フランスは試合運びが上手く行っていたとも、選手交代がそれほど効いたとも思えなかったですし、
後半途中まではどちらかといえばナイジェリアの方にゴールの予感がしていたので、
ポグバのゴールが決まった時には不思議な感じがしました。
ベルギーと同様に、高い個人能力を生かして色んな形が点を獲れるというのは、
今回のレ・ブルーの強みでしょうか。
あと、今大会はワインの名産国がいまいちなので、
フランスとアルゼンチンがどこまで行くかは気になります。(笑)
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2014ブラジルワールドカップのことを語る
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どっちが先制してもおかしくないし、面白い前半でした。
・エニュアマ先生は今大会屈指のGKだと思っているんだけど、
来季はスカパーでリーグ・アン中継が無いのが悔やまれる。OTL
・ナイジェリアの攻撃が個人能力任せだったのは、今は昔。連動性がある攻撃をしている。
・フランスの新将軍、バルブエナ。
・マトゥイディのスペースへの飛び込みが、今日もいい味出してる。
・気になるのが、レ・ブルーは左サイドバックの守備がちょっと厳しいところ。
最盛期ではないエブラと、経験が浅く守備力がそれほど高くないディーニュ。
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はてなハイカーとしての誇り、魂みたいなものは上半期に置いてきた。
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元々オランダサッカー愛好家であるものの、今回はメキシコに勝って欲しいなと思いながら見てましたので、ちょっと残念。
ですけど、オランダは難しい試合でよく勝ちを納めました。
・フンテラールの出番が来るのが待ち遠しかった今大会ですが、ああいう場面でよく決めたと思う。
・直接FKからの得点は少ないものの、いいミドルシュートが多い今大会。
・チリもそうでしたけど、高温多湿の状況でメキシコみたいに運動量が必要なサッカーをやるのは厳しかったのかなぁ...。
・メキシコも小柄な選手が多いのに全体的にボディバランスが良い。
・どちらかといえば、先制されてからの方が本来の"オランダらしい"サッカーだったので、
次の試合もああいう風に戦ってくれれば。(願望)
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私は給水タイムの間に麦茶を飲んでました。
・[想像で語る給水タイム] オランダはハイネケン、メキシコはコロナを飲んでる。
・今大会のオランダの5バックを見ていたら、ハンドボールのラインディフェンスを思い出しました。
ハンドボールの場合はフィールドプレーヤー全員(6人)で形成されるんですけど。
・マルケスは、まだまだ世界最高峰のリーグでやれるんじゃないだろうか。
・後半何かが起こるとしたら、メキシコの選手がオランダの守備の裏に抜けた時でしょうか。
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ハイクは何文化ですかのことを語る
玉子や大根もあれば、はんぺんも蒟蒻もある。
それだけかと思いきや、ちくわぶや牛すじも入っていたりする。
1個の鍋の中に色々なものが入っている、おでんのようなものですね。
↑
紀文化
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ハヤシライス部のことを語る
今晩のおうちハヤシライスは、お肉よりも茸(ぶなしめじとエリンギ)を多く入れました。
ちなみに、今回使ったルウはS&Bの「濃いハヤシ」。色も味も濃かったです。
\ 濃い!/
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コロンビアの8強入りが初めてだなんて意外な気がします。
この大会はハメス・ロドリゲスという選手にとっての大きな分岐点になるでしょうが、
今後も伸び続けるだろうということを考えると、来季はリーグ・アン中継がスカパーで無いのが本当に悔やまれす。OTL
いない選手の話をするなとは言え、ウルグアイにスアレスがいればとどうしても考えてしまいます。
あと、フォルランが活躍すれば海外諸国のJリーグを見る目が変わっていたかもと考えると、
ほとんど見せ場が無かったのは残念でした。
といったところですが、今日の2試合はどちらも眠い目をこすってでも見る価値がありました。
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今日は休みなので2試合とも見ます。
流石に少し眠かったですが、ジェペスとフォルランがやり合っているのを見たら目が覚めました。
・ウルグアイ代表の公式ネクタイが鮮やかな水色でお洒落である。
・この対戦が実現するのであれば、カバーニ対ファルカオのストライカー対決を見てみたかったな。(しょんぼり)
・左利きを右サイドに置くチームの方が多くなって来た中で、
両チームとも左利きの攻撃的MFを左サイドに配置しているのは逆に新鮮。
・先制されても逆襲狙いのウルグアイ。
ボールを狙って奪ってから一気に逆襲を仕掛ける動きが上手く意思統一が取れていて、1匹の巨大な獣のようである。
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大会前にブラジルを優勝候補から外したのは、ジュリオ・セーザルの状態が不安だったからなのです。すみませんでした。
でも、今大会のチリも見応えある試合を見せてくれたし、胸を張って祖国へ帰って欲しい。
その他、個人評
・得点こそ無かったものの、フッキの凄さを再認識した場面がいくつか。
・ラミレスは途中で入って来たのにも関わらず、動きに重たさを感じた。
・余談ですが、マクスウェルはカナリア色が似合ってない。orz
・チリのメデルは競り合いでの激しさや強さに焦点が集まってるけど、ボール持った時にはいい縦パスを出す。
途中でピッチを去ってしまったのは本当に残念でした。
・ビダル。怪我明けで大会を迎えたそうなので、もっといい状態で見たかったなぁ。
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・この試合の結果がどうであれ、これからもブラジルサッカーからは色々学んで行きたいものの、
国歌にブーイングをするところは取り入れたいとは思わないし、真似してはいけない。
・右ウイングみたいなプレーをしているオスカルの起用法には自分は納得できない。
・テア・シュテーゲンかブラボが控えGKになっちゃうなんて勿体ないぞ。バルサよ。
・後半もブラジルの左サイドで事件が起こりそうな予感がする。
その代わり、反対側にいる今日のチアゴ・シウバは調子が最高潮の様子である。
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急げー。ギリギリだー。
1:2。2:1。3:2。4:1。5:1。6:1。7:2。8:1。
全部の試合が楽しみではありますが、まずはこの後の1.を楽しもうと思います。
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