母の友人の家に遊びに行った帰りで、
雪の降る坂道、母は赤いコートを着ている。
私はその背におぶさっている。
そのコートについていた、四角くて大きなボタンが好きだったのを覚えている。
たぶん1歳くらい。
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最古の記憶を語るのことを語る
最古の記憶を語るのことを語る
生まれたのは市川で、1歳半まで江戸川の土手のすぐそばの社宅に住んでたらしいんだけど
ありえんくらい大きい花火が部屋の窓から見えた記憶がある
どっかんどっかん音がしてとにかく怖かったから、かなり誇張して憶えてるんだと思う
最古の記憶を語るのことを語る
3歳頃
母親と兄2人で買い物に行ったのだが、私だけ迷子になった。
Y字の道を母親とは逆の道に行った様な気がする。
そこで記憶が途切れてしまうのだが、その後田んぼで寝ていたところをお巡りさんに発見されたらしい。
最古の記憶を語るのことを語る
2~3歳の頃、母が近所のスーパーへ買い物に行き、
一人で太陽戦隊サンバルカンを観ながら留守番をしていた。
番組が終わっても母が帰ってこないのでどうしたものかと寂しくなり、
母を探しに裸足で家を飛び出したら、近所のおばちゃんと世間話をしている母を発見して号泣。