たこが主人公のやなせたかしさんの絵本『タコラのピアノ』去年、30年くらい振りに再会して、感動に打ち震えました。タコラのサインは墨をピュッて吹き付けるだけなんだよ。でもそれが大ウケなの。蛸壺形の家を建てたんだよ。幼い頃の私に、それはそれはインパクトを与えてくれた作品です。
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たこが主人公のやなせたかしさんの絵本『タコラのピアノ』去年、30年くらい振りに再会して、感動に打ち震えました。タコラのサインは墨をピュッて吹き付けるだけなんだよ。でもそれが大ウケなの。蛸壺形の家を建てたんだよ。幼い頃の私に、それはそれはインパクトを与えてくれた作品です。
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北海道の旅番組なんかで「この辺は熊が出て…」なんてやってるとき、何気なく夫(北海道出身)に「熊ってそんなに見る〜?」って聞いたんですよ。したらば「普通に」って普通のテンションで答えられて…なんでそんな重要な事をいままで黙ってたの!?熊だよ?っていったらば「いや、遠くの方に、あれ、熊だなあ、とかだよ。道路から、あ、あの皮のところに、熊だなあ、だよ」みたいに言われて、そのテンションで喋る事じゃなーーい、と思いました。
私はそういう、自分的には当たり前すぎて変わった事とも思っていなかったが実は世の中の常識からむちゃくちゃ外れていた、みたいな瞬間を見るのが、好きです。なんか、得した気持ちになる。
次のジャンル:大人になってびっくりした事。略しておとなび。
2000年にソウルに観光に行ったのですが、帰国していた韓国人の友人に連絡をとったところ彼のお見合いデートの日でした。でもあまり気の乗るものではなかったらしく、デートの後に一緒に食事をすることになりました。女性の友人も参加して4人でたぶん日本食の食事をしました。たくあんがありましたので。そして、なぜかその時「たくわん」という日本語が(そのコミュニティで?)流行ってたらしく、女性のひとりがお新香を箸でつまんで「これ何ですか?」と(日本語で)訊いてきて、私が「たくあん/たくわん」と答えると爆笑する、というよくわからない遊びが3回ほど繰り返されました。今思うとですが、もしかしてなにか朝鮮語のよろしからぬ言葉と「たくわん」とで音が似ていたのでしょうか。
次はのジャンル: コピー
ドライブの途中で道の駅を見つけると、つい寄ってしまいます。
で、ソフトとか玉こんが売ってると買ってしまうのです。
次のジャンル:おしんこ
双子を授かったら、「唯一」と「無二」って名前にしようと思ってます。ツッコミどころ満載です。
次のジャンル「双子」
ちょっとした切り傷なら瞬間接着剤で止血してしまえばいいや、
と思っております。
唯一止血したところが完治した!とは言い難いのがアレですが。
次のジャンル:唯一
「ウォッカ・マティーニを。ステアせずにシェィクで」なんて言ったら、ああ、この人昨日007観ちゃったのねー、って思われるんでしょうか。
次のジャンル:ボンド
私ビール飲めない☆って思ってたのに、お葬式の時に瓶のアサヒビール?をぐいぐい飲んで、フォーマルにむくみました。
大食漢なのに、ビールもいける人なんて危険過ぎるから、もう自分から飲まないようにする(´;ω;`)
つぎのお題→カフェラテ
弟はどこも悪くないのに養命酒を飲んでぶくぶく太りました。何かというと病気を恐れている彼は「ほとんどビョーキ」って時々思います。
次のジャンル:蛍
単行本を適当に買って、部屋が窮屈になったらブックオフに持っていく、ということをこれまで何回か繰り返してきましたが、こいつは手放さないぞ!という作者の本もいくつかあって、カネコアツシ、福島聡、オノ・ナツメ、市川春子の漫画が小さい本棚を占めつつあります。あと豊田徹也と鶴田謙二も少しあります。んでいま本棚をチラ見して高田築のことをうっかり忘れていたことをすっかり思い出したけど、補助隊モズクスの最終巻を買い損ねたままなのでこれからモズクスを探す旅に出たいと思います。探さないでください。
次のジャンル:旅
映画のポスターとかを貼ったこだわりのあるステキな部屋で午後ローを毎日見れるような生活が送りたいです。今の状態とはだいぶ真逆に近い状態です。
次のジャンル:ジャンプ
今週の○ルシステムのカタログに「卵焼きが簡単!きれいに焼ける!」とうたった四角くて長いフライパンが載っててそそる
でもたけーよ!ワンコインくらいなら即買いなのに(百均て土鍋売っているくらいだから卵焼き用フライパンないかな?)
しかも「セットでどうぞ!」と使い勝手がよいというフライ返しが横に掲載されている(こちらはワンコイン、フライ返しなんてそれこそ百均にあry)
卵焼き器はずーと欲しいと思ってんだけどお気に入りさんに「買っても使わないよ」ってアドバイスされたし、やはりいらないかなー
次:手作りパン
映画のオープニング映像で、ものすごくかっこよくて印象に残り、好きなものというと、アメリカ版「ドラゴン・タトゥーの女」は、やはりデヴィッド・フィンチャー監督作だけあって、“こわかっこいい” 仕上がりで非常によかったです。
あと、特集上映のうちの1作品だったため、映画館ではかなり限られた回数しか上映されなかったことがもったいなかった、スペインのアンドロイド映画「EVA〈エヴァ〉」という作品があるのですが、こちらのオープニングは、まさに目を瞠る美しさでした。ダニエル・ブリュール出てます。
次の人のジャンル、スペイン
以前も何かの機会に書いたかもしれないですが、火曜サスペンス劇場が青森では土曜サスペンス劇場として放送されていました。
学校が終わって帰ると丁度いいくらいのタイミングでオープニングが始まっていて、母の作ったお昼ごはんを食べながらサスペンスを鑑賞するのが恒例でした。
ちなみに今ハマっているサスペンスドラマは「ハウス・オブ・カード」です。じわじわと復讐するケビン・スペイシーに夢中です。
次のジャンル:好きなオープニング
海外ドラマ、最初にテレビで吹き替えで見るでしょう。その後続きが知りたくて DVD 借りてきて字幕で見たりすると、あっ、吹き替えの声優さん、この俳優さんに寄せてやってたんだな、そっくりだ〜といったことがあっておもしろい。まれに吹き替えで演技の欠点が隠せているケースなどもあります。
次のジャンル:サスペンスドラマ
夜遊びって夜通し外で遊んでることだよね?次の日仕事なのに朝までゲームしちゃうとか、DVD観ちゃうとかは違うんだよね?
次のジャンル:海外ドラマ
昔「てつぶんぶんてつぶんぶん、はー、てつてつ」ってCMについて先輩に「あれは君のためのCMだよね」って言われた事がありますよ。彼のミュージシャン氏が改名するよりだいぶ前のお話でした。
次、思い出深い先輩。
69の日にシングル発売とツアーを発表したミュージシャン様に幸あれ☆
次は、鉄分補給。
東京へ向かうことにします。
次のジャンル:ロック(ロックの日だもん)
散髪前にはできるだけ無精髭を溜め込むようにしています。初めて行く散髪屋で「髭もぜんぶ剃ってください」というと、「こんなに立派に伸ばしているのに剃っていいのかね」と言われることがあります。そういうのがまた会話のきっかけになるわけですが、「いやいや大したものではありませんから」とへりくだるわけです。
次は「くだらない」でお願いします