今日は母の誕生日。
私の誕生日も今月なので合同でお祝いしようね、と話していたけれど、プチサプライズで小さな花束をプレゼントしました。
mui「駅前の花屋さんのだけどねっ(*^^*)」
母「ありがとう♪あの花屋にしてはいいわねぇ。あそこセンスないのよね〜。凝った花束なんかイマイチで・・・」
mui「∑(゚Д゚)そ、そうなんだ(笑)」
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今日は母の誕生日。
私の誕生日も今月なので合同でお祝いしようね、と話していたけれど、プチサプライズで小さな花束をプレゼントしました。
mui「駅前の花屋さんのだけどねっ(*^^*)」
母「ありがとう♪あの花屋にしてはいいわねぇ。あそこセンスないのよね〜。凝った花束なんかイマイチで・・・」
mui「∑(゚Д゚)そ、そうなんだ(笑)」
やっと、栗の渋皮煮の話を始めた
「大変な手間よねぇぇぇ」
知的好奇心は満たされたようだ
母「今日は“栗の渋皮煮”」
私(「なにが?」以外の言葉を探して無言)
母「今日のテレビは“栗の渋皮煮”よ」
私(「お前は何を言っているのだ?」の画像が胸の中を去来)
母「Eテレでね、今日のテレビで、やるの、“栗の渋皮煮”」
私「…今日の料理で?」
母「そう、9時から、Eテレで“栗の渋皮煮”の作り方をね」
私「手間がかかるんだよね、栗の渋皮煮って」(当たり前のことを言って時間を稼ぐ)
母「そうらしいの、栗を手に入れるところから大変らしいんだけど、そこは真似できないとしてもね、どれくらいの手間がかかるのかわかるでしょ、観れば」
私「はい」
私には“栗の渋皮煮”の作り方を観ないという道はないようです
お母さんを嫌いなわけではない。
しかし合わないのだから仕方ない。
親子といえど別の人間なんだから合わない人どうしが親子になってしまったのが我々の不運と思うしかない。
じゃあ父とは合うのかというと、母よりは合うような気がしないでもない、そんなとこ。
論理的思考は父のほうが得意なので、感情的にならないだけかもしれない。
さすがにもう叱られることはないが、突然怒りだすのには子供心に文字通り閉口した。
何がいけなかったのかわからず怒られるのは非常に困る。
うちの母くらいの年齢になると…
大相撲放送>国会中継
なんですよ。
早く始めてあげて。
なんですかその被害妄想。
あんただってお母さんに相当ひどいことしてるのに!
って私はお母さんにくそばばあとすら言ったことないし死ねとも言ってないし。
せっかく大学院まで出してもらったのにそれに見合う生活ができなくて悪いって言ってるのに。
お母さんがなんか言ってもすぐさえぎるっていうけど、これまでの経験で参考に値しないから遮っている。
だって現状を把握せずに意見されてもその意見は採用できない。
お母さんのやること非難するっていうけど退職後の生活に口出ししたことないじゃないか。
お父さんがたまに怒るのもわからないでもない。
年末年始の帰省なしの予定変わらず。
昨日、地震の直前、起き出したはずなのに、よく寝ていたね?平気だった?ときくと
母「あぁだってそんなにたいして揺れなかったから(あれで?いや震度3だったけれど結構揺れたぜ)大丈夫だと思って寝直した」
いや、そーだけれど、そーじゃなくて、あの時、要介護で車椅子の父が身の丈より高いサイドボードのある居間にいたから(うちらの部屋にそんな家具はない)家族の中でいちばん危険だったんだよ、だからわたしは見に行ったんだよ、そーゆーことに頭が回らない位疲れてたのかな寝起きだからか、と思いをめぐらせていたら
母「いいのよ、あのね、あたし、お父さんに言った…[全文を見る]
土曜の夜、母が花瓶を倒して割ってしまったとき私は裸足だった為あわてて玄関にあったスリッパをつっかけ掃除した
それを見た母
「まぁ貴女それはお客様用スリッパよダメよ」
だったら割ったあなたが
「あら花瓶落としちゃった割れたかも」
とかのんびり言ってないで清掃したらいかがでしょーかね
映画なら最後十数分、ドラマなら最終回、試合なら決勝戦。
そこそこ興味あるものはオチだけ見るのが好きな母上。
もちろん今日の野球も観ています。
テレビで出てきた「やらずの雨」の意味が分からず、辞書を引いてくれた母上。
母 「遣らずの雨・・・人を帰さないためであるかのように降ってくる雨、だって。」
私 「あー、お店にはラッキー、ってことね。」
母 「そうね。あ、遣らずぼったくり、っていうのもあるんだ。」
私 「えっ、知らないの(汗)?」
母 「与えることをせず、人からとりあげるだけであること、だって。私のことだわ(にこ)。」
私 「・・・。」
「赤ちゃんアドバイザー」という市の民生委員的なアルバイトをしている。
うちのお母さんが!?アドバイザー!?
まあ、悩み相談員みたいなもので、田舎でママが"ひとり孤育て"にならないようにするための話し相手人員らしい。
それである日の電話。
「あのさー、あんた離乳食なに食べてた?」
!?
覚えてるわけないでしょう。だいたい離乳食はいつから食べさせるかも知らないのに。
8「かぼちゃやにんじんをつぶしたやつじゃないの」←このくらいは知ってる
母「野菜はそうなんだけど、米よ米」
母「お母さんもおばあちゃんもお粥嫌いだからお粥を作るわけないし…[全文を見る]
昨夜、高熱をだし寝込んでいるわたしに
「浅田真央のアイスショー今からCSでやるわよー」
いやわたしふらふらして動けないからご飯も貴女枕元にもってきてくれたではねいでぃすか
見たけど←
近所のスーパーにて。
安売りのトマト3個パックをカゴに入れた後、別の場所にあったトマト4個パックを手に取った。
母「こっちのトマトの方がいいわね。」
mui「そうね。」
カゴを見ると4個パックの方しか入っていない。
m「あれ、さっきの(3個の)やつは?」
母「ここ(4個の方)に置いた。」
m「いやいや、元の場所に戻すでしょ、普通。」
母「え、みんなやってるわよー。」
m「やってません( *`ω´) なんかたまに変な商品が混ざってるのって、お母さんみたいな人がやってるんだね…」
母(にやり)
もちろん、買わなかった方のトマトは元の場所に返しておきました(私が)。
昨夜つるの剛士のファミリーヒストリーを見た母
「あの人ウルトマランだったのねえ」
自分「下乳とわき腹が擦れるんだよね。」
母「女の子が乳なんていうんじゃないっ!!」自分「えー、じゃあ下パイとか??」
母「乳房と言いなさい!!」
自分「絶対やだ!!」
(まだバラす)
確かオレンジの猫は好みじゃない、と言っていたのですが
CM猫のお気に入りはにゃらんとYモバイル。
数日前には「やっぱり猫そのものは嫌いなの!」と言っておきながら
これから寝ようとするタイミングでチャンネルを変えた娘のトラップにはまり
夜更かしして「今夜くらべてみました (猫まみれ)」を観ていた母上。説得力無し。
昨夜、夕飯後デザートを…と何故かロシアケーキを2つ食べる
私「何で二個も食べるの?」
母「二個食べないとニコニコできないでしょ」
母なのにオヤジギャグ(3日ぶり2回目)
昨日の「Qさま!」、葉加瀬太郎の生演奏を聴いて
母「カステラ一番!」
私「…天国と地獄だよ」
まだクイズ自体出されていなかったので、
私「この曲が使われている有名なCMは何?だったら、お母さんが正解だよ」
と待っていたところ
Q「この曲のタイトルはなんでしょう?」
ママヌ、残念
この間の検索の結果を聞きに行ってきた。
異常無しでよかった。
でも影があるのは確かなので経過を見つつ3ヶ月後にまたCT。
とりあえずは安心。
しかし、担当の先生が素敵なんやけど、検査の時には私は用がないんだけど、今度は付いていこう^^
駐車場は近くの平面駐車場が最後の1台やった。
ラッキー(^o^)
帰りは5~6台待ってた。
大きな総合病院は朝から駐車場も待合室もいっぱいで大変だなぁ。
今日の笑い。
経過検査と聞いて母が一番最初に聞いたことは「朝食は食べてきてもいいか?」だった。
あなたは長生きするわ、きっと(=^ω^=)