しんねりしててもしょうがないのでサッカー見るよ。

それでもドゥンガはまだ仕事したと思う。ブラジルのチームを別の形で機能できるチームにしてた。ゴンとか川口のような選手が必要であるとわからなかっただけのように思う。退任せずに続ければいいのに、まだできることありそうと思える。
マラドーナにはそれを感じない。

ワールドカップ2006を思い出すわけよ。ドゥンガとかマラドーナとかの監督ぶり（及びこの二人を使ってしまう協会とか）を見てると。
ひどいかもしれないけど、そんなに安直に勝利は与えられない。監督にも協会にも国にも。
もちろん選手にも。
一番かわいそうなのは選手。
わたしは2006ドイツでそう学ばされた。

わたしマラドーナはどっちかというと負け犬と思ってるからなー。
たぶんほとんどの人とは見方違ってるんだろう。