海の中に異世界へ通じる扉があり、そこへ潜水艇で向かう調査隊。
扉をくぐると大きなヒグマ2匹が調査隊へ襲いかかる。グリズリーの着ぐるみで応戦する調査隊。大きさはヒグマに勝っているものの着ぐるみの中は所詮人間。徐々にヒグマに押されるグリズリー。その後はどうなったか記憶がありません。
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夢今日の夢のことを語る
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なぜかユースケ・サンタマリアが元彼で、なぜかラブホに行っていて、なぜか「こういうのやめてね」とか偉そうに言いながら風呂の仕度をしている。
風呂場には湯船に布団が敷いてあってお湯を出すと布団の下からお湯が出てきて掛け布団がぶわぁ~と持ち上がるので上から押さえる。
しかしどうなっているのか見たくて布団をめくると中にお人形さんみたいな綺麗な顔がある。
驚きもせず、元に戻し、もう一度めくる。
また同じ顔がある。
でも私は驚かない。
で、目が覚めた。
何?!
これホラーなの?
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娘の部屋からノーナリーブスが流れてきた。
買わんでも持ってるのに~と、ここぞとばかりにCDをいくつか貸し出した。
日頃ほとんど会話のない娘とのコミュニケーション願望が現れたのか?
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予約している歯医者に行く。
駐車場はめちゃ広いのにどこに停めるかすごく悩んだ挙げ句、別にふつーの場所に停める。
なぜか猫を飼っていて一緒に連れて行っている。
中に入れられないので「ここにいてね」と外に置いてきぼりで歯医者へ。
椅子へ座るもほったらかし。
今日から治療を始めるので麻酔をかけて効くまでの間に別の患者さんを診るという手順のはずなのに放置。
結局、時間内にできないので今日は治療は無し。
次の予約が一ヶ月先までない。
何にもしていないのに治療代(11円)を取られる。
外に出てみるとにゃんこがおとなしく待っている。
鞄を放り投げて猫をモフる。
頭に猫を乗せて駐車場まで歩いていると途中にキリンくらいの大きさのカンガルーがいて見つからないようにそーっと脇をすり抜ける。
が、見つかってしまったところで目が覚めた。
にゃんこモフれて嬉しかった(=^ω^=)
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最近になって 繰り返し見る夢(けさも…)のパターンが
「家に空き巣が入る」 夢です
泥棒の姿は出てこないんだけど、帰宅してドアを開けようとしたら、
カギが壊されてる or 扉がこじ開けられてるのに気づいて、ギョッとする悪夢
まだ中にいた姿が見えない犯人に、頭を殴られたり刺されたりするところで目が覚めることも多い
ちょっと怖い 絶対正夢にはなって欲しくないです
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廃車置き場みたいなところで、あるハイカーさんが「愛をとりもどせ!!」に合わせて北斗の拳のイメージ動画(?)を撮影しているのを、通りすがりの僕がじっと見ていました。
何かのポーズをキメながら跳んでいる姿が可笑しかったので、鼻でクスクスと笑って目が覚めました。
もちろんそのハイカーさんに会ったことはない(というかどのハイカーさんにも会ったことない)し、顔も見たことないんですが…なんなのか…。
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最寄り駅から電車に乗ろうとホームで待っていたら電車が来たけど停車せずに通り過ぎる。
見るとちょっと先に新しいホームができていて他のお客さんと走って電車に乗る。
ほどほどに混んでいて座れないが電車は全く揺れずにスムーズに走る。
具合が悪くなった人(描写は割愛)にティッシュをあげる。
隣の車両からお年寄りが移動して来たら今まで座っていた中年の方がどうぞと立つ。が、椅子がない。エアーで座っていたのかよ!と驚く。
目的地に着くまでの駅のホームがことごとく新しくなって移動していた。
目的地に着いて用事を済ませて電車で帰ろうとしたら、乗る電車の発車時刻がわからない。
あわてて切符を買って近くの改札から入る。
目的のホームまでがまたまた迷路。
でもなんとか電車には乗れたところで目が覚めた。
なんの脈略もない夢だった。
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猫を毛染めのためにどのように固定するか議論している人間たちに猫が気を取られている隙に父がまんまとハケで染料を塗りつけ全身オレンジ色に。塗った後で洗い流すかどうか確かめようと染料の説明書を必死で探しているときに目が覚めた。
猫は無事だった。
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何故か眉を剃り落としてしまい、慌てふためいていた。「落ち着いて!描けばいいんだから!確かハイクに最近の流行り眉について書いてあったはず。」と自分に言い聞かせていた。
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二度寝の夢。
四人グループで、ロハス的な共同体だか常連で固まってるお店にいる。そのお店の関係者は敵でも味方でもないんだけど、追手から守ってくれるわけでもなく、四人でタイムスリップしてはまたお店に戻り、を繰り返して追手から逃げている。
タイムスリップするにはそのロハスなお店にぴったりの編みぐるみが必要で、タイムスリップ後ど同じ場所で跳ばないといけないらしい。
何度目かで何度試しても跳べず、四人のうちの一人の女子が、「歳差運動で目的地とズレてる」と言い出し、暗算でその計算を始めたところで目覚まし鳴った。
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COWCOWと深夜に番組をもっていて、銅像と写真を撮ろう! というテーマでロケに行くという夢で、私は江戸時代に日本にやってきた外国人の銅像と撮っていました。
けっこう楽しかったけど、なぜCOWCOWなのかなぜ銅像なのか
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駅名は「新宿」「渋谷」なのに、実際の都心とまったく違う地理の街に放り込まれて
うちに帰りたいのにどの電車に乗ってどっちに向かえばいいのかわからない…そもそも改札にたどりつけない…
という悪夢 割と本気で泣きそうだった
セルリアンタワーの隣が造成中の空き地で
その向こうはずっと田んぼが広がってて わけわからなかった
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自分に都合の良すぎる夢をみると、起きたあとかるく気まずい。
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昨日はauショップへスマホに機種変をしに行ってた。
店員が一人空いてたのに来てくれない。
隣にいた別の子が「彼女は1年目ですから」と言うのでじっと待っていた。
カウンターにある結婚式場と新婚旅行のパンフレットをぼんやり眺めてた(なぜ?)。
結局機種変はできぬまま目が覚めた。
こんなんばっかやなw
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これまで18年間の学校生活で算数、数学ができたためしがない。
数学ができたら早稲田どころか東工大にも受かったんじゃないかくらい数学がだめだった。
それをふまえてさっきの夢。
高校にて。数学研究室に呼び出されて「3年生になった途端に成績が落ちるようでは困る」と野田先生(柴犬に似てる)に叱られる。
場面は大学に。講義を聞きながら「まったくわからん…」ととりあえず板書を写してみる。
留年したくないなあと思うが試験は全然解けない。また呼び出され(なぜか信頼性工学系の先生)、「数学だけどうしてこんなにできないかなあ。」と追試レポートを出される。
このあたりで目がさめて「あっレポートやらなきゃ…???あっもう大学卒業したんだ」と今自分は30歳になってることを自覚。
卒業して何年経ったんだと思うが「あっ大学卒業できたんだ」と起きて安心する夢はしばしばみる。
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「どうにも寝付けなくて一晩中うねうねごろごろしてた」という夢をみましたが実のところ寝てました。なんか寝た気がしない。損した気分。
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昨日姉が姪の結婚式の写真を持ってきたからだと思うが、昔に住んでいた社宅にまた姉家族が同居していて父もリアルにいてどこかに行くついでに母を送って行くと言ってるんだけどめちゃめちゃ遠回りだから母は私が送って行くわ、といって出かける。
玄関の鍵がむちゃくちゃ面倒なシステムだった(説明できない)
でも結局私も同じ車に乗っていてなぜか義兄の実家だという民宿に立ち寄る。
そこには義兄のお母さんにそっくりで50歳くらい若くしたような義兄のおばさん(実在しない)がいて(義兄のお母さんそっくりやなぁ)って感心している私がいた。
なんだか美味しそうなお好み焼きを焼いていたがまたまた食べられないまま目が覚めた。むきー!
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洗濯物を干していたらアホほど庭に猫がいて、くっさいうんちたくさんしててその中に何匹も埋まっててアラアラって言いながら救出してた。
全員救出できて部屋で母と二人まったりしていたら子猫の鳴き声が聞こえた。
障子を開けたら縁側に母猫と子猫が3匹いた。
猫嫌いの母がかわいそうにって抱っこしたので私はキッチンに猫のごはんを作りに。
おかきみたいなんを器に入れて鰹節をかけて(牛乳はダメなんだよな)とお湯を少しかけておかきを潰していた(なんでおかきw)。
あ~、正夢にならんかなぁ。
子猫、グレーのシマシマのやつでメチャメチャふわふわして可愛かった~(*´∇`*)
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目が覚めて、あ、あと30分くらい寝れる、と二度寝した5分くらいの間に
「起きたら夕方で全てを諦めかけるが、いや、やっぱり会場にはいこう、と決意する」
夢を見る…。
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昨日の夢はちょこっとしか覚えてないんだけど、堂本剛がお兄ちゃんで夜私がお風呂あがりに洗面所で歯を磨いていたら剛君が洗濯物を持って来て、出ていくときに電気を消され「なんで消すねん!」って関西弁で言うというシーンだけ。
剛君の声も聞きたかったな。