THE MURDER AT THE VICARAGE by Agatha Christie
ミス・マープル最初の事件。初めて本文中で名前が出たときの牧師の奥さんからの言われようが、
that terrible miss Marple
ってなかなかすごいわ(^_^;)
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『文豪怪談傑作選 泉鏡花集 黒壁』 筑摩書房
通勤電車で読み始め。読めるんだろうか。
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『青い犬の目』 ガルシア=マルケス(著) 井上義一(訳) 福武書店
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出版年の新しいほうで予約したら、小学生向け版がきてしまった。
「ふりがなの多寡と一部書きかえを除き、同一の内容」ってなってるけど、その一部書きかえがちょっと気になる。
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AFTER THE FUNERAL by Agatha Christie
デアゴスティーニに操られている
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『鬼平犯科帳(一)』 池波正太郎
なんか急に時代もの読んでみたくなって。
あまりドラマの方を見てないのでちょうどいいかもしれない。
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『精神病院の起源』 小俣和一郎(著) 太田出版
まだ最初のざっくりとしたまとめ部分を読んでるとこ。起源は国や文化によって異なるが、日本では当初、寺院由来の施設が多く、各宗派によって治療法がはっきりと違っていたとのこと。
そういや狂言では憑き物落としは密教系(山伏)をよく見る印象。
文章読みやすいしおもしろそう。かなり期待。
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「四十九日のレシピ」伊吹 有喜
美容院で…。面白いのですが、次に行くのは1ヶ月先になります。あー、続きが読みたい。
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ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』 上!
エーコ先生、ちょーノリノリである☆
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『愛その他の悪霊について』 G・ガルシア=マルケス(著) 旦敬介(訳) 新潮社
恥ずかしながら初マルケスです。翻弄されることを期待。
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The Mystery of the Blue Train by Agatha Christie
デアゴスティーニのポワロさん3号(2月22日)が『青列車の秘密』なんだ……
これ読み終えたら5号に備えてAfter the Funeral読むんだ……
ああ、やっぱりやられた……
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アントナン・アルトー『ヘリオガバルスまたは戴冠せるアナーキスト』(白水Uブックス)
パスカル・キニャールの『アルブキウス』から妙なローマ熱に冒され、ほんとはカエサルの『ガリア戦記』を読むはずがなんだか見つからず(どこ行ったー?)皇帝もの方面へ。
多田智満子訳の快さかアルトーの書きっぷりだか思考の面白さのせいなのか、このままいくと、薔薇の香りのする葡萄酒を満腹なのにも気がつかずあれよあれよと飲み干して遂には血の河になってしまう、みたいな気分です(笑)。
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コンラート・ローレンツ 「ソロモンの指輪」
何気ない描写で涙が出て電車の中なんかでちょっと困る。
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『差別と日本人』野中広務 辛淑玉
平行して一緒に今日から読む本
『七十五羽の烏』都筑道夫
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『地下室の手記』ドストエフスキー
『精神医学とナチズム 裁かれるユング、ハイデガー』小俣和一郎
Poirot's Early Cases by Agatha Christie
ルース・レンデルがけっこう手ごわかったので、クリスティー読むとほっとする。くらいの自分の英語力。
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死国 坂東真砂子
実家の部屋にあったのをこたつで読みかけて、そのまま持って帰宅。
アパートの部屋でひとりで続きを読むのが、ちょっと怖い私…。
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『オルガニスト』 山之口洋(著) 新潮文庫
昔、人からいただいてそのままになってた本。
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『土壌の科学』
監修:生源寺 眞一
社会学であり、化学であり、物理学であり、そしておそらく数学でもある。
内容にいろいろ間違いがあるってレビューを見かけたけれど、「なんか土って、すごく面白いぞ」と思わせるものがあった。
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Hercule Poirot's Christmas by Agatha Christie
『マラフレナ』アーシュラ・K・ル=グゥイン
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西成彦『エクストラテリトリアル 移動文学論Ⅱ』(作品社)
アガンベンをおやすみし(笑)、こちらへ。
まだ「一九三〇年代のポーランド文学論 「春」と「黒人」の問題圏」よんだだけですが、素晴らしいっ!
シュルツ未読なので来年絶対よむです。
あと、やっぱりゴンブローヴィッチは凄い。ちょびっと引用。
「こうして、彼は、いかなるイデオロギー、いかなる物語、いかなる形式を前にしても、それに全面的に屈服することなく、逆にいつのまにかそれを転覆してしまう。ゴンブローヴィッチにおけるマゾヒズムとは、まず何よりも、この文学的戦略のことを指すのでなけ…[全文を見る]