お話しするにはログインしてください。

|

Tips:Tweet の URL は埋め込み tweet に変換される。
id:skbn
平清盛のことを語る

楽しい!カワイイ(滋子&後白河くんが)楽しい!かわいい!(清盛が)

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

浮かれ上皇w

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

純愛だなぁ…ってしみじみ思えるのは、後鳥羽上皇の上手さですよねぇ。表情がいいわー。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

そこでぶつかり稽古ですか

id:skbn
平清盛のことを語る

今週も上西門院様は安定のかしゆかっぷり

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

誰かー。キーを下げてあげてー。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

後鳥羽上皇、なんだかメタリック

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

夫婦で雅に遊んでいますねぇ

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

兎丸の、この格好…。なんとはなしにオバハンに見える。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

笑い上戸の召使いの女性も白塗りになっちゃって…

id:skbn
平清盛のことを語る

まってました!の滋子のターン。

id:skbn
平清盛のことを語る

平清盛を演じるに当たって、松ケンは本当によく勉強しているようだった。
昨年末、来年の大河PRの為NHKのテレビに出演した松ケンは、とにかく清盛についてよく喋った。

役者は、その役に対して、色んなアプローチを試みるんだろうし、そのとらえ方はそれぞれだと思うけれど、私はこの、松ケンの、歴史上の人物を演じるに際して、とにかくきちんと勉強しよう、理解するために様々な方法を試そう、とするやり方に好感を持った。好感を持ったし、こうやって、いわゆる”若手”は成長していくんだな、と思った。

同時に、その時松ケンは、共演者(中井貴一)に対する信頼を語っ…[全文を見る]

id:skbn
平清盛のことを語る

ああ。私も、ずっとそんな気持ち。松ケンを始め、これを作っている人が報われてほしい。

その一心で、「視聴率がわるい」というニュースに対抗するように「いいえ、おもしろいですよ」「ここがいいですよ」「おすすめですよ」と言い続けています。ホーム画面のトップにでるようなネットニュースに対抗できるとは思いませんが(笑)

視聴率なんて当てにならない、と言う一方で「視聴率が悪いらしい」=「つまらないんでしょ?」という宣伝効果は高いと思うので。

ほんとね、視聴率なんてどーでもいいし、だれがつまんないっていっててもいいんだけど。
でも、作り手は誰かが言う「つまらない」「おもしろい」が評価になったりするんだもの。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

後白河は清盛を格好の唯一無二の遊び相手と思っているようですもんね。

確かに、立場が変われば人間関係も変わる。そこで、清盛に賛同する人も、よいライバル関係を築ける人も出てくるかもしれませんね。
そう思うと、義朝との別れは乱がなくても訪れた必然だったのかもしれません…。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

そうですよねぇ…。ある意味、面白き世を託していた信西は亡く、いつか訪れる武士の世で互いに競っていきたかった義朝も亡く、これから清盛は、どう「面白く」生きるのでしょうか。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

池禅尼のハンストや時子の言葉で、清盛は本当に義朝に言いたかったことを、心のうちでとは言え義朝にぶつけることができたのではないかと思いました。(義朝を責めている時には泣いていたのに、頼朝に戻ったところでは涙はなかったから、実際には一言も発してはいないのですよね?)
前回の「武士は勝ち続けなければいけない」「お前は次のない戦いに負けたのだ」は武士同士、頭領同士の会話だったのかな。今日のは友達として想いだったように思います。

清盛は「母ならば生きろ!」と、その覚悟を試すかのように常盤を側室にするけど、実母に生きていてほしかったという気持ちの裏返しなら、常盤は出家させてもよかったろうに…。

id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

そうなんですか!少しうれしいです。

id:skbn
平清盛のことを語る

良かったですよねー!

私は、大河はあくまでドラマだ、と思っているし、三国志と三国志演義、のように、物語と歴史はやっぱり違うと思っているのですが、一方で、歴史をもとにしている訳だから「解釈にどれだけ説得力をつけられるか」が胆、と言う側面を持っていて、今回の大河は、それが成功しているのだと感じています。
(新撰組!や篤姫もそう言う事に成功していたんだ、と思うのですーただ、篤姫は現場が良かったんだろうなあ、と思うんですけど。脚本自体は、「江」っぽかったですもん)

丹念に人を描けば、説得力は自ずと出てきますし、そうなってくると「史実と違う!」「ありえない」とやたら言うのは野暮だ、いう域にはいりますよね。そう言うものも、物語の力だなーと私は思います。
このまま、突っ走ってほしいですよねーー

id:skbn
平清盛のことを語る

これは、大河史に残る決闘シーンではなかろうか…刀は切る道具、大陸の剣は叩く道具、と言う喧嘩の仕方をしてるし、技量も、泥臭さも、格好良さも格好悪さもばかばかしさも、何もかも完璧。ジョジョだな。ジョジョ。

id:skbn
平清盛のことを語る

平清盛は、少年マンガだよ、と言うとき、私はいつもONEPIECEを連想していたのだけど、違ってた。大間違いだった。平清盛は、ジョジョですよJO・JO