/落ち込んだときの復活方法

どうしようもない事が起きたときは、とことん落ち込んで、とことん泣いて、もっと悪いこと考えて、底の底の底まで落ちて、悲劇のヒロインになる。
そしてそれをエンドレスで友達に話して嫌がられる。

やらかしちゃった的な時は、「世の中の人は私の事をそんなに気にしていない」と言い聞かせる。

洗濯漕にクリーナーを投入し、しゅわしゅわーと浮いてきたアカを見つめる

ふっかつのじゅもんをとなえる
↓
ふっかつのじゅもんがちがいます

「通販カタログ」「図鑑」「色見本帳」を眺める。

・要は色とりどりのモノがたくさん並んでいるさまを、ただひたすら見る
・ネットよりは、アナログ（現物や冊子）が良い
・おすすめは
鉱物＆貴石図鑑・園芸種苗カタログ・カーテンや壁紙の見本帳・ビーズや毛糸等の手芸材料カタログ・ムダに色数の多い色鉛筆やペンのセット　など

ニコニコ動画はお嫌いで？(take 3)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8695016

この曲のスタジオ版を繰り返しを聴く。（Youtubeにはライブ映像しかなかった）
Mountain Top(Live) / Vow Wow

いいオトナですが　ホントに号泣しちゃう
一人のときより　家族がいてくれたほうが泣きやすいかも
自分の場合は落ち込む理由が自分でもわからなくて「ただ不安」ってことが多いので
（とくに最近は）
「泣きたいのは、あなたのせいじゃないです」という相互了解の上で
申し訳ないけど胸だけ貸してね・・・っていう感じで
その後お茶を飲んで水分補給です

操作ボタンが落ち込んだときは、
同様の症状が出ていないか評判をググり、
保証期間内なら販売店に交換か修理を依頼する

いつかP氏に話そう、という想定のもとに自分の状況を言葉にする。
P氏はツッコミの厳しいハイパーロジカルおじさんなので、そこに出しても恥ずかしくないところまで整理していく過程でうだうだしたところが抜け落ちる。
その過程は苦しいけどどうせ自力で浮上することなんかできないのでひたすら言語化に向きあう。寝っ転がったり過食したりしながらひたすら。
P氏に言える程度に言語化されるともはや自分にとって苦しいものでなくなるので結局言わない。
生活も元に戻る。

山本文緒マラソン
※「カナシイ」「サビシイ」「クヤシイ」「ナサケナイ」「ハラダタシイ」など、負の感情がフレッシュなうちに
　
コーチング（ことに自己啓発系）では、見方・考え方を変える（リフレーミング）を指導されますが、アタクシの場合、それはフィットしませんでした。気づきだの、考え方を変えるだの、といった状態にちっともなれません。ならば逆にと、あとはあがってくるしかなくなるまで落ち込んでしまうのです。加速度をつけて、一気に最深部まで。アタクシの場合はそのほうがフィットしました。とりとめもない、すくいようがない話をまとめて読めれば、小…[全文を見る]

自分で自分にちゃちゃをいれる。

ゆっくりお風呂であったまってから、布団でぬくぬく本を読み
時間、事情（ごはんとか）の許す限りそこで過ごす

ラブプラス 高嶺愛花 SOSボタン

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1446231
まだ足りなければ→http://yatta.rash.jp/

いい話を読んでダーダー泣く。
コンビニでの立ち読みの場合は、
涙をこらえすぎてえずきそうになったところで退散（買えよ）

あれこれ言い訳を考えて落ち込まなくてもよかったということにする。
あとはウォツカとタルトがあればご陽気よォ

夜の港で一人、ぼーっとする

寝ろ。