・王様、ホン・グギョンに「なぜ最初から言わなかった」って、計画を中止したことを言ってるんでしょうけど、ほんとに言わなくちゃいけなかったことはもっとずーっと前のことからあるんですよ。元嬪のこととか、大妃とのこととか。
・いくらこれまでのことがあるからって、そんなに簡単に許しちゃったら王妃に失礼でしょうに。暗殺未遂だけじゃなく、いろいろひどいことをされてるのにね。チャン・テウたちが怒るのも無理はない。
・流人一人にあんなに大勢護衛(監視?)をつけるんじゃ、朝廷としても物入りですよねえ。過酷な地というからには、絶海の孤島というようなと…[全文を見る]
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イ・サンのことを語る
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・結局お咎めなしならこの事件で得したのは大妃だけ。
グギョンに復讐できたわけだし。老論派への影響力は残るし。納得いかーん!!
・うん、彼氏にするならソッキだとは思うけど、私はジャンボがいい。
・流刑先でのお約束の魚釣り。暇つぶしだと思っていた私と、
ご飯のおかずは自分で獲ってくるルールだと思っていた母上。
・いつのまにやら新側室。王妃様、一ヶ月姑から色々言われてたんだろうなあ(涙)。
・でも身分は高そうだけどなんかさっぱりした感じの側室さん。いいヒトだといいなあ。
・王様、外での変人(でも頭はいい)との遭遇率高すぎです。そしてなつきすぎです。
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・グギョンが…。悔やんでも悔やみきれなかろうね…。にしても、相思相愛なのに別れざるを得ない恋人同士みたいね…王様とグギョン。
・ジャンボがかわいそうだったぁ…。
・王妃さまが、今夜もかっこいい。
・謎の儒生、なんだなんだ?なんか面白いぞ。
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・王様 、この期に及んでまだ甘いなあ。「そなたがそんなことをするはずがない」って、人を見る目がない。これまでにもいろいろとヒドいことをしてたんだよ。
・まあ、これまで一番信用してきた相手なんだから、その相手に裏切られたというのを認めたくない気持ちはわかるが。つまりはホン・グギョンは王様に対して二重三重にヒドいことをしたということ。
・王様の傷心はソンヨンでさえ慰められない。
・「あの者の忠誠心だけは信じていたのに」なんちゃって、恵慶宮。こうなったのも元はと言えばあなたがきっかけ。
・巻き込まれた部下たちは可哀想だよね。命令されただけなのに。下手すりゃソ・ジャンボだって危なかった。
・フギョムが見通してた通りになっちゃった。今わかったか。
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・寸前で計画を中止したのは分かったけど、
でもなんで思いとどまったのかは分からないままなんだろうか・・・。
・王様はグギョンをもっと見守るべきだった、と思ってましたが、
グギョンも王様が自分をどれだけ信じてくれているか常に自覚すべきでしたね。
王様あんなに嘆かせてさあ・・・。
・事件発覚しても、なんだかんだ言ってグギョンを貶めない旧知の人々。
グギョンさん貴方本当に馬鹿よ。あんないい人達が周りにいたのに大妃なんか・・・。
・ところで大妃はお咎め無しなの?テウ様、そっちもちゃんと取調べを!!
・しかし異母弟なのに恩彦君の住居の寂しいこと。
・ほらー、やっぱり最後に思い出すのはフギョムさんじゃん。好きなんじゃん(違)。
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・グギョン…。
・王様はじめ男どもが軒並みうちひしがれて我を忘れる中、「私は大丈夫だ」と言ってソンヨンを気遣い、ソンヨンに王様を託す王妃がもうこの世の誰よりかっこいい…。自分が暗殺されかけたのに…。自分が王様を動揺させるとわかって、傷ついた王様のお世話をソンヨンに任せて…。
・王妃付きの尚宮がいそいそお布団敷いていたのがかわいい。王妃の席の真ん前にお布団敷くのは不敬じゃないんだw
・フギョムー。グギョンを迎えに来てあげてー。かわいそうだから、一人じゃ可哀想だから…。
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明日23日の放送は15分遅れだったよね、と
確認しに行ったら休止のお知らせ。えっ。
次回は30日だそうです。ううう。
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昨日の感想 その2
・ホン・グギョンがおかしくなっちゃった遠因というか、そもそものきっかけは恵慶宮が半ば強引に妹を側室にしちゃったことだと思うのよね。本人は最初は「王の側近が外戚になるのは・・・」とためらってたわけだし。それを思えば、恵慶宮がホン・グギョンの行為をただただ責めるのは卑怯だよ。
・あと、元嬪のことも最初は「非の打ち所がない娘」なんて言ってたのに、とんでもないジコチューで王室の女性として重大な過ちを犯した時にも、自分の判断ミスは棚にあげてひたすら元嬪を責めてますます自体を悪化させたと思われるのに、それは気づいてないのか…[全文を見る]
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グギョンの話
・大妃との密談のあと、テスに問い詰められる場面で「私は上司だ。何も聞かず従え」っていう時の表情が、最近までの高圧的な顔じゃなくて、涙を浮かべて懇願しているようで切なかったなぁ。
テスのこと、手下じゃなくて、昔と同じ信頼しあった仲間のテスだって思い出して見ていたようだった。でも、もう上司としてって言うしかないんだろうなぁ。
・王様に「心は一つの最も信頼する大切な腹心」って言われて、気遣われて、昔の話をされて。王様は、本当にもっとグギョンと接するべきだったよ。ナムさんとかとは、違うんだからさぁ。
・王妃に今回だけは見逃してほしいと哀願する場面が、ものすごい涙目と、帽子のヒラヒラが垂れて揺れるせいで、切なげなわんこに見えて、悲しさ倍増でした。手遅れってこういうことを言うんだな!っていうかんじでした。
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・ホン・グギョン、もうダメだよ。
・いざとなったら王妃さまは厳しいよ。今までさんざんごまかされ続けたものね。
・王様も今のホン・グギョンはおかしくなってることをようやく認めたのね。それでもまだ元に戻るのを期待してるようだけど。
・だいたい「私を信頼してくださる王様に、王様を欺いたことをお知らせするなどできません」て、どんな理屈やねん。
・あんなにあからさまに毒を入手したりしちゃ、あとですぐにばれそうなものだけどね。
・ところで、いつも行幸の列の楽隊の音楽、なんかもうバラバラに好きなように楽器を鳴らしてるみたいだけど、ああいうものなのか。
・確か以前に見た時、行列を見物している中にタルホのおかみさんもいて「あれがうちの甥っ子のテス」とか「ソン尚宮さまは王様にもっとも寵愛されてる」とか自慢したり手を振ったりしてる場面があった記憶が。別の時だったのかしら。それとも、字幕完全版にだけあった場面か。
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・グギョンは権力への反発と自負心を糧に生きてきたからねぇ…。反省するのが苦手なんだよねぇ…。己を省みる苦痛に耐えられなくて、怒りにすり替えちゃうんだよねぇ…。
・王様、その言葉をオリンピックの前に言えていたら、グギョンも違ったと思う。
・なんなの!テス、すっかり男前になって!これまで戦ってきた敵は、いわば怪物だったけど、今回は身内だものねぇ…。苦みばしっちゃってもう。
・王妃、とにかくかっこいいわ。それでも「自分で王様に言う」っていう道を残してくれる配慮とか、国母だと思います。なにより美しいわー。桜色の頬、珊瑚色の唇…。ためいき。
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・王妃対グギョン第二戦も王妃の圧勝。
・てか、重臣たちよりグギョンよりよっぽど忠誠心厚く
優秀な王妃、男ならどれだけ出世したか・・・。
・キム尚宮、伊達に王妃付きしてないわ。
グギョンを呼びに行った時の顔はまるで別人。
・全く話さないのにいつも存在感ばっちりな王様付き尚宮。
・そしてソン尚宮付きチョビも出世作戦開始(笑)。
・静かにグギョンと訣別したテス。
辛い気持ちは分かるけど、いい男になっておねーさんは嬉しいです。
・母上いわく「グギョンてさ、王様の好意を自分に都合良くとってるだけだよねー」
ええ、そしてそれを全く自覚してないのが彼が終わってる証拠(涙)。
・そして色々手遅れなグギョン、毒はどうも王様に行っちゃったみたいなんだけど!
最後くらい手遅れになる前に止めなきゃ許さないから!!!
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イ・サン好きなおじさまとお話
おじさま「グギョン、いよいよかねぇ…」
私 「追いつめられましたね…」
おじさま「でも…本当に悪い奴とは思えないよ…」
私 「根はいい人ですよね…」
= ため息 =
初登場から危なっかしいグギョンを見守っていた者同士、切ない思いでおります。
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・ますます悪相になってきたホン・グギョン。ワンプン君を世子にすることが王様との関係を修復する道って、どこからそんな理屈が出てくるんだ?
・自分がめちゃくちゃするのは勝手だけど、ソ・ジャンボやテスまで巻き添えにするなんて。
・やっぱり抜け目ないチョビ。ソン尚宮のお付きを足がかりに宮中で出世しようという壮大な?企みね。
・今度も活躍した王妃。頑張ってね。
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・グギョン退場フラグが見えたのは私だけか・・・(涙)。
・尚宮ってこんな風になれるもんだったっけ(笑)?
・トリオの友情は強いんだから!強いんだから!
・このタイミングで言いづらいのですが、完豊君は可愛いです。
・あんなにしょっちゅう大妃のとこ行ってるんだから、そろそろ誰か気づこうよー!
・ああ、テウ氏の背後にフギョムが見えるわ・・・
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・グギョンの普段着(夕張メロン色)かわいいなぁ。
・王様、さすがに国政に関わることとなると怖いねぇ。
いつもあれぐらい厳しいといいのに。
・大妃のきめ細やかな部下の扱いを、王様には見習ってほしい。
・ナイスタイミングで王様登場。今度こそ話を聞いていてね!
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それにしても・・・・・
「王様が独断で側室を迎えたように、私も独断で側室を決めます」って。
側室なんて一番の当事者は王様でしょうに、当事者の意見も好みも無視ですか。王様もツライねえ。
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数年も経ってたのか・・・。
・ソンヨンやっぱり尚宮スタートかー。むーむー。
(でも考えたら「チャングム」のヨンセンもそうだったわ)
・恵慶宮のキャスティング真骨頂を発揮(苦笑)。
・でもソンヨンはそう簡単に潰れる娘じゃないもーん。
むしろテスの態度の方が堪えてたなあ・・・(涙)。
・トリオはやっぱり立ち回りがあってのトリオ。かっこいいわー。
・内侍と違い、尚宮って皆さん主人にものすごーく肩入れするんですねえ。
・グギョンのおかげでテウ氏すっかり悪役脱却。
・チョビ、アンタまさかあの演技で・・・
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・ソンヨン………(涙)王様のせいで辛い生活。
・でも側室の衣裳をまとったソンヨン、可愛いな。
・しかしまあ、意地悪女の演技にかけては右に出るものがいませんよね>キョン・ミリさん。素顔はとても朗らかできれいな人みたいなのに。
・チョビはさすがの抜け目なさ。「ソン尚宮様が図画署に入った頃、意地悪をする先輩から守った」って。意地悪したのは誰だったっけww
・いよいよ黒グギョン。でも実際は大妃の手の中で転がされてること、気づいてない。
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・グギョン「専売商人のもとへ出向くだって?そんな危険な………
チャンース!」ってばかばか!!
・チョビ、がんばれ!宮中を我が物とするのだ!
・王様、相変わらず後宮情勢に疎い。