横浜美術館でプーシキン美術館展。
ミレーとコローもひとつずつ来てた。マティスもふたつ。古典派の人の神話のユノの絵と名前を忘れた何か二つが好きになりました。
ちょっとろしああばんぎゃるどポスター風?
お話しするにはログインしてください。
展覧会のことを語る
展覧会のことを語る
展示後半はアンパ〜ンマ〜ン!!
『誌とメルヘン』に連載された大人向けなアンパンマン。
これはフランケンシュタインをベースにしてるので若干ダーク。
ちゃんと現バージョンのアンパンマンも有りました(笑)
入り口に飾ってあったアンパンマンとカレーパンマン。これは複製。(なので撮影可)
高知のミュージアムに行けば他のキャラと共に見ることが出来ますよー。
行かなくちゃ!!
展覧会のことを語る
・いつもの春の惑星から花のUFOやってきた4月号
・さわやかな夜明けがきたぞ 深呼吸して読む8月号
・海のにおいがしますね。そんな夏の号
・それでは1979年 さよならショーの12月号
…etc
こんな感じで表紙イラストのタイトルに『○○号』ってつけてるだけなんだけどなんだか素敵だわ♪
このフライヤーのタイトルは
『陽炎は春がくゆらすパイプのけむり4月号(1979年)』
チケットの方は
『やわらかい中間色のにじむ4月号(1973年)』
どっちも4月!そしてけむり!!
展覧会のことを語る
やなせたかしと『誌とメルヘン』のなかまたち展
すごく素敵でしたー。観ながら泣いてたよ(あやしい…)
創刊から廃刊までずっと描き続けてた誌とメルヘンの表紙。それだけを1冊にまとめて欲しいよー!出てないのかしら?
やなせ先生の他に 宇野亜喜良、田村セツコ、飯野和好、林静一 などなど。贅沢すぎる。
3時間居たけどまだまだ時間が足りないよー!
展覧会のことを語る
佐々木マキ見本帖@滋賀県立近代美術館を見ました。
http://www.shiga-kinbi.jp/?p=17098
おみやげも(自分に)いっぱい。「ぼくがとぶ」って佐々木マキだったんですね!!精密な飛行機の構造の絵が好きでした。2013年に再々刊されたものを買いました。
展覧会のことを語る
特別展 “森と湖の国 フィンランド・デザイン”
大阪市立東洋陶磁美術館 7/28まで
今日見てきました。
フィンランド国立ガラス美術館所蔵のものなどを中心に、
デザイン性に優れたガラス作品(製品)を展示。
ひとくちにガラスと言っても、よくよく見ると、
それを手掛けたデザイナーごとに特徴があり、違いがあり、面白い。
展覧会のことを語る
会期ギリギリで行って来ました!
懐かしい絵本の原画がたくさんでニヤニヤよ〜。
また自分的絵本ブームがきそうでコワイ。
すでに気になる絵本数冊チェックしてきちゃってるしね(笑)
絵本は高いから困るのよぅ
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
鹿島茂コレクション3 モダン・パリの装い 19世紀から20世紀初頭のファッション・プレート
開催案内
【会期】:平成25年7月14日(日曜)から9月8日(日曜)
【休館日】月曜日(ただし7月15日は開館、翌日休館)
【開館時間】午前10時~午後6時※入館は午後5時30分まで
【観覧料】一般500円、高・大生および65歳から74歳300円、中学生以下および75歳以上無料(その他各種割引制度あり)
【主催】練馬区立美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/modernparis2013.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いく
いつ、いくか、だ
展覧会のことを語る
“美の響演 関西コレクションズ”
国立国際美術館(大阪市) 7/15まで
大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山の、6つの美術館の所蔵品を展示
(大阪2館のうち1館は、近代美術館の“建設準備室”名義であり、
大阪市立近代美術館の建物自体は まだない)。
大阪の美術館の所蔵品に関しては、これまでにも見る機会があったため、
何度目かのものもありますが、わりと好きなので また今回も行ってきた。
同じく、国立国際美術館にて、同館の所蔵品のみで構成された
コレクション展(常設ではない)、“ピカソの版画と陶芸” も
見るには見たんですが、“美の響演”展を見終わった時点で
閉館時刻間近だったので、ものすごい短時間であっさり見終えた。
展覧会のことを語る
ユトリロ展@日本橋髙島屋
・絵の変化が痛々しい。絵のよしあしや精神状態のよしあしに関係なく、心がそのまま吐き出されて晒されているようで。
・或る頃から絵の中に人の姿が見えるようになるんだけど、まるで記号のように同じ姿で、街並との縮尺もあっていなくて小人みたいに小さくて、異質っていうか異物感があって。ちょっと怖いなぁ、ざわざわするなぁという印象を受けました。
・「ドラゴンボール展」と同じ場所でびっくりしました。
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
http://louvre2013.jp/index.html
ルーヴルもくるよーーーーーーーー!!!
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/
ミケ様がくるよーーーーーー!!!
展覧会のことを語る
“リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝” 展
京都市美術館/明日 終了
明日が最終日なので、すべりこみで今日見てきました。
リヒテンシュタイン侯国の国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家が
収集してきた美術品の展覧会で、日本での公開は今回が初めてとのこと。
絵画だけでなく、工芸・調度品、彫像も展示されていましたが、
ラファエロ・サンティ、ヤン・ブリューゲル、アンソニー・ヴァン・ダイク、
レンブラント・ファン・レイン、カナレットなど、絵画作品がやはり見所。
ほか、ルーカス・クラナッハ(父)や、ペーテル・パウル・ルーベンス作品も。
貴石象嵌のチェストやテーブルなども素晴らしかった。
展覧会のことを語る
ラファエロ展
http://raffaello2013.com/
展示品PDF
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2013raffaello_list.pdf
メインとなるほとんどの作品みてたのですが、ルネサンスおたくを名乗るものとして、ルネサンス三大天才のひとりラファエロの絵は機会があったら絶対に見逃してはならぬ、という根性でみてきましたw チョー待ったしチョー混んでた
こんかいのわたしのもっとも見たかった絵はライモンディだったりしたのですが、例の、マネの『草上の昼餐』で真似されてる作品です
ラファエロ受容にはライモンディの版画の影響が大きくて、今回わりとまとまった量が…[全文を見る]
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
■横浜ユーラシア文化館 開館10周年記念特別展
「マルコ・ポーロが見たユーラシア-『東方見聞録』の世界-」
2013年4月27日(土)~6月30日(日)
http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/index.html
展覧会のことを語る
貴婦人と一角獣展
http://www.lady-unicorn.jp/
まさかこれが日本で見られるとは!!
クリュニー中世美術館の至宝、うん、至宝と呼ぶに相応しい☆
眼福とかいう言葉はこういうときに使うといいよねv
布フェチは見にいくべし☆
あ、あと、図案、なんだなあっていう当たり前のこととか実感した
前みたときは、うわわあああああ、うつくしいいいい>< てだけの気分だったし織物のこととか全然知らないときだったから、貴婦人のドレスとか顔ばっかり見てたけど(ドレスが先、顔そのものより服飾関係が先)、今回はわりと冷静に、何がどこに配置されてる、てこととか見て
や…[全文を見る]
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
岩合光昭写真展『ねこ歩き』
●開場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日は午後5時まで(午後5時30分閉場)
●入場料(税込):一般・大学生/800円
高校生・中学生/600円※小学生以下無料
写真展『ねこ歩き』オフィシャルサイト
http://www.nekoaruki.jp/
幸運なことに招待券を手に入れたので、必ず行きます!!!(o(*゚▽゚*)o)
展覧会のことを語る
山種美術館「百花繚乱ー花言葉・花図鑑ー」を観ました。
ベタに速水御舟の「名樹散椿」が目当てでしたが、他の絵も時代、技法が様々で面白かったです。
現代の画家、牧進さん、西田俊英さんが気になりました(^ω^)
いや、もちろん「名樹散椿」も素晴らしかったですよ!
金砂子の撒きつぶしって初見かもしれません。
それはもう繊細な仕事で、吸い込まれるような輝きでした。
展覧会気になる展覧会メモのことを語る
気がつくとどんどん会期が過ぎててやばい。
ラファエロ 6/2まで 西美
ダヴィンチ 6/30まで 都美
一角獣 7/15まで 新美
せめて一角獣だけは。
取りこぼしたものは忘れるのだ。
展覧会のことを語る
フランシス・ベーコン展@東京国立近代美術館
ぎりぎりー
・記憶にあるベーコンよりうにゃうにゃしてなかった
・背景が舞台っぽかったりスタジオっぽかったり
・スフィンクスかっこいいーなぜポストカード化してくれなかったの