https://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/870.pdf
あとで
ジョイスは三島が手をつけて、ほっぽらかして逝ってしまった作家だからね
ほんと、翻訳したらよかったのに!
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https://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/870.pdf
あとで
ジョイスは三島が手をつけて、ほっぽらかして逝ってしまった作家だからね
ほんと、翻訳したらよかったのに!
http://www.perseus.tufts.edu/hopper/
ギリシャ関連アーカイブ
いまちょびっとギリシャ叙事詩の冒頭10行くらい読んできたけど、
なるほろ、英語は味気ないいっぽうで、
邦訳で既読なら、この語学オンチのわたしでも読んだ気になれるねw
めだかが大きくなったと電話ありどうということもなく生きている
微熱が続き眩暈でちょぴっと吐きながら会社にいってます
原稿が出来てなくてマジ泣きしたいですが、
泣く暇があったら資料よんで書きまする
書くと、決めたからね
んじゃ!
ひとりごと
10/26 池央耿さん講演会
日時 : 2014年10月26日(日)
15時開演(14時30分開場)
会場 : 専修大学神田キャンパス5号館・542教室
最寄り駅 : 営団地下鉄・都営地下鉄「神保町駅」
A2出口より徒歩5分
※一般参加歓迎(入場無料) お申込み不要
http://www.kawade.co.jp/news/2014/10/1026-1.html
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行けないと思うけど
いちお
何報
資料をよんでもおはなしの「核」となる部分が捕まえられず、ツライ(涙)。
まあまだ読む資料が少なさすぎるからってのはあるんだけど、ただ10冊越えて方向性が見えないというのはチョット困る。そっからどこへいったらいいのかが全然わからない。
(少なくとも50冊くらいは読まないとならんのだがしかし、だいたいは途中でコッチ方面を補足ってのがあるんだよ)
お題ものというのは、向いてるようで向いてないのかなあ。
はてなブログに投稿しました
『100年冷蔵庫』(仮題)冷やしてます☆ - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2014/10/11/222139
文フリで出す本です☆
冷蔵庫メインという恐ろしい縛りに泣いてます><
彼女の「正しい」名前とは何か
第三世界フェミニズムの思想
岡 真理 著
「他者」の呼びかけに応えるために
西洋フェミニズムの「普遍的正義」の裏に、異なる文化への差別意識がひそんではいないか――。女性であり、かつ植民地主義の加害者の側に位置することを引き受け、「他者」を一方的に語ることの暴力性を凝視しながら、ことばと名前を奪われた人びとに応答する道をさぐる、大胆にして繊細な文化の政治学。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C8%E0%BD%F7%A4%CE%A1%D6%C0%B5%A4%B7%A4%A4%A1%D7%CC%BE%C1%B0%A4%C8%A4%CF%B2%BF%A4%AB
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どんぴしゃりなところ、だな
ちかいうちにできたら
http://www.entamenext.com/news/detail/id=1050
トミノ御大、あーやっぱり「福島原発事故以降の出来事は全部入ってる」てハッキリ書かれてるなあ、
いや、知ってるけど。
ずっとエネルギー問題について言ってきてるし、じぶんたち大人が悪かったっていう態度だし、嫌いな宇宙エレベーターもってくるってのも、うん。
ふいに思い出すのだけど、こどもと本質的なことというと、
星の王子さまの翻訳はわかもりよしきせんせいに教わったのだ、バタイユしんぽでお見かけしてびびった(いらっしゃることじゃなくて、そうだよ、そういうことがあるのをすっかり失念してるじぶん…[全文を見る]
第二回 究極の焦らしプレイ!?――アリストパネース『女の平和』
https://i.crunchers.jp/special/official_page/02_02/
何報
いまTLで流れてきたテストやってみたら、軽度の社会不安障害とか出たじゃないですかーーーーーーー!!!(いや、驚いてはいないw だって会社で何がイヤかといって、シゴトが大変とか忙しいとか怒鳴る上司がいるとか以前に「まわりにひとがいるのがイヤ」てwww まわりにひとがいるのがイヤって、ほんともーさー、このひと駄目だろってかんじだよねえ、いや、ホントに駄目なんだよ、でも生きてくのにしょーがないから会社いってるだけで)
生命の哲学 〈新装版〉
有機体と自由
ハンス・ヨーナス:著, 細見 和之:訳, 吉本 陵:訳
http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-09991-5.html
ヨナス、よまないと・・・
ごめん、動揺して見てないw(裸でベッド!!!)
ヨーロッパ中近世の兄弟会 単行本 – 2014/10/6
河原 温 (編集), 池上 俊一 (編集)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4130210793
いやほんと、有り難いです、こういう本!
http://perec.jp/data/shiotsuka.pdf
あとで
ウフィッツィ展のペアチケットをふたつ買いました。
四回ひとりで見にいく予定。
ひとりごと
電線を爪弾きながら欠ける月揺れながら観る通勤列車
日記だから、にっきだから!!!w(←もう歌だとか言う気はさらさらないw)
やまてせんとじょーばんせんのどあにひっついてみてたw
ひとりごと
「お仕置き」という直球過ぎるタイトルにするかどうか迷っているのだけど、あまりにもあまりなのでもう少し色気のあるものはないかと考えていて、でも何も思い浮かばないw
http://repre.org/repre/vol22/conference09/panel07/
デリダ
差延、遅らせること、切迫性、亡霊その他
うーん、
『弔鐘』はいったいいつ読めるんだろうなあ???
ぜんぜん関係ないけど、いや、あるよ、あるけど、
ブランショとジュネとデリダの関係を誰か小説かいてw
なんか、鵜飼氏の本よんでて出てくるこのひとたち、いつも三者三様で、しかもデリダのいわくいいがたい立場のえむっぽさも含めてミョーに面白いんだよね(←まあそりゃ教師だもんな)
(わたしにかかると、どんなにものすごい物書きも基本もえきゃらですw)