仕事中からだるだるで蕁麻疹退かないし明日に備えてとっとと寝てしまおうおやすみなさい。
天気も良さげだしチケット買ってきたもんね.。:*+゜゜+*。.☆

大事なのはカタチじゃなくて、そこに在ることだと思うのです。
酸いも甘いも噛み分け切ったひとのひとつの答え。

夢にイバが出てきた…
明日のナビスコ見に来いと言うお告げか？

おーなーかーがーいーたーい～っ

帰りたいけど帰れないからがんばるけども。
やっぱりどう考えても今年のカウコンも女子日だよな…しんどいなぁ。

ん？ファン感は13時まで
ライヴは17時開演

…頑張れば間に合う？
万博とセンチュリーの梯子？
さりとてそこまでしてまででも行くべきものなのか、第一両方行ける身体なのかと言うジレンマ。
ぶっ倒れたんじゃ意味ないしな。。
前日も翌日も休めるか確証がない。

極論を言ってしまえば、引退するとかじゃないんだからこれからも見て行けるのは幸せだって思うのよ。
見ることさえ許されないのが一番辛い。
私はむしろ四人で続けて行く道を選んだことを応援したいけども。

該当担じゃないから言える？
いえいえ該当担でしたよ。あれもこれも。
もっと言えば別のところでだって、自担が数億円で買われて行ったり、海外に行くけどどうする？とか、来年から北の国のひとになるからついてこいとか、次に会う時は敵だとか、もっとシビアに断腸の思いで決断してきたのですこれでも。
選ぶってどちらかを捨てると言うこと。
どちらも選べないのなら、どちらも捨てるのと同じこと。
じゃなければ、どちらもずっと愛でたら良い。
それを貶す権利は誰にもない。
自分の気が済むまでやってみたら自と答は出るものです。

やめたいひとはやめれば良いし、続けたいひとは続けたら良い。
ただそれだけ。
本人も見守る側も。
カタチあるものはいつかなくなる。
けれど気持ちってやつは、そうかんたんに消せないし無くせない。
どうするか選ぶのは誰でもない自分なのだから、後悔しない道を選べば良い。
何と言われても、自分で納得しない限り気持ちは変えられないのだから。

せっかく書店に行ったのに、着いたら「はて？ワタシ何を見に来たんだっけ？」と、ど忘れ。
POPEYEは購入済みだし…オリスタ？と思ったものの既に売れてなくなってたので見れずに帰宅。。
そうだ！月刊ダイバーを見に行ったんだよ！…
おーくらさんのことしか覚えてられないらしいよ私のトリアタマは。
あ、Withは見た。
…BOOK・OFFで105円になるまで待ちます。。地味～にコンプリしてます。