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家族今日の子どものことを語る
家族今日の夫のことを語る
今日は冴えてる!絶好調!
レゴで3階建ての家を作って、屋上に鳥を置いてから男の子を登らせ「パッパーパパーパ、パーパパッパー♪」なんて!!(°Д°)「シーター」とか言ってるし!『君をのせて』まで口ずさんでるーーそしてそばから娘に壊されてる!
家族今日の夫のことを語る
昔のバンプの曲が流れた。
私「○○くんは嫌でしょ?hanaの左手を自分の右ポケットに入れるとか。」
夫「絶対嫌。」
私「でもそれができるから冬が寒くて良かったって歌ってるよ?」
夫「バンプ絶対普段そんなことしないから!所詮歌だから!」
(´・ω・`)
家族今日の子どものことを語る
家族今日の妻のことを語る
ウィーンシャカシャカシャカシャカ ガッ!! シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
妻「はぅ!!(´;ω;`) ルンバちゃんに足ふまれた!!(´;ω;`) 」
妻はネーミングセンスが普通なので、うちのルンバの名前は「ルンバちゃん」です(´・ω・`)
家族今日の子どものことを語る
息子4歳3か月、寝起きが悪いままぐずってトイレに行かず、自分じゃなくてカミさんの布団でお漏らし。朝からカミさんのカミナリが落ちる。
寝起きが本当に悪いのか、甘えたくてぐずるだけなのか…俺が単身赴任して、朝の面倒を見られなくなったら、どうなるんだろう。
家族今日の子どものことを語る
娘さん、箸を使わせろ、箸じゃないと食べないよアピールがすごいんで
大急ぎで合うサイズのを与えたところ、握り箸で器用に食べてる。
朝ごはん前の不機嫌ぶりは半端ないし、食べたあとの天使っぷりもすごい。
この人「しょくよくのおに」だ…
家族今日の子どものことを語る
雪道の幼稚園送りが心配だったから、今朝はカミさんと息子についていった。
息子は、溶けかけた雪をしゃくしゃく踏みしめるのが楽しくて、ご機嫌だった。のに、俺が腕時計を見て、園バスの発車が近いことを知らせると、絶望で泣きわめき、バス乗り場まで走ろうとしだした。大丈夫だよ、それくらいは待っていてくれるから。
結局、乗り場に着いても、先生になだめてもらってもダメで、泣き止んだのはバスに乗れた後だった。
家族今日の夫のことを語る
ポムじいさんのセリフうまい。
家族今日の夫のことを語る
「ちょっと来て!!!!!」
メラミンスポンジで鍋を洗ってたいそう興奮していた。
なんなの、これは!と聞かれても…(笑)
家族今日のダンナのことを語る
もちおは幽霊出たらびっくりするほどユートピアで除霊する。
オカルト板では「ちんこ音頭」を歌うのも定番である。
「あのね、はてこ思うんだけどね、陰陽でいったらちんこは陽じゃん?だから幽霊出たらちんこを握ればいいと思うの」
「なるほど」
「布団の中でじっとしてるなら、ちんこをぎゅっと握っていたらいいと思う」
「そうだな」
「でも手をぎゅっと引っ張られたり、布団をガッと降ろされたりする勢いで、ちんこをぎゅっと引っ張られたらいやかな?」
「『冷たい手だねえ』ってなる」
余裕ある。
家族今日のダンナのことを語る
「ガガガガーン ガガガガーン
ガガガガン ガガガガンガ ガガガーン
ガガガガン ガガガガンガ ガガガーン
ガガガガーン ガガガガーン ガガガガン ガン ガーン
ガガガ ガーン…」
ベートーベン運命のメロディで検査結果のショックを表現していた。
いわんこっちゃない。
家族今日のダンナのことを語る
「競泳選手がラジオで言ってたんだけどね、毎朝強化合宿で10万キロ泳いでたんだって」
「10万キロはないだろう。光の速さが1秒で地球7周で30万キロだよ?その三分の一を毎朝泳ぐってないだろ」
「でもそういってたもん」
「FMの 電波に乗って~ 電波なことを 言い出した~
10万キロ 泳いでいると~ この水泳選手は 真顔でいった~」
メロディと歌詞がぴったりで、替え歌かと思うほどクオリティの高い即興シンガーソングだった。
人を小馬鹿にしているとき、disっているときのもちおは本当に頭が切れる。
たぶん10万メートルっていってたんだな。
家族今日の夫のことを語る
えぬえちけーの五輪予選番組で、選手紹介の際に所属クラブを言わなかったことに怒り、アナウンサーの「ご意見をお寄せください」という声にしっかり応えて抗議していました…。
家族今日の子どものことを語る
[昨日][長男]
元日の初詣で手を合わせる際に「おもちゃが安くなりますように!」と言うのを聞いて呆れてたのですが、
お年玉(使用許可した500円からお菓子買った残りの300余円)でシュリケンジン(何千円もするロボット)を「買える」と言い張り、
「だって、神様にお祈りしたから!!」の叫びにグッと来ました。
家族今日の子どものことを語る
今日は、カミさんに、俺が娘を連れ出す約束をしている。
俺「きょう、いきたいところ、ある?」
娘「自学ノートに書けるとこ!」
俺「じゃあ上野の科博はどうですか。リニューアルしてから行ってないよ。」
娘「恐竜怖いから嫌だ。」
家族今日の子どものことを語る
家族今日のダンナのことを語る
「怖がったり、驚いたりしちゃダメなんですよ。向こうの思う壺なんですよ」
「あー、そうだよね。そんなにびくびくしてたら『やったー!』って喜ばれちゃうよね」
「そうそう」
「じゃあ電話から声がしたとき、どうすればよかったんだろう。『あたしのことじゃないですよね』っていわれたら」
「『聞いてねえし』っていう」
取りつく島もない。
家族今日のダンナのことを語る
「もちおはそういうの見るけど、相手にしないよね」
「え、もっちゃんああいうの見るの?」
「まあ、たまにですよ」
「へえ、すごいな」
オカルト部入部に憧れるはてこ兄は尊敬のまなざしでもちおを見つめた。
「でもああいうの見るときって、なんかぜんぜん怖くないんですよ」
「え、そうなの?」
「ええ。珍しい虫を見るような感じ」
こういう人を驚かせるのは難しいよ。
家族今日のダンナのことを語る
※オカルト部注意
義弟が寝室で、いるはずのない女性が、ベッドの足下から布団の上に這い上がってくるという経験をした。
義弟は恐れおののき布団をがっつりかぶって震えていたが、女はやにわに布団を引きはがした。
「ひぃぃ!」と思った瞬間女は消え、深夜の寝室で義弟はひとり夜が明けるまで縮みあがっていた。
義弟がその家を去り、義弟の部下である父子がその家に住んだ。
家の中では不審なことが続いたが、部下は娘の仕業だと思っていた。
録画したはずの番組がたびたび消えるので、部下は娘を叱りつけた。
「あたしじゃない!あたし消してない!」
「おまえ以外い…[全文を見る]