あんな子供たちまで戦って死んだということを賛美しちゃダメだよ。
現代でもよくある内戦状態の国の少年ゲリラと同じことじゃないの。
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八重の桜のことを語る
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あんつぁまハイパータイムについて
今の会津の人や周辺の人は会津の生き残りのために必死。あんつぁまも会津を救う事しか頭になかった。でも、あんつぁまは違う「自分がすべきこと」を発見したんだと思う。
戊辰戦争を生き抜いて明治の世に活躍した人たちは(政府でも在野でも)、故郷が焼け野原になって、その後も苦しい思いをして、新しい視点を手に入れたんだと思うのだけど、あんつぁまは一足早くそれを手にいれたんじゃないかなぁ。故郷の喪失より早く、視力を失った絶望感無力感で。
会津戦争、戦後を通しての変化なら、描くのも、観るのもわかりやすいけど。あれは、あんつぁまの「w…water…!」(出典ガラカメ)だと思っています。
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河井継之助さんが出たと読んで、急ぎ録画を鑑賞。
・うらの嘆きと健気に立ち直ろうとする姿がなんだかもう…。どうするの、うら。本当にどうしてくれるつもりなの、うらをー!
・慶喜、心のうちを明かさず飲み込む言葉。徳川三百年の生け贄。あのどこを見ているとも知れない顔、目の動きがなぁ。この世に自分として生きていた実感がないのではないだろうか。「最後の将軍」読んで以来の慶喜贔屓なもので…すみません。
・広沢、決死の江戸潜伏、新政府軍への潜入。みんな、自分に出来る事を必死でしている。岡田義徳さんが好きなんです…すみません。
・局長が…。
・ありがとう奥羽越列藩同盟。庄内藩も出してほしいなぁ。
・次回予告が、もう予告だけで、いやだいやだいやだ…。
先週の感想は
・いいタイミングで登場したと見せて、結局尚之助さまにいいとこを持っていかれる大蔵君。
・泣き叫ぶ八重さん…。
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来週もしんどいのね。
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明治への伏線ですね。
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副長の局長に対する一言がなんか、うーむ。って感じ。
私のなかの新選組のベースが組!だからか。
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出会いもキュンとする。
つらいなかでの癒し。
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そうなの。
近藤さんがあっさり流されすぎなの。
って、出てきた。
組!を思い出したら号泣するとこ。
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でも、この当時の人たちって農作業とか家事とかで運動してなかった人でも基礎体力はありそう。
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体が動けば、心も動き出す。
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ちょっとギブしかけてたんだけど、ようやく録画追いついた!
そして、いよいよおもしろくなってまいりました。
見てる大河が幕末が多いので、いろんな視点から見られておもしろいですね。
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八重さんが橘咲さんになっています(笑)
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なんですと!?
モヤモヤ…します\(^o^)/
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・いつも青い空と緑の木々と白い雪が印象的だった会津が
黒い着物と汚れた灰色の着物と埃の白、包帯の白の世界に(ずーん)。
・お父さんが誰とも目を合わせないの、合わせないの(号泣)。
・一方で家の中心にならざるをえなくなったのね尚之助様。
さらに藩の期待に応えるのも大変なのに奥さんから目を離さずにいられる貴方が凄い。
・そこは声をかけないのがブシノナサケだと思います照姫様。
・そしてそう来たか公ー!!領民に心中を強いるのは藩主として絶対やっちゃいけないのに!
・一方恐らく慶喜を一発殴ってから来たであろう勝さんにより江戸は命拾い。
たーだー、ス…[全文を見る]
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途中でギブしそうになったけど、ようやく面白くなってきた!
あんつぁま…あんなに声かすれてたのに、叫ぶ時はいつもの声になっていたのがすごく気になった…。
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・スローやめてっ、スローやめてっ・・・あああああっやっぱりっ(号泣)。
・しかし弟君の死の余韻に浸る間も無いのがもっと悲しい。
・会津藩士の怒りは修理に向き、視聴者の怒りは慶喜に向き。
・でもね、江戸城でも篤姫や和宮にけちょんけちょんに言われてたと思うと慶喜の貧乏くじ感は理解できなくもないの。
・一方ここへ来ても慶喜を取った公、もう実は愛があったんでしょ、とでも思わなきゃ正直納得いかん。
・榎本さんの怒りはごもっとも。でも会津メンバーと違ってしがらみが無いから言えたとも言える。
・「あーもうこのプライド前提何とかしてっ」と正直尚之助様感じてませんでしたか。私もです。
・あ、号令かける超男前西郷さんはちゃんとチェックしておりましてよ。
・今回主役の存在感が・・・と思ってた人のための次回予告ってことでしょうか。期待。
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維新側も幕府側もそれぞれが見ているものはバラバラだったはず。そのバラバラがすごい力になって、徳川幕府の瓦解に至ったんだと思う。明治維新っていうのは、その後の混乱を何をしてでも生き抜いた人が作ったもので、結果「明治維新」なんだと思う。
ところで孝明天皇のお下がりで作った陣羽織は誰か持って帰ったのかなぁ?
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母の習い事の先生が福島の方で「もう観られない…」とおっしゃっているそうです。そうですよねぇ…。
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幕閣の動きが出てこないから、慶喜一人がわたわたして見えるけど、誰も経験したことのない状況で幕閣もいろんな意見があって、命がけで奮戦していたんだよね。それも見せてほしいけど、それはまた別のお話なんだね。
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何たる重さ。
修理・・・(泣)
あんまりに重過ぎてうがった感想しかかけませんが、
・慶喜と殿の暗闇の密談の絵面が、かなりBL。
・船を奪って、片方がまったく納得していない逃避行(違) 精神的な部分で完全にBL。しかもバッドエンド。
・そういう方面に捕らえなくても、捕らえても、とにかく慶喜ろくでなし。
・しかしろくでなしのほうが長く生きる。
・あんつぁま・・・(泣)
・八重と庄之助様、家庭内軍仕官ごっこ。イエッサー!(違)