夢のように、おりてくるもの
https://i.crunchers.jp/data/work/393
こちらでusauraraさんとコラボってた作品、おかげさまでクランチマガジンさんで40,067 ビューです。どうもありがとうございます~!
9月30日のうささんの紹介で「39,648 ビューに達しております」でしたので早いのか遅いのかわかりませんがw
それから、小説家になろうさんのほうではトータル191,135アクセス、30,231人の方に閲覧していただいております。
はてなハイクで始まった企画ですが、ここをホームグランドにして、いろんな場所でわたしが思っていた以上の多くのみなさんに楽しんでいただいています。見守ってくださって本当にどうもありがとうございます。
ちなみに、本編完結済み、外伝連載中です。
クランチさんだとePubでも読めます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします☆
べんめい
どーしてだろう???w
きょくたんにふれるのは、いいかげんがたいそうむずかしいからでしょうけど、
それはさておき、
えすえむがすきだから、ていうこたえをだそうとおもったけど、
すでに無茶苦茶ギャグになってしまってるので、
かっこいいことがいえないwww
くりかえしますが、
エロいかどうかのほしょうはないですけど、
ひじょーにハズカシイですw
昨日の続きで、夢うつつ夢うつつ補遺の後のはなし。
小咄「残り香」
あなたの叔父であるひとが荷物を送ってきた翌週の夜のこと。
コンビニの前で車がとまり、そのひとがおりた。あなたはいない日のことで、いや、いないのを見計らって店に顔を出したのはわかっていた。店長へ、少し借りるぞと言いおいて、おれを外へ連れ出し煙草に火をつけた。おれは、吸わなかった。整いすぎてやもすれば冷たい印象を受けなくもないその顏を炎が照らすのを黙って眺めた。
礼は口にしなかった。おれがしなければならないのは謝罪だ。
煙を吐きだしてようやくおれを見た。一服し…[全文を見る]
ひとりごと
10月になっても浴衣姿をみる。
それがいやだの悪いのというのではなく。
気温が高いから、というはなしだけでなく(これは、あるw)。
いろいろと、
考えている。
文字通り、いろいろなことを。
たぶん、これは「小説」とも関連するとおもいながら。
基本いつでもどこでも所作モエな茶髪くんw
たとえ心中どうであろうと、お茶(紅茶)を淹れるとなったら意義を通さないと気がすまない黒髪君w
また即興で書いたw
春夢揺曳・春夢狼藉の少しあと
小咄「フレグランス」
叔父が事務所の衣替えをするからと俺たちふたりに声をかけてきた。バイト代を出すと言われては断る理由は何もない。机だの椅子だのパーテーションだのを移動し、それぞれに蘭の鉢植えといかにも高価そうな壷を抱えていたときのこと、叔父が隣りにいた彼へ扉の向こうから声をかけた。きみ、それを置いてちょっと来なさいと。そして俺へは、ずっと働きづめだろう、あちらにお茶を用意したから少し休みなさいと口にした。
彼は、いったん俺のほうへ顔を向け、壷をおいた。
「すこし、借りる…[全文を見る]
平櫛田中コレクション―つくる・みる・あつめる―
会期: 2014年9月23日(火・祝)- 10月19日(日)
午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日: 毎週月曜日、10月14日(火)
※ただし10月13日(月・祝)は開館
会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室2
観覧料: 無料
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2014/denchu2014/denchu2014_ja.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
調子のいいときに。
「C12」と答案返りきて要観察の我が身とまた一年
年一検診はかかさないようにとのこと。
まあ、いつものこと。
ていうか川柳せんりゅう???
夢を捨てること、あるいは夢を思い出し、ふたたび夢を生きようとすることは、センチメンタル身ぶりだけでは成り立たない。現実の世界を信じきった者は、「いつまでも夢をみちゃいられないさ」と肩をすくめて、センチメンタルに夢をすてる。現実の世界を信じていない者は、やすやすと夢に安住する。
夢と現実のはざまに生きる者だけが、真摯に夢を、現実を生きようとするのだ。(「空耳通信1 押井守あるいは半分は予感でしかない通信」)
http://d.hatena.ne.jp/kkkbest/20140930/1412036061
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、こっちに貼っておく!
ああ、
ほんとにもー、なんていうかなんていうかなんていうか!!!
そりゃ、わたしが大好きなわけだよなー、日本の御存命の作家のなかでは最愛のとかいってた、と、もう過去形でしか言えないことが、かなしい。
何報
新井素子さんの本についてバタイユをもってくるしゅのーせんせーが大好きすぎて泣きそうになってる、ていうか泣いてる
http://d.hatena.ne.jp/kkkbest/20140930/1412036061
そっちもですか!w
いや、だって、「柱に縛る」と「欄間に吊るす」ってイッチャッタのでもう、イタクテ恥ずかしいことしか待ってないです、こちらはwww
何報
うささん、お疲れさまです!
まとめてよむと、なんか、キますねw
えーと、
黒髪君は今、茶髪くんに責められて大変切羽詰まったというか困り切っているのでわたしはたいそう恥ずかしい気持ちでいっぱいですw
エロいかどうかは読者様の判断にお任せするとして、ハズカシイです、とってもw
ところで、愛とはそういうものなのだ。それは秘密の生、隔てられ聖別された生、社会から遠ざけられた生。家族や社会から隔てられた生でもある。というのも、家族や社会、日の光や言語以前の生を愛が呼び戻すからだ。声もなく、誕生すら知らない、暗がりのなかでの胎児の生を。
いつの時代においても、また誰と一緒にいても、事のはじまりからしてすでにあらゆる私の経験に害を及ぼしていた孤独という疎外を、私が乗り越え得たことはなかった。疎外はそうした体験をある秘密の場所へと運び、孤独はそこで沈澱した。
女たちの眼も、男たちの眼も、彼らがこの世の誰にも明か…[全文を見る]
はてなブログに投稿しました
番外3 「わたし、らぶえっち小説とか読むよ!」――添え書きの補足的に - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/09/27/130632
はてなブログに投稿しました
6 添え書き――ほんとはなんの説明書きもなく読んでもらいたいと思うけれど! - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/09/26/233817
ロマンスグレイのおじさまへ向けて。
このひとの場合、少し枯れてきてからが本番かと(←なんのはなしだ?w)
ぎゃーーーーwww
そうそう、このひとが前髪おろしてるのは「エロいことの前後」の記号としてなのでしたw