誰だかわからないけどとにかくプロポーズの言葉を考えて悩んでいる夢を見た。
相手は全く出てこなくて、
自分ひとりでカフェに行ったり本屋に行ったりしながら散々あーでもないこーでもないとブツブツ悩んでいる。
そこにあさゆりさんが通りかかって一緒にいろいろ考えてくれてると気がついたら微妙さんもいて微妙さんもプローポーズの言葉を悩んでいるという。
3人でうーんうーんと唸っている夢だった。
起きて電車に乗ってから思いついたんだけど
「俺と一緒の缶詰に入ってくれ!」とかどうだろうか?(ダメだろう)
一つ年下の職場の人(男性)が、もうすぐ結婚するんです!と幸せそうに言う夢を見た
正夢になるといいねえ
「冷やしカレーダイエット」なる胡散臭いダイエット法がどこかのサイトで紹介されている夢を見た。
カレールウ少量とゼラチンを溶いた水を冷やし固めて、それを冷飯にかけたものだけを毎日食べる、というものらしかった。
なぜそんなものがダイエットになるのかはまったくもって謎だが、とりあえず食欲がわかなくなるのは確実そうだった。
なりゆきでマフィアの親分的な人のボディガードの採用試験(実技)を受けたら合格した。
「あの…なぜわたくしが」
「よけるのが上手かったからだ」
ボディガードにはむしろ不適格じゃないだろうか。
ホラー映画をみた後からか、
昔住んでた家が改装されて、教室になっていた。
そこで、加賀まりこが全裸になって立っていて、皆で淡々とそれの絵を書く。
という、夢を見た。
加賀さんは思いっきり窓際に立っていて、外は気にしなくていいのかな…。とハラハラしていました。
ホラー映画見るとロクなことが起きない。
自分の悪夢はだいたいパターンが決まってて、家中ヘビだらけかセミだらけのどっちかなんだけど今日はセミだらけバージョンだった。めずらしく「おかーさん、このうちセミだらけだよー」っていうセリフ入りで(←いつもは無声映画状態)。
現実の自宅とほぼ同じ間取りだったので、目が覚めたあともその辺からころっとセミファイナルがころげてきそうでイヤーなこころもち。
コアなファンがCD100枚買って大喜びしてしまいそうな有名なロック歌手が、じゃぶじゃぶし過ぎてタイーホされるニュースを観た
また悪夢。
体の中に悪魔が入ってこようとするのを必死で抵抗。
手の中指と人差し指を掴んでムイッとやったりするものの、眠くて(眠りかけで見た夢)上手く動けず。
金縛りにさせようとしてくるので、「あーうざいうざいうざいうざいうざいry」とこれにも必死に抵抗。
脇から手を入れてきて、心臓を掴んでこようとしてくるところで目が覚めた。
お経ばりに「うざいうざい」寝言で言ってたっぽいし、またリアルな夢だったので、とりあえず体に食塩を振りかけ、盛り塩をして再度就寝。
朝、廊下にも塩を撒き散らしてたらしく、母に叱られた。「本当に盛り塩好きねぇ」とも言われた。
好きじゃない!やだー悪魔シリーズ怖すぎる。゚(゚´Д`゚)゚。
FCバルセロナの選手と飲む。参加者はビジャとV.バルデス。渋いのかミーハーなのか、イケメン好きなのかそうでないのかよくわからない面子。
「バルサはデコとチャビが並ぶようになってから良くなったよね」と話したんだけれど、V.バルデスに猛烈に否定された。目覚めてからよくよく考えるとダービッツが来てから良くなった、あるいは素直にロナウジーニョが来てから良くなったと言うべきなんだろうな。なのでV.バルデスが正しい。
あと、霊感とか全くないし、普段霊とか信じていないつもりだけれど、除霊なるものをした。なんか淀んだ空気が見えるんだよね。でもって「見える」とか言いながら日本刀でばっさばっさと悪霊を断ち切っていた。なんだったんだろうか (´Д`)
家にボーダーコリーのような犬がいて、仔犬を5匹くらい産んで、それに立ち会う夢でした
全部元気な子だったので何となく縁起がいい感じ
ふたつセットで700円の、とんぼ玉のストラップみたいなのを買う、
という夢を見ました。
もうひとり、女の人が一緒に買ってましたが、その人が
誰なのかということは、夢の中には出てきませんでした。
興味深い夢を見て覚えてウェブに上げようと一生懸命記憶しようとしても、後ろ半分がどうしても記憶できず真っ白になってしまって思い出そうとする、という夢を見た。もちろん起きたら、その覚えておこうとした興味深い前半分も覚えていないという…。
夢とは思えないほど生々しく、とても口に出せないほどグロかった。
割れても安全で不要になったら食べられる、というコップの見本品を手に入れる夢を見た。
小さな透明の塊をしばらく水に漬けておくと、膨張してガラス製タンブラーそっくりの外見になる。
材料はデンプンかゼラチンのようなものらしい。手に取るとちょっとくにゃっとして、表面が若干ぺたぺたしているが、少なくとも持ったときに潰れたり中身が漏れたりすることはないようだ。
熱いお茶とか入れたら溶けてきそうだなあ、と思いつつ、ジュースをついだそれの縁をチマチマかじっているあたりまでしか覚えていない。
デパートの催事場のような場所で澁澤龍彦のコレクションの即売会をやっていて「アンディ・ウォーホルが監修したロイ・リキテンスタインの記念切手シート8種セット(日本郵便)クリアファイル入り14万6千円」というのが目に留まって欲しいけど高いなあと思った。
ウォーホルによる作品解説付きだった。
[一部抜粋]
うちの庭でポスターを広げて牛乳を飲みながら友達とうだうだ話している。
内容は、大みそかに帯広で嵐のライブがあるというので行くかどうか迷っている。
雪の中でライブをやるぞ!と翔ちゃんが言ってるので、寒さを気にせず行くことにした。
そういえば、彼岸島の続き見たいなぁ。と思ってたら、彼岸島ベースであろう、中2病的要素満載な悪夢を見た…(ノД`)
7色風船を持って戦う世界。(メルヘンだな)
7色無いとダメで、色が被っててもダメらしい。
人から奪っても良い。
自分はいきなり何も持ってなく、豪邸だけ支給されている。
庭に大量の風船があるけど、色が被ってて持ってても意味がない。
良く見渡すと、風船が散らばってて、殺し合ったであろう痕跡が。
えーけーびーのこじはるちゃんが全色持って逃走中と速報が流れる。
取りあえず、豪邸でダラダラしつつ、庭にあった風船を回収しようとすると、風船…[全文を見る]
小規模なパーティーのような会合がある当日、
何故か朝から張りきって服を着替えたりしているが、
そういえば何時から始まるんだったか分からない。