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Tips:行頭を - で始めると箇条書きに、+ で始めると序数付きの箇条書きになる。
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我が家には、金魚ちょうちんが泳いでいます。

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今日のお昼は、火を使わない「夏のスープ」を食べました。
ロシア料理で、野菜やハムにクワスという飲み物をかけたスープです。私が以前ご馳走になったものは、クワスではなく生ビーツを煮た赤い汁を利用していたので、そのように作りました。

ビーツ、そうめん南瓜、キュウリ、たまねぎを入れることにしました。

そうめん南瓜は昨日の残り物。火を使わない料理なので、必然的に冷蔵庫の残り物を入れる羽目になります。ビーツだけは、煮汁を利用するので、調理する必要がありますけど・・・。

赤い煮汁を投入すること、こんな感じです。

味は、ちょっと、ビーツの泥臭さが残ってしまいました。ディルを入れるとさわやかになります。

おまけ:ビーツの茎を炒めてみました。

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この暑さがあと2ヵ月続くかと思うとうんざりするし、既に夏バテつらいんだけど、それでも夏ってわくわくするし、やりたい事いっぱいで毎年全然足りない。
今年はどんな夏になるかなー。

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この夏ほど冷やし切った只の水が美味かった年はなかった。

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勝手に引用
「広場に面した石造りの建物の二階にある暗い住まいには、毎日、大きな夏全体が斜めに通り抜けていった。細かに震える空気の層の静寂、床に映って熱い夢を夢見る数個の矩形の眩い光、真昼の金の鉱脈の奥底から掘り出された手回しオルガンの旋律……どこかで弾くピアノの絶えず初めからやり直す繰り返しの二つ三つの小節が、白い舗道の陽光に失神しては、昼なかの火焔のなかへ迷い去る」

「土曜日の午後、私はいつも母親に連れられて散歩へ出た。暗い廊下を一歩出ると、たちまち太陽の蒸風呂のなかに入る。通行人たちは金色のなかを喘ぎながら、まるで蜜で貼り合わせたかのように眩しさに目を細め、開いた上唇の陰から歯ぐきごと前歯を覗かせた」

ブルーノ・シュルツ『八月』
どれだけ暑いんだという描写ですが、名指されてはいないもののおそらくモデルとなったであろうドロホビチ(現ウクライナ)の8月の気温はせいぜい29度とかです。

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蝉時雨で耳が痛い。

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8月1日に通りかかったら咲いていた優等生。

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今年初めて、クマゼミが鳴き出した(早朝も鳴いてたかもしれないけどわたしが寝てた)

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東京は今日梅雨明けだったらしいっす。
雲の間から漏れる陽射しはもう夏っす。