【死霊館のスピンオフ作品が続々】
まずは、1作目に登場した
呪われた人形 アナベルちゃんを描いた
スピンオフ作品
「アナベル 死霊館の人形」が
昨年公開されましたが
既に続編も決定、来年公開予定です
そして 現在公開中であるシリーズ最新作
「死霊館 エンフィールド事件」から
この 恐怖の修道女の
スピンオフ作品の制作も決定したそうです
↑
このひと
記事:
アナベル人形に続け…「死霊館」から新たなスピンオフ誕生
http://m.cinematoday.jp/page/N0083914
(゜∀゜) 。o 0 ( もはや、マーベル・シネマティック・ユニバースならぬ死霊館ユニバース…! )
楽しみですね!!!!
なにげに画力のすごい主人公
(「死霊館 エンフィールド事件」より )
ホラー通信 記事:
http://horror2.jp/15710
「死霊館 エンフィールド事件」ジェームズ・ワン監督インタビュー
ところで
最近のホラー映画では、
5月に公開されていた
「心霊ドクターと消された記憶」も
なかなかよかったですね。
主人公の記憶が重要な鍵ということで、“敢えて忘れている記憶” の掘り起こしや、深層心理などを描くことに重点を置いたミステリー的な作品なのかと思っていたら、亡霊登場!
霊キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
とワクワクします。主演のエイドリアーーンの苦悩ぶりもよかったです。
【続報】
“3ヶ月連続 ホラー祭り” の最後を飾る、ジェームズ・ワン監督最新作「死霊館 エンフィールド事件」の公開が、明日に迫りました。
ということで
明日は、悪霊の画像が突然流れてきたりするかもしれません (つまりは私が流すかもしれません) ので、苦手な方はお気をつけください。また、ジェームズ・ワン監督ファンの方や、ホラー映画部員の方々は、どうぞ ふるってご参加ください。
【3ヶ月連続 ホラー祭り】
5月13日:2016年ただいちどの13日の金曜日
6月6日:「オーメン」ダミアン生誕祭
7月9日:ジェームズ・ワン監督作「死霊館 エンフィールド事件」公開
もりあがってまいりました…!!
昨年は「ウーマン・イン・ブラック」の続編も、大阪では上映されなかった。
ひどい (つД`)
どういうことなん (つД`)
ホラー不毛の地になってしまったのか大阪は (つД`)
【今、自分に明かされた衝撃の事実】
ちょっと待てーーーー今上映中の「インシディアス 序章」って、ジェームズ・ワンが製作、リー・ワネルが脚本のみならず監督もつとめたちゃんとしたホラーであると、つい今しがた ようやく知ったがなーーーー!!!!
インシディアスシリーズと一切まったく何の関係もないB級ホラーに、さもインシディアスシリーズの1本であるかのような邦題をつけて 紛らわしくしてるだけのやつかと思ってたーーーー!!!! (ごめんなさいごめんなさい)
って
東京の1館しか上映してへんやんかああああああああ
1月27日デジタル先行配信とか2月24日にBD/DVD出るとか……
いやいやいやいやそれは違う、それは違うやろ!! (大阪の) 映画館でちゃんと上映してーーーー!!!!
10/30 鑑賞
「悪魔のいけにえ〈公開40周年記念版〉」
公開から40年ということで、オリジナル16ミリフィルムの全フレームを4Kスキャニングしたという〈公開40周年記念版〉を、10月の終わりに映画館で。1週間限定の記念上映。リメイクは見たことがあったものの、やはりオリジナルを見ておかねば、と思い。この作品の音響や音楽に関して非常に高評価な作品評を読んではいましたが、確かに、あの不穏な音楽と、終始響き渡る切り裂くような叫び声はただ事じゃなかった。
訃報
映画館で「悪魔のいけにえ」を見たわずか数日後のこと、このオリジナル版でレザーフェイスを演じた俳優ガンナー・ハンセンの訃報が伝えられました。どうか、安らかに。
謎設定にもほどがある。
セイウチホラー 「Mr.タスク」
http://horror2.jp/10376
その設定に漂うB級感に反し、「ダイ・ハード 4.0」 にも出演していたジャスティン・ロングが主演しているという点が、じつは設定以上に謎なのでは あるまいか。 意外性で攻める戦略か。 とはいえ、ジャスティン・ロングといえばサム・ライミ監督の 「スペル」 にも出てましたね、という言い方をすると、その意外性も わりと薄れる。 セイウチ。
そ・う・い・え・ば
映画館に行くと、今から○○見る的なことを、上映直前にハイクに投稿することがあります。 で、「アナベル 死霊館の人形」 を見にいった際にも、そうしようとしたのですが。
なぜかは わかりませんが、メールがなかなか送信されないのです。 そのシネコンのある建物に入るまでは、変わりありませんでした。 しかし館内だと、いつまでたっても、なぜか送信されません。 そういえば、ネット予約でアナベルのチケットを取ろうとしたぐらいから、そうなりだしたような…。 そのシネコンにほかの映画を見にいった時には、いつも送信できていました。 それがな…[全文を見る]
【ふと気づいたこと】
この間 「アナベル 死霊館の人形」 を見にいった際、若者6人ぞろぞろ視界遮り&会話ずっと聞こえてくる事案の発生によって終始気が散ってしまい、ホラー感を存分に味わえなかったことが非常に残念だったのだが、「もしや、あれはアナベルの呪いだったのでは…?」 と考えたら、急に合点がいった。
そうだ、呪いだ。 アナベルを見にいって呪われたという身に覚えのある人はそれだけアナベルに魅入られているという意味で本当にホラーファンなんだよ! たぶん。
2/28より公開中
「アナベル 死霊館の人形」
公開直後ゆえ、これから見る予定のかたは、ここ あまり読まないほうがいい…かも?(とはいえ、見にいくハイカーはある程度限られてるような気がしないでもない)。 とりあえず、書きすぎない程度に数行(3行は超える)。
・「死霊館」 のスピンオフ作品ゆえ、ジェームズ・ワンの名で宣伝してますが、本作の監督はしておらず、製作のみです。 監督したのは、「死霊館」 で撮影監督をつとめた人。
・シャロン・テート事件と同時代を描いており、ロマン・ポランスキー監督や「ローズマリーの赤ちゃん」へオマージュが捧げられていま…[全文を見る]
2/28公開
「アナベル 死霊館の人形」の上映劇場。
http://www.eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=327
各都道府県中、ここ大阪がいちばん上映館が多いです(府下5館、市内だけでも2館)。
「死霊館」のスピンオフ「アナベル 死霊館の人形」(2月28日公開)のアナベル人形と、「ソウ」シリーズのビリー人形が ついに対面
記事: “呪いのアナベル人形、「ソウ」シリーズのビリーと人形町で密会デート”
http://eiga.com/news/20150124/5/
見てきました、「NY心霊捜査官」。
ちなみに、ホラー映画を見る時は、ホラー感をより盛り上げるために、映画館を出る頃には外が暗くなっている、夕方以降の回を見るのが好きです。
「インシディアス[第2章] 」 見てきた!
おもしろかったー。 ジェームズ・ワン監督のホラーが好きです。
見に行きたくなるような公開作がなかなかない時期もありますが、
初夏以降、いい具合にホラーの公開が続いております。
リメイク版『死霊のはらわた』の5月公開を皮切りに、
秀作ホラー『エミリー・ローズ』の監督の新作『フッテージ』、
いろいろ斬新だった『ポゼッション』、宇宙方面の『ダークスカイズ』などなど。
昨日からは『サイレントヒル リベレーション 3D』が公開されまして
(サイレントヒルは、原作であるゲームをしたことないし、映画版前作も見てないけど)。
そして今日、『3D飛びだす悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』封切りです。
『悪魔の…[全文を見る]