続くのか?と、漠然とした不安から逃れられなかったあの頃
更に眠りを追求しようとつらつら考える。
ベッドをセミダブルから、ダブルにしてはどうか。
寝返り楽々、隣に誰かいても楽々・・・
ふと気付く。
秋に、マットレスの上に敷くテンピュールマット買いましたよね?
寝具にはお金をかけて、麻のカバーリングとかガーゼとか季節と肌触り重視 で、買い集めましたね?
ベッドを買い換えるって、それら全部買い直すのよ?
わかってる?
はい、却下!
姪に頼られたのはまあ嬉しいが、なんで私?
一年前にも住所変更や郵便の転送のやり方聞いてきたな。
そりゃ私で解ることならなんでも教えますが、あなたの親子関係についてがゆきちゃんは心配になってきましたよ・・・。
まあ、幼い頃から「パパやママに言えないことがあったら相談してきなさい」と言い聞かせてきたけど、こういうんじゃないんだ。
「ゆきちゃん、相談があるんだけど。ちょっとヤバイんだけど」
こんなメールが来てフリーズする伯母。
何があった問えば、法律事務所からメールがきたと。
なーんだ。
そんなもの身に覚えがなければスルーしときなさいと。
覚えがあっても、週末は帰省してくるから、そのとき見るからそれまでなにもするんじゃないよと 返信。
まあ、詐欺メールだとは思うけど、なんだかんだいってまだこんなもの真に受けちゃう子供だったんだと、ちょっと安心(?)したのでした。
いや、実は正直言って、妊娠したとか言われたらどうしようと青ざめていたのはナイショ。
四十九日のお返し物を手配してとメールが来たのが、五時過ぎ。
法事は今度の連休だ、ばか者ーーーーーー!!!!!
上司の目も無視でパソコンで検索。
翌日発送のとこを見つけて、帰宅したら発注だと一安心。
帰りにダメもとで寄ったギフトショップでも対応可能がわかり、ろくに中身なんか見ないで三分で申し込み。
あああああ、疲れた。
そして、お墓のクリーニングの依頼が間に合わなかったことも発覚しましたんで、明日休みにして掃除してくる。
ごめん、同僚たち。
もーやだ。
そりゃさ、母に会いたくないから実家には近寄ってなかったけど、ここまでいい加減とは・・・・。
私もかなりいい加減だけどさー。
弟を責めたくないけど、管理が悪すぎじゃい!!!
母に任せたら危険と気づけよ~!!!!
ワイン飲みながら。憤りの持って行き先がなく涙目の今。
仲良しの友達が言うのです。
「定年になったら、飲み屋でもやろう。
ゆきさんのその経験と、今の面倒な仕事をさばけるキャリアがあれば、できるできる。
料理と経理は私ができるから、ゆきさんママね!」
その話を共通の【見える】友達にしたところ
「じゃ、私は伝説の女になるわ。会えたらラッキーよ。みんな持ち帰りはOKだけど半年先まで予約はいっぱいだし、驚く金額よ。それでも財産つぎ込む男が絶えず、社会問題になるの」
うんうん、いいねえ。
そこまでは良かった。
話を詰めてる(!?)最中に、
「ゆきさんの年上好きを何とかしないと、客が年寄ばっかりになちゃう。20の時の40と、60の時の80は違うんだからね!」
「えーと、じゃあ看護師資格持ってるひとにも入ってもらおうか。いざって時も安心よ」
「それじゃ介護施設じゃん!」
すでに頓挫しそうです。
店の名前は決まっています。
【三婆】
職場のおじさんが、私がトイレに立ったのを追いかけるかのように、こっそりと廊下で渡してくれたのです。
すみません、これは明らかに倍返しですね。
お風呂へ入ったら、紅茶といただきます。

月曜日、お疲れさまでした。
外は雪だし寒いし、おまけに昨日洗車したことを責めてられ(私の洗車翌日の降水は100%だ)、もう帰りたい。