スープ、ポタージュ、コンソメ、ブイヨンとかをだーっと見て。
クルトンは歴史的にはスープのおまけでなくむしろスープ(本来的にはパンにしるをかけたもの)の本質を担う存在。それゆえ、記号的なレベルになっても存在しているとも言える。
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スープ、ポタージュ、コンソメ、ブイヨンとかをだーっと見て。
クルトンは歴史的にはスープのおまけでなくむしろスープ(本来的にはパンにしるをかけたもの)の本質を担う存在。それゆえ、記号的なレベルになっても存在しているとも言える。
「The Beach Boys Today!」のアルバムジャケットには、収録している9曲の曲名と「さらにブライアン・ウィルソンの傑作新曲3曲!」と書いてあるが、実際には追加分の3曲のうちブライアンの新曲は1曲だけで、あとはカバー曲とおしゃべり。
「ビッグダディ」とおしゃべり/自由討論!(抜粋)
マッコウクジラは英語圏では「Sperm whale」と呼ばれている。(それっぽい鯨蝋が取れるから><)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9#.E8.8B.B1.E8.AA.9E.E5.90.8D.E3.81.A8.E6.B2.B9.E8.84.82
マヒナスターズの「マヒナ」はハワイ語の「月」からつけられた。
月のスターたち?月と星たち?
誰よりも君をアイス?誰よりも君を哀愁!
サイのツノは切られても再生する。いわば爪のようなもの。
ウシのツノは骨。切られたら再生しない。
だがこの知識が私の役に立つとしたら、リサーチ不足のフィクション作品につっこみを入れることくらいしか思いつかない。
シロサイは別に色から付けられたわけではなく、オランダ語の「wijd ワイド(広い)」を英語の「white ホワイト」に語訳したたことが由来。
クロサイは「シロサイじゃない」ということでクロサイと名付けられた。(左:シロサイ、右:クロサイ)
あんまりなので、口の形からシロサイ、クロサイをそれぞれ「square-lipped」「hook-lipped」と呼ぶこともある。
シュールストレミング
多くの航空会社では、飛行中の気圧低下により内圧の高い
シュールストレミングの缶が破裂して周辺の荷物に悪臭が
染み付く恐れがあるとして、航空機内への持込みを禁じている。
このため、航空機より気圧変化が少ない船舶による
冷蔵輸入以外では合法的に輸入できない。
虞美人の自殺は後世の創作。
ショーケン!なんでショーケンなのかって思ってた。そういえば。そういうことだったんですね。知りませんでしたー。ダイチューショーいたんですね。これも今日Wikipediaから得た知識...
あと、新たな俺が女子ならぷらみーにゃでおねがいします。
規則を適用すると、お注射の方がお茶より親密度が高いわけですね。何のお注射なんでしょうね!><
下ネタはさておき、私は「お注射」と言われるとこの娘を想い出して胸が熱くなります。
心根のやさしいいい娘でした。
「お注射」に心動かされるむきもあると聞きます
オゥ。ロナウジーニョってショーケンみたいな意味合いだったんですね。
エルニーニョもその用法かなと思ったら、エルは定冠詞でしたね。発想が安直すぎました。
もしハイクに新たなぷらみんさんが登場したらぷらみーにょと呼びましょう!
めっちゃ想像で語りますけど、ポルトガル語では縮小辞つうのがあって、ホナウド(Ronaldo)を縮小してかわいい感じにするとホナウジーニョ(Ronaldinho)になったりするんですね。カチューシャのチューあたりにそのニュアンスがこもってたりしませんかね。
いずれにせよロシア語話者でないと
感覚的に分からないんでしょうな。
あまり関係ないけどハングル語だと名前の語尾に
「あ」の母音を付けるのが呼び捨てに当たるらしいです。
なんとなく短くなればなるほどなれなれしくなるような印象があるのですね。
でも「みこ」より「みこりん」の方が親密っぽいような気も… いやひとそれぞれなのでしょうから良く分からないです(笑)
例えば「みつこ」さんに対して
「みっちゃん」よりも「みこちゃん」の方が
なれなれしいみたいな感じなんですかね?
よく分からないけど。
カチューシャ:
「エカテリーナの短縮形には他にカーチャ(Катя)などがあるが、カチューシャはカーチャより親密度の高い呼び方である。」
カーチャの方がなれなれしさアップだと思ってたよかあちゃん。
ピグミーマーモセット(体長約11〜15cm)は世界最小の猿ではない。ピグミーネズミキツネザル(体長約6〜7cm、尾長11〜15cm)が最小。
レッドブルは通常タウリンを含んだ形で販売されるが、日本では清涼飲料水として発売しているためタウリンを使用せず、アルギニンで代用されている。
そういえばレッドブルの開発者がリポDに影響を受けたというインタビューを読んだことがある。
1994年に出たSimonという携帯端末の存在。
IBMが開発し三菱電機が製造。
http://ja.wikipedia.org/wiki/IBM_Simon
Before IPhone and Android Came Simon, the First Smartphone
http://www.businessweek.com/articles/2012-06-29/before-iphone-and-android-came-simon-the-first-smartphone