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Tips:横着して自分に楽な書き方をすると、第三者には「何について」言っているのか分かりにくい文章になるよ。
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音楽のことを語る

中山美穂さんを追悼するコメントで多くの人が彼女の歌について語っていたので、オフィスまでの往復時間で彼女のプレイリストを聴いた。WANDSとのコラボ「世界中の誰よりきっと」、ハッピーメリークリスマスのコーラスが印象的な「遠い街のどこかで…」、「ただ泣きたくなるの」など、やっぱり90年代前半のヒット曲が幸福感や情緒に溢れてすごくよかった。大学へ入るとこのへんの音楽は全てなかったものとして欧米のロックやジャズ、海外文学や哲学書が好きなふりをして、今も世の中を斜に構えてみるみたいな部分があるんだけど、ぼくは自分を含めた多くのオルタナティブカルチャーな若者たちが倒そうとしていた80s後半〜90sのインダストリアルカルチャーで生まれ育ったんだなとまたもや痛感することになったのであった。

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AppleMusicで見つけた「アコースティック・ウィンター」というプレイリストが自分の好みにどストライクで一日仕事をしながら聴いていました。たぶん、今年の冬はずっとこれ聴いてそうと思うくらいフィットしていた。昨日、世の中の音楽はメロディすらないHip-Hopに流れてるんだなと感じたけど、ぼくはここ5年くらいパンチ・ブラザーズに代表されるようなマンドリンやバンジョーが鳴り響く「プログレッシブ・ブルーグラス」やグラミー賞を2回受賞しているジョイ・ウィリアムズさんやボン・イヴェールさんなど、ギター一本で聴かせる「オルタナティヴ・アメリカーナ」を聴いていて、「日常にバンジョーの音が鳴っていないと落ち着かない」になってるのだ。人よりバンジョー濃度が数千〜万倍も高いんだけど、どうしたらいいのだろうか?

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今年流行ったCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」という曲を一度も聴いたことがなくて、さっき聴いてみたんだけど、「なんか『ダンダダン』の主題歌みたいだな」と思ったら、まさにその人たちが『ダンダダン』の曲も歌っていてビックリした。ぼくはカヌーを担いで腰まで浸かって川を遡っている時や高いところからパラシュート降下する時や、建物が崩壊する中で走って逃げる時には、いつも吉幾三の『与作』か鳥羽一郎の『兄弟船』を口ずさんで来たけれども、そうか時代はこっちのほうにいってるんだなと痛感しました。

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ふとさぼりたくなって、アンナ・ネトレプコの歌う"Quando Me'n vo’"(歌劇「ラ・ボエーム」より「私が街を歩けば」を聞いてみました。

ああなんて素晴らしいんでしょう。あの声であのまなざしで、小雪舞うクリスマスのパリで、
「あなた本当は私のことまだ好きでしょ?死にそうに苦しんでるしょ?また逃げるの?」
なんて歌われたら追わないわけにはいかないんじゃないか。喝采。ブラーヴォー!
…っと画面の中の会場が沸き上がった瞬間、チーンと手元のタイマーが鳴って「仕事に戻れ」と告げるのでした。まるでコントのようなタイミングでした。

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解禁してみた>自分に。

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ぼくが好きなグローヴァー・ワシントンJr.の「Just Two of Us」のコード進行は、日本では椎名林檎の「丸の内サドスティック」から「丸サ進行」と呼ばれている。ぼくは「丸サ」の原曲を一度もマトモに聴いたことがなかったため、聴いてみたら、やはり「感性がおっさん」なぼくにはよく分からなかった。ちなみに、同じコード進行の楽曲には「Virtual Insanity 」「夜空ノムコウ」「接吻」があって、ぼく的にはこっちのほうがメロディも歌詞もグッとくるんだけれど、世間的な評価はどうなんだろうか。ちなみに、ぼくが世の中で最も好きなコード進行は小林明子の「恋におちて Fall In Love」のサビの後半で、たまに分かってくれる人がいると小躍りしてしまいます。

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コロナ禍を経て、この5年で自分が聴いている邦楽バンドがごそっと変わった気がする。羊文学、きのこ帝国、マカロニえんぴつ、Bialystocks、君島大空、優河、冬にわかれて、などオルタナティヴ・ロックが当たり前の時代に育った世代の奏でる音楽は素晴らしいなあと感じる。この前、出張先ですき家でご飯を食べていた時に、コロナ前の楽曲だけれども、きのこ帝国の「金木犀の夜」が流れてきて、しみじみいいなあと思ったのでした。

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能登の輪島と七尾で、五嶋みどりさんと藤田真央さんが無料コンサートをなさるというニュースを読んで、能登の人に届けばと思ってメインのSNSに書いた。
もしも私が被災者で、みどりさんの心のひだに入り込むような演奏を聴いたら、きっと涙が止まらないと思う。藤田真央さんはまだあまり聴いたことないんだけど、それでも気持ちがあたたかくなる演奏をする人だって知っている。たぶんきっと最高の組み合わせ。今能登の人に聞いてもらうにふさわしい、最高の演奏会になるだろうと思う。

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Can you celebrate?はWill you celebrate with us?になるわけないよな
あの歌は全体としてずっと視点人物Iから結婚相手youへ語りかける内容じゃん
celebrateの第三者感に惑わされたとしても、そもそも歌詞の最終行がI can celebrateだよ?
紆余曲折あったけど、というか紆余曲折も含めて、今結婚を選ぶことを、あなたは心から喜んでくれる?私はできるよ、あなたも同じように幸せを感じてる?ってそういう歌じゃん
なんでyouを含まないus(we)が出てきちゃうのよ…

G+kosatena
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某林檎さんのMVが炎上して、動画が取り下げられたけどなんだかなあ。「わしはこれこれこういう差別が歴史上あったことを知ってる」アピール要らないというか。MVの是非はともかく、炎上は嫌いだ…。

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稲葉さんが歌うゲワイが聴ける令和に感謝です TMNETWORK 40周年おめでとうございます🎊

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ひょんなことでシャ乱Qの『上京物語』が流れてきた。
久しぶりも久しぶりに聴いたがイントロから鳥肌がたって色々思い出したら涙が止まらない。

もうすぐ4月。それぞれの場所で新生活が始まったりまた色々な別れがあるのかもしれないなぁと柄にもなくしんみり。

昔々ハタケさんを新大阪のホームでお見かけしたがオーラがあってカッコよかった。

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アイナ・ジ・エンドの「宝者」と、怪しい彼女の映画で多部未華子が歌った「帰り道」は部分的に似ている。

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アキナ絡みで急にブルーハーツを思い出した。
すっかり忘れていた。生活に追われていた。

リンダ・リンダ、久しぶりに聴いて鳥肌が立った。
歌詞も心に沁みる。当時は若すぎてよくわからなかったんだ。大人になってズンっと来た。

昼ごはん食べながら夫にブルーハーツの良さを語り、リンダ・リンダを熱唱してあげた。

ザ・クロマニヨンズも聴いてみよう。
実家のブルーハーツのCDも持ち帰りリストに追加する。

id:bic
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YoutubePremiumに体験加入してみたらYoutubeMusicのアプリを勧められ、スマホに追加。
「平成ヒットソングス」で米津玄師の「Lemon」と美空ひばりが同じ括りなんですけど「川の流れのように」って平成だったっけ……? って思ってググったらば、平成元年だった。平成の長さと重みを感じました。

id:happysweet55
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Apple Music Classicalの登場が嬉しすぎる。作曲家、楽曲名、演奏者、指揮者、楽団、録音時期というのが、めっちゃ分かりやすく表示されていて、まさに「クラシックファンはこういう風に聴く」を押さえたつくりになっています。同じ楽曲でも、クラシックは演奏者と指揮者と楽団と録音時期で全く別曲に聴こえるので、いろんな人に試してほしいなあ。あとオールドロックも同じように聴く人が多いと思うので、AppleMusicの進化に期待。ちなみにぼくはポッドキャストはspotify、音楽はApple、ラジオはradiko、TuneInという使い方をしています。またよく聴いているNHKラジオは防災をかねてsonyのICF-9(単三電池2本でスピーカー115時間、イヤホン500時間稼動する)を愛用しています。

id:kaalrabbi
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また時代が1つ終わった。
メイコさんに続いて八代亜紀さんも😭

今年は1月からいろんなことが多すぎる。。。

id:nekoana
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ドラマ『パリピ孔明』のサントラを作業BGMにしてます これはいいよぉ...
メインテーマと「粉骨砕身の働き」がワクワクして好きです

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ボヤっとチラシを見てたら・・・これ全部CMの曲歌えるわ

湖池屋恐るべし・・・

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押さえてなかったチバ仕事がありそうだから聞いてみるか…。
Star Casino(大沢伸一とのユニット)
Ken Yokoyamaとの“Brand New Cadillac”