[重い]
前の学校でいじめにあって転校してきたけれど 新しい環境にもなじめなくて
死にたい、と言う女子中学生 (顔は菊池凛子似)を ちょっと年上設定の自分が
「あなたに死なれると 少なくともワタシは悲しいよ」 とか
いろいろがんばって思いとどまらせようとしていました
死にたいのも、説得していたのも どっちもワタシの分身なんでしょうねぇ
お話しするにはログインしてください。
[重い]
前の学校でいじめにあって転校してきたけれど 新しい環境にもなじめなくて
死にたい、と言う女子中学生 (顔は菊池凛子似)を ちょっと年上設定の自分が
「あなたに死なれると 少なくともワタシは悲しいよ」 とか
いろいろがんばって思いとどまらせようとしていました
死にたいのも、説得していたのも どっちもワタシの分身なんでしょうねぇ
ガス室にいたのでした。
安楽死用の施設らしい。
私は【大丈夫、苦しくはないはずだ】と自分に言い聞かせている。
室内には私と連れ、ストレッチャーが一台、もうひとり。
扉が閉まって、さぁ…というとき【私、今死にたい理由なんかないじゃん!】と気づいて、連れにやめよう!と言う。
連れが嫌だと言ったらどうしようかと思うが、うんと言うのでカーテンが閉まったガラスを叩く。
ちっ!てな顔の役人が扉を開けてくれる。
そして、これ見よがしにガスの入っていた折れたアンプルを叩きつけるように私の前に置いていくのだった。
私の夢は、なにか現実の生活に関連があったり、昼間ふと頭をよぎったことが展開されてきたりするけど、これまったく思い当たらない。
そんなに疲れていたのか?
腕のいい暗殺者になってある町のテロリスト的な物と対峙する、と言う夢でした。
物騒な夢だ……。ただの殺し合いだけではなく、人間ドラマありの壮大な夢でしたよ……
舞台は病院で、病院の食堂的な喫茶店でチョコパフェ食べたりしたよ。対抗組織の主要メンバーが投降して、漸くこの闘いも終わるかと思ったそのとき……なぜかチョコパフェ食べにいっちゃって。敵組織は洗濯物なんか干して恭順を示していたのに、実はチャンスをうかがってたのねー。縁側的な場所に閉め出されて、やられるところでした。危機一髪逃げ出したけれども、敵組織の男が、今度はかなづちとピコピコハンマ…[全文を見る]
『従姉妹の結婚式が終わった後でラーメン屋さんに行ってカラフルチャーハンをサービスしてもらいました』
従姉妹は実在ですがそのラーメン屋さんは知らない
カラフルチャーハンも知らないし、どんなだったかも覚えてない
カラフルじゃなかったような・・・
リアル従姉妹はバツイチなので今度会ったらそれとなく聞いてみようかな
カラフルチャーハンについて・・・そっちかい(^o^)丿
最近眠りが浅く、夢ばかりみます。
で、今日は、id:a-cup-of-snowさんとid:zushio_5628さんと、「スライムソフト」を食べに行く、という夢でした。
まず最初にid:a-cup-of-snowさんがノーマルスライムソフトを頼むと白とちょっと透明がかった水色のガリガリ君みたいなのがまざったマーブルのソフトクリームに目と口がついていて、それがコーンの上にのっていて、めっちゃ美味しそうでした。
で、次はid:zushio_5628さんがスライムつむりソフトを頼むと、お皿に同じようなスライムソフトがあって、その上にコーンの殻がのっていて、これもすごい美味しそう!
で、次は私。どーーしよーー!って迷ってたら起きちゃった。
あるのかな?スライムソフト。美味しそうだったなー。食べてみたい!
人に伝えるのがもったいない、独り占めしたいくらいいい夢だった(笑)
でも書かないと忘れちゃうかもだから書いとくよ!
なぜ追われているのかわからないが、中国語を話す一団につかまり、腕を持って引きずりまわされている私。なんだかわからなく、超怖い。泣きそう。
と、「しっかりかりしろ!」と日本語で言われる。さっきの怖さはない。
よくみると言っているのは金城ではないか!
しかし、夢の私はキュンとしない。金城だと気づきもしない。えらい。役に徹している。
中国語で周りのやつらが武になんか言ってる。それに返す武。どうも怪しまれているようだ。
「合図…[全文を見る]
全然好きじゃないのに、あらしファンの人に怒られそうな夢を見た。
だからなんで鈴木隆行は出て来てくれないんですかね><
瑛太と能年ちゃんが、ダブル主役のSF映画の夢。文明が崩壊したあとを生き延びる人たちの群像劇みたいな感じ。能年ちゃんパートは、山際の建物を舞台にした、攻殻風のハードSF。瑛太パートは、色遣いがポップで、遊園地のある駅のキオスクで、見張りを続ける男のはなし。仲里依紗もいたなぁ。
こういう映画が観たいってことなのかしら。瑛太と能年ちゃんの組み合わせは、なかなかかわいらしかった
「紙は紙でも、美味しいものとそうでないものがあるんだ。」と常日頃から主張していて、
山羊のように紙を食べる習慣がある人になってました。
その時は「中でも自動車広告の紙が美味いんだな、これが。」
と言いながら乗り物の中で紙を食べていたら、目が覚めたメェ。
シー様ことシーチキンさんと私が、壁をすり抜ける能力(海の闇月の影みたいな)を持っている、という設定のようで、その能力を使い、私たちは、同じ能力を持っている悪いやつらを止める(捕まえる権限はないみたい)という仕事をしている。
しかし、高田純次風の泥棒を追っている時に、突然シーチキンさんの能力がなくなってしまう。
焦る私。
一人じゃムリ!
泥棒逃げちゃう!
すると、「姉さん!僕に能力が来たみたいだ!」と、懐かしの羞恥心でおなじみだった野久保直樹が登場。シーチキンさんの弟という設定の様だ。あまりまだスムーズではないが、野久保はなんとか壁をすり抜ける!
そして、私はそんな野久保に指示を出しつつ、なんとか泥棒を食い止める!という夢でした。
時々、ストーリー仕立てで、しかもわりと冒険的な夢をみるんだよねー。映画の見過ぎかしら??
昼寝していて夢を見た。
夢の中でも同じ場所で昼寝していて、トイレに行きたくなって起きてトイレに入った。すると、同じ部屋で寝てたはずの猫がやって来てうるさく言うので、すぐにトイレからは出て隣の部屋へ。
その部屋には猫トイレが置いてある。(これは現実通り)
そうだ、ここですればいいんだと思って、まるで和式トイレのようにまたいだとろで、何をどうしたのか猫トイレをひっくり返してしまって完全に裏返しに。
足元で底を見せて裏返ってる猫トイレを見て、えー!どうしよう!!どうやって掃除すればいいの、とパニクっているところで目が覚めた。
家の中に見知らぬこねこがいる夢をみた。
箪笥の引き出しを開けたら、衣類の隙間にてのひらサイズのチャトラが埋もれてみゅーみゅーいっていた。
どうやって育てよう、とか、そもそもこんなところでいままでどうやって生き延びたんだ、とかなかばパニックになりながらも、これから買うべきものとすべきことを考えていた。
見慣れない画面構成のWebサイトを見ている。
ユーザーの投稿で成り立つ、掲示板かSNSかという趣で、画面中央はテキスト投稿が主体だが、右端には動画投稿もリストアップされている。
投稿者はみなハイカーらしく、あのひと(男)がパンツを見せつける動画があったり、あのひとが一眼カメラを買って嬉しくなって撮影散歩に出たら49117歩も歩いていたという投稿をしていたり。
ヘッダ部分を見たら「はてなスペース」とあった。
Twitterで密かに注目している人と、
お友達だという設定だった。
面識どころか交流も無いし、
と言うか向こうは絶対こっちを知らないし、
その人詳しいプロフィールを公開してないし、
私もその人の言論にしか興味が無いのだけれど。
何で夢に出て来たのか謎。
地球ではない惑星にいる。
惑星の寿命が近く、脱出しなければならないが、脱出しても地球には戻れないどころか、脱出作業時に全員死亡するらしい。
死ぬのかぁ…でも、きっと一瞬にして死ぬから怖くないよね…すぐになにもわからなくなるよね…と考える。
でも、なんとかうまく地球に帰ることは出来ないのだろうか…とぼんやり思う。
衣装忘れた夢も観たんだけど(お父さんに持ってきて!って電話したら怒られるっていうオチ)、もう1つ覚えてる。
キャプテン翼の翼くんが実在する高校生っていう設定で、私も多分高校生。
ある日、「翼くんが暴れている!」ということで私も保健室に駆けつけたら、怪我をしてむぅって顔の翼くん。
先生たちに、「君は漫画にもなって子供達の憧れの的なんだ。こういうことをしてはいけない。」と、説得されていた。
月と地球間に作るエレベーターのプロジェクトに応募して採用され
着任初日という設定で出勤すると
見知ったハイカーの顔触れがちらほら
そのほかにもお会いしたことないけどハイクではお見かけする人と初めて顔合わせしたりして
やたらハイカー率の高いプロジェクトチーム。
なぜか同時進行で月面からアルデバランに向けて出発する宇宙探索チーム(リーダーがずしょさん)に召集されて
最初のミーティングがいきなり夜にやるんだけど
ミーティングしてるすぐ横であっきぃがパン焼き機でパンを焼き始め最終的には試食会になって終了するとお腹のすく夢だったので
起きて朝はパンを食べました(いつもパンだけど)
ありがとうございます〜(*'ω'*)
次回は王様とごまふくも連れて行きますね!いつも写真を撮っていらっしゃるきれいな海で、あんこちゃんとも遊びたいなぁ。
畳の上に腹這いに寝転がってイタミンと故郷の話をする。
夏休みに友達の家でごろごろしているみたいな気の置けなさで、イタミンは私の質問に「あぁ?」とか「あぁー」とか言いながら、心地いい弛緩したかんじで答えてくれる。何かをとろうと腹這いのまま畳の上を移動したりするリラックスした様子がとてもいい。幸せだった。
構図やセリフが「ちょっと違うな」って思うと、そこでカットして、少し前に戻ってやり直す、という夢もよくあった。