さきほど貼った神戸市青少年科学館の鉄道模型イベントは明日までです。
一緒に貼っていた動画が、別の場所のものだったので一旦記事ごと削除しました。
詳しくは下記をどうぞ。
http://www.kobe-kagakukan.jp/?p=4316
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鉄道のことを語る
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0番台とと500番台では窓の大きさとかも違いますしね。
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フォト蔵の容量に余裕があるので、印画紙から取り込んだやつをいくつか。
夜行客車急行の最末期は、こんな感じでしたっけ。尾久一般公開で、引退直後の14系座席車を。
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JR東海博物館(仮称:正式名よりこっちが好きなので、あえて仮称のまま)内覧会の応募資格があるようなので、エントリーしてみた。有資格者は、昨年4月以降に東海道新幹線区間をIC乗車したことのある個人会員。
つーか、あの正式名、学芸員を置かない企業ショールームにしたのかもな。学芸員付きの本物の博物館を目指しても、鉄道博物館には勝てないだろうし。東に勝てない勝負は打たない、という、いかにも東海(の会長)らしいプライドが透けて見える。なんて毒を吐くと外れるな。
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シーサイドライン(横浜新都市交通)に乗りました
2/20に新型車両の試乗会(応募締め切り2/2)があるそうです。
http://www.seasideline.co.jp/
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自分で自分(=吉都線)の息の根を止めるとは……。
JR九州、九州新幹線接続型の新八代〜えびの〜宮崎間高速バスの運行を発表
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BS-TBS「にっぽん鉄道写真の旅」・中井精也秩父鉄道編を見ながら。
冒頭の、中井さんが元国鉄101系に萌えるあまり、元東急8500系をスルーするシーンにちょっとがっかりする自分は、やっぱり東急沿線出身者なのだな、と思います。
で、2006年の、その101系。
これは保存車両。
デビュー直前の急行用車両。こいつも、旧国鉄車を押し出しましたね。
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おおとり号、食堂車目当てで網走→函館間を通して乗ったことがあります。
その前の日に、夜行列車(大雪号)を女満別駅で降りて、食堂車目当てにオホーツク号で白滝駅まで戻って、浜小清水のユースホステルに泊まりました。
翌日は、朝から晩までおおとり号に乗りっぱなし。その食堂車でも同じ店員さんにあたり、「君たち好きだねえ」とにやにやされたのを思い出します。
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そのころ土浦の駅を使っていて水戸に出るか上野に出るかでした。
十和田、みちのく、ゆうづる
八甲田、はくつる、はつかり
これは全て乗った記憶があります。
秋田経由は乗らなかったので、津軽、あけぼのは乗ってないです。
思い出そうとしても十和田と八甲田しか思い浮かびませんでした。
青函連絡船で函館に朝4時過ぎに着くと、また桟橋をダッシュして
『おおとり』という網走行特急列車の自由席に乗りました。
とにかく自由席移動だったので、いつもダッシュが基本でした(笑)
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まず、普通・二等のクダリですが、良く考えると非常に失礼なことを書いたような……一等・二等がグリーン・普通に変わったのは、ぼくの両親が結婚した頃の話です。申し訳ありません。今でも、一般のフェリーは一等・二等が普通ですものね。
で、東京(上野)から青森に行く列車ですが、周遊券で安く動いて常磐線経由なら、おそらく十和田号でしょう。東北・上越新幹線大宮開業の直前の時点では、こんな感じでした。今では、もうあけぼの号しか残っていません。
(水戸・常磐線経由)
・十和田(急行)
・みちのく(特急)
・ゆうづる(夜行寝台特急)
(郡山・東北本線経由)
・八甲田(夜行急行)
・はくつる(夜行寝台特急)
・はつかり(昼間の特急、大昔は常磐線経由だった)
(秋田・奥羽本線経由)
・津軽(急行)
・あけぼの(夜行特急)
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青函連絡船楽しみにしています。
私が学生時代、常磐線経由や東北本線で東京から青森までの特急列車に乗りましたが
『十和田』とか『八甲田』という列車に乗ったような気がします。うろ覚えです。
もしそのころ走っていた特急列車の名前がわかったら教えて欲しいです。
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青函連絡船
駅の写真
ちょっと鉄道本流から離れたので、こっちではそちらに近い写真を。青森駅ホームから、桟橋に着いた摩周丸を。1988年。
2本ある旅客桟橋のうち、さっきの方は青森ベイブリッジ建設のため、残っていません。もう1本(写真左側の更に先)の旅客桟橋は一部が保存され、そこに八甲田丸が眠っています。2001年。
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ぼくとは逆に、北海道へ帰られる場合もそうなるんですね!行くひとも帰るひとも同じ船。そういうムードがいいところですね。
東京から鉄ちゃん周遊券旅行をする場合、初日の泊まりは、夜行の急行列車か青函連絡船の夜行便が定石でした。特急乗り継ぎのひとが優先なので、そうじゃない地元客やケチケチ旅行者は、ダッシュしないと積み残しを喰らうんですよね。(船だけに定員厳守なので)
普通船室がまだ二等船室だった頃……というと、八甲田丸もまだぴかぴかの新船だったことでしょう。手許の「北海道(ワイド)周遊券」を確認したら、有効期限は20日間でした。周遊券の事…[全文を見る]
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懐かしすぎます!
学生時代に北海道に帰省するとき青函連絡船0時30分によく乗りました。
この写真の桟橋を青函連絡船の二等客室にいつもダッシュして席の確保をしたものです。
八甲田丸もきっと乗っていると思います。
当時東京発北海道周遊券(有効期限2か月)で帰省していました。24時間かかりました。
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国鉄の駅で、巻き取り行灯式の時刻・行き先表示を初めて採用したのは、青森駅。ただし、鉄道路線ではなく、青函航路の乗船口だったそうな。(出典:鉄道博物館の出版物……立ち読みだけなのがつらいとこ)
この場合、行き先は函館駅旅客桟橋に決まっているので、船名が表示されます。
その行き先・函館駅旅客桟橋の乗船口の案内は、手書き黒板でした。紙を剥がすと、きっと引退済みの僚船の名前が出てくるのでしょう。
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